北限のお茶の木と出会い・・元気もらう


 しゃおしゃんの前田千香子さんと静岡大学のお茶を研究している先生とご一緒に盛岡で300年近いお茶の木をお持ちの古澤さん宅にお邪魔した。
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 まずびっくり・・・お茶の木の北限ということを聞いていたので小さな木を想像していたがなんとびっくり・・・結構な茶畑がお庭に広がっていた。

e0122199_2221548.jpg 花が2,3個咲いていた。椿科に属するということでナツツバキを小さくしたような可愛い花だ。蕾がいっぱいついておりもう少したつと満開になるといいます。








e0122199_22215436.jpg 1年かかって実になるということで昨年の実が沢山付いていた。










 お話に寄れば、南部信直公が、大和の国からお茶の木をこの地に移植したのが420年ほど前という。この地が盛岡で温暖な地であり砂地でお茶の木に適していたからという。それから寒さに耐え抜いて残ったもので、品種は「盛岡在来種」だという。市指定の保存樹木となっている。

 お茶にはしていないが若葉を天ぷらとかチャーハンに入れて食べているそうだ。

 暖かい地から移植し寒さに耐え生きてきたお茶の木から元気をもらい、静岡大の先生からは面白い話が聞けてうれしい日だった。
by yoko1939 | 2009-09-11 22:15 | 盛岡を楽しむ | Comments(0)

盛岡のまちと暮らし、岩手の自然を楽しむレポート


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