陸前高田市の被災レポート

しんぶん赤旗日曜版に、陸前高田市のレポートが掲載。

人口約2万4千人だが、5千世帯が波に飲まれ、死者行方不明は約2千5百人、被災者は1万人を超えている。市の職員は300人弱、そのうち80人が行方不明となっており、役所機能が果たせないでいるという。

数字を見てあらためて被災の大きさを実感・・・

日本共産党市議会議員は3人、自宅被害を逃れた藤倉泰治議員は党対策本部長として中里長門前市長の自宅に本部を置き市の対策本部と力を合わせ奮闘。大坪涼子議員は自宅を失いながらも避難所の責任者としてがんばっている。及川一郎議員は安否不明だという・・・

2月に中里前市長の後継者として市長となった戸羽太市長は「陸前高田市は住民自治と住民参加を大切にしています。この困難を住民のみなさんと力を合わせ、何としても乗り越えていく決意です」とがんばっている。

中里前市長も「夫人が行方不明にめげずがんばっている戸羽市長を支えよう」と奮闘しているという。
市民の2人に1人が被災者という・・・、応援してるよ!!遠慮しないで!!

町中で高校生(卒業生)が救済募金活動
今日もガソリンスタンドは長蛇の列。その脇を自転車でスイスイ・・久しぶりの自転車生活もだいぶ慣れて上手になってきた。買い物に盛岡駅まで出かける。中心街の街角、街角すべてに盛岡北高35回卒業生が被災者街頭募金をしていた。どうやら今年の卒業生のようだ。みんな一生懸命だ。いいなーみんなが優しくなっている。大震災以来涙腺が緩みっぱなしですぐ涙があふれる。でも今日はうれし涙・・・

帰りはまた雪、あられのようで顔にあたると痛い!今年はいつまでも寒い。早く!被災地に温かい春の陽ざしを贈ってくれー
by yoko1939 | 2011-03-27 12:16 | 木木レポート | Comments(0)

盛岡のまちと暮らし、岩手の自然を楽しむレポート


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