『無言館」館主窪島誠一郎さんから平和のメッセージ


奥州市文化会館で行われた無言館所蔵作品による戦没画学生「祈りの絵」展と記念講演とコンサートに行ってきた。
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 会場に入ったとたん主催者の熱気を感じさせられた。実行委員会をつくって手づくりの企画だと言い、あったかーい感じが伝わってきた。

 同館館主の窪島誠一郎さんの講演はたんたんと「無言館」を開館したいきさつを話された。聞いたことや読んだことがあるお話しなのだが心にしみこんでくる。

 1軒1軒全国87都市を訪ねて遺族と交流しながら絵画を集め、才能ある画学生が絵を描き続けたかった思いを受け止めていることが伝わってくる。

 「反戦平和の美術館のように思われているが、彼らはひたすらに愛する人を描いている。絵を描くことが平和だった。これからどう生きていくか訴えている」と話しているが、窪島さんの戦争でなくなった画学生への思いはやっぱり平和への願いがあったからこそ出来た事業ではないかナー。

 長野県上田市にある「無言館」も見に行き、2年前の盛岡での収蔵品展も見たがまた、違った無言館に触れた思いがした。

 もう一度上田市の無言館に行って見たいナ・・・
 
by yoko1939 | 2009-11-23 15:55 | 木木レポート | Comments(0)

盛岡のまちと暮らし、岩手の自然を楽しむレポート


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