陸前高田市青空市へ支援続ける

陸前高田市の青空市への物資支援に出かけた。4回目となり周囲の方々から「今度はいつ行くの?」と声をかけられるようになって、決めてから短期間に物資が集まった。

日本共産党杜陵後援会のYさんは「マンションの1階にダンボールを置いて支援物資をお願いしたら毎日ダンボールいっぱいになっていた」と感激しながら話してくれた。車2台分がぎっしりだった。

急遽、仙北後援会のYさんの娘さんに車を出してもらい3台になった。それでも冬物などは次回にしようと積み残しが出てしまった。
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青空市では、大阪からのボランティアさん、地元のボランティアさんも含めて6人ほどがお客さんに対応していた。ひとつのプレハブは瀬戸物類と本のコーナーになっていて、結構需要があるという。本を読めるような気持ちのゆとりが出てきたのかなーと被災地の方々の生活の変化を垣間見た。今回の支援物資の中にも本がダンボール3箱くらい入っていて現地からも喜ばれた。良かった!
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「何にも無駄にしません」といわれているので安心して物資を運んでいるのだが、そろそろ支援の仕方を変えなきゃないのかな?・・・青空市の責任者の藤倉さんに話したら「今後について検討することにしている」という。でも、まだ物資は必要らしいので次回も来ることを約束してきた。支援物資に協力してくれた方々に感謝!!!

伊勢純さんおめでとう!!
この日は陸前高田市議会が開会されており、初当選した伊勢純市議の一般質問の日だった。昼休みに顔を出して「良い答弁ばかりだった。住宅リフォーム制度もやるといった」と興奮気味に報告していった。これまでも支援物資を持って行く度にお会いしていたが、そのときの顔と別人みたいに立派だった。被災者の立場でがんばって!!

9月の市議選挙で陸前高田市では伊勢さん、藤倉さん、大坪さんが2,3,4位という好成績で全員当選を果たした。震災後の日本共産党の活動が評価されたたことは本当にうれしいことだった。
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来る度に被災した市役所前に献花し手を合わせている。市役所前の瓦礫の山はほとんど崩れていない。もうすぐ大震災から7ヶ月になろうとしている・・・処理を引き受ける自治体が少なく、被災地以外で表明したのは東京都だけだという。政治の力がなかなか被災地に届かない!

>中里長門さん!残念です・・・
帰り道、8月16日に亡くなった、中里長門前陸前高田市長のお悔やみに自宅へお伺いした。「49日を終わって、春に長門と一緒に草取りした稲刈りが終わったところでした」と中里夫人が笑顔で迎えてくれた。仏前の笑顔の写真に手を合わせた。「ご苦労様でした」・・

中里夫人からは、8年前現職を破って市長に当選したとき「名もない人たちが長門を当選させてくれた。百姓一揆だ!と思った」と、興奮気味に話してくれた。市長になってからの苦労や闘病生活について時々涙をこらえながら明るく話してくれた。市議から市長の活動、そして闘病生活をしっかりと支えてこられた強さを感じた。

お母さんも顔をだし、「残念です!」というと「ほんとに・・・」と答えられた。
ご本人が一番悔しく、残念だったに違いない。でもー中里さん安心して・・・みんなで中里さんの意志を受け継いでがんばってるよ。市議選の結果を見せたかったナー。
by yoko1939 | 2011-10-04 09:34 | 木木レポート | Comments(0)

盛岡のまちと暮らし、岩手の自然を楽しむレポート


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