おしゃれな企画展 明治大正の女達の手仕事


ちょっとおしゃれな展示会。盛久ギャラリーで「企画展ーいとおしむ糸・布・針~明治大正の女性達のわざに学ぶ」を見に行った。

 明治の女達の手仕事展。刺繍やパッチワーク、ホームスパンなど・・・どんな端切れも無駄にしなかった時代の小さな端切れを綺麗に縫い合わせて赤ちゃんの法被を作っていた。作った人もすごいが、保存しておいた方にも頭が下がる。
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 一段と目を引いたのが明治、大正時代の花嫁衣裳・・・明治20年生まれの方が15歳の嫁入りの時の花嫁衣裳は鮮やかな真っ赤な生地に手縫いの刺繍がしてある。見事!!

 その方のお嫁さんが着た花嫁衣裳はなぜか刺繍は豪華だが色が地味になる。その娘さんが・・といっても80代の方が説明してくださった。母はお祖母さんに「こんな黒いものを着て・・・」と怒られたそうだ。

 きな臭い匂いが強まってきた時代背景が着物にも現われているのかナー

 お雛様の半襟もおしゃれ・・・
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 会場で友人とばったり会い、2人で熱心に見ていたら・・・良いもの尾見せていただいた上に、抹茶をご馳走になって、豊かな気分・・・
by yoko1939 | 2010-04-02 16:38 | 盛岡を楽しむ | Comments(0)