明治から昭和まで二代にわたる南部鉄器作家が使った鉄器工場

鉄器工場を見せてもらった。
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明治から昭和まで先代と先々代の2代にわたって鉄器工場をしていたという。障子のあるの鉄器工場の古建築物で、仕事を止めたときのままになっている。

明治後期に先々代は若くて頭角を現し、数々の表彰を受け、昭和中期には後進の育成に力を注いだと市政功労賞まで受けている。

こんな工場ですばらしい南部鉄器が作られていたのかと、感慨深い思いだった。

家主の方は3代目にならなかったそうで「価値がわかる方に見てもらって良かった」といわれたが、継がなかったからこそこの建物が残っていたのだろうな。でも消えてしまう建物だろうなー
by yoko1939 | 2010-07-20 15:13 | 盛岡を楽しむ | Comments(0)