町家の常居に飾られたお雛様がうれしそう・・・

旧暦の雛祭りの2日目。

 午前中は個人的に鎌田薬局のお手伝い。お店は20年前にお店を閉めたままの昭和の薬屋さん懐かしいポスターやお薬が並んでいる。

 子ども連れのお母さんが「これ!珍しい」というのでケースを覗き込んだら、チョコレートで包んだ虫下し。小さい頃飲んだ虫下しは肝油だったが20年前にはこんなものがあったんだ・・・・
e0122199_21314050.jpg

 建物は昭和初期に建てられたものだが町家に大正ロマンを加えたモダンな建物で、今では珍しい看板建築の3階建て。お店のタイルも当時としては相当モダンなものだっただろうと思われる。階段も学校方式で常居からまっすぐに登り、さらに両側に登れるようになっている。

 このお家と共に年月を経てきたお雛様が常居に飾られ家族の一員になっている。

 お雛様の展示するお宅も増え、にぎやかになったが、新しいお雛様が多いように見られた。
e0122199_21321228.jpg

  そんな中で、鍛冶屋さんだったという坂本家のお雛様は享保雛は何回みてもすばらしい・・・改築したが常居はそのままで、この常居に飾られ享保雛もうれしそう・・・

 
by yoko1939 | 2010-04-11 16:58 | 盛岡を楽しむ | Comments(0)