アンコール上映の「いのちの山河」


  いのちの山河~日本の青空Ⅱをやっと観ることが出来た。何回か上映されたがこれが最後のアンコール上映だった。

 貧困のため病気になっても医者に罹れず命を落としていく年寄りや、子どもたちを見て「命と病気に差別があってはならない」と乳児の医療費や老人医療費の無料化を全国で初めて実施し、乳幼児死亡率をゼロにした旧沢内村の深沢晟雄村長の活躍を映画化したもの。

 今の時代にも通じるもので多くの方々が感動したという感想を地方紙の声の欄に寄せていたが、最後の村長の遺体が沢内村に戻ってきたとき村民が出迎えるシーンでは画面の村民と一緒に会場からもすすり泣きが聞こえた。
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 上映に先立ち大沢豊監督が挨拶。撮影の映画の狙いや裏話を話し「一番見て欲しい人は鳩山さんだ」といったが同感。

 「政治とは何か」をずっしりと教えてくれる本当にすばらしい映画だった。
by yoko1939 | 2010-02-21 23:14 | 木木レポート | Comments(0)

盛岡のまちと暮らし、岩手の自然を楽しむレポート


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