原発は危険と言い続けた安斎さん

原発依存大転換のとき 県民世論を広げる二大学習講演会を成功させる会(各種22団体参加)が主催した学習会の2回目。サンビル7階には満員の250人がぎっしりだった。

講師は安斎科学・平和事務所長、立命館大学名誉教授の安斎郁郎さん。

東京大学工学部原子力工学部を卒業し、東大医学部助手となり、「原発は安全」の流れの中で「原発は危険」を主張し、異端者扱いを受け続け、ある時期は電力会社から監視役までついた。それでも研究を続け論文も発表してきたと言います。

福島の事故後、マスコミの取材を受けて「隠すな、ウソつくな、故意に過小評価するな」と話したが、このことが大事だ。

放射性物質を10分の1に減らすには100年かかる。福島原発事故を最終的に収束させるには50年かかるだろう。除去し取り除く、食品の放射性汚染を規制し続ける。しつこく持続的な努力が必須という。

とても分かりやすいが、専門的なこととなるとやっぱり難しい008.gif。分かりやすいという本「やさしい放射能教室」を買ってサインをしてもらった。

「科学する心」とサインしてくれた。なるほど・・・この事を忘れず努力しなければ・・・
by yoko1939 | 2012-02-17 13:56 | 木木レポート | Comments(0)

盛岡のまちと暮らし、岩手の自然を楽しむレポート


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