星山神楽を観賞

 盛岡市河南公民館の事業として、民俗芸能実演鑑賞会があり紫波町の星山神楽を観に行った。
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 昭和6年大迫町早池峰神楽大償流に弟子入りし、7年3月1日に百沢人神社に奉納したのが始まりと伝えられているが、神楽別当家の獅子頭は大正時代のものもあり、当時から神楽が親しまれていたらしい。

 脱会すると米3俵を納めるという厳しい契りを結んで9人で発足したが、昭和45年頃から後継者難で活動停止となる。

 青年たちが立ち上がり昭和62年に復活し現在に至ったというものだった。大変な苦労があっていまに至っていることが解った。

 演目は「鳥舞」「八幡舞」「三番叟」笹分」「普将」「権現舞」だった。3歳から77歳までの16人が演舞してくれたが、若い人が多く熱いものが伝わってきて、これからの期待を持たせてくれるものだった。

 保存会代表の阿部さんは「発表の場が欲しい。今回のような場を作っていただいてうれしい」と話していたが、今日も無料なのに見る人が少ない。もっと神楽ファンが増えて欲しい。
by yoko1939 | 2009-09-19 17:20 | 盛岡を楽しむ | Comments(0)