大震災からあっというまの1年

一昨日から大震災1年の報道があふれている。娘に「もうやめたら・・・」と言われながらテレビを見続ける。「1年前もこうだったなー」と思いながら涙があふれる007.gif

夜、NHKの生中継「被災地の夜」を見ていて南三陸町の志津川病院の医師の言葉が胸に突き刺さった。「生き残って申し訳ないなんて思わないでください。生き残った命を大切にして生きましょう」1年たっても「申し訳ない・・・」と思っている人が沢山いるんだよナー。

そんな思いをしている患者さんに寄り添っている先生なんだと・・・心ひかれてネットでひっぱりだした。やっぱり・・・038.gifすばらしい先生だった。

菅野医師(31)は、五階建ての病院の四階まで津波が押し寄せ、5階へ入院患者を避難させたが、患者と職員70人が死亡。5階に生き残った人たちが薬も医療機械も流されたなか寒さをしのいで肩を寄せ合い一夜をしのいだが025.gif、次々亡くなる人が出たという。夜が明け自衛隊のヘリコプターで屋上から救出され、菅野医師は最後の患者さんと救出されたという。

この行為が評価され、米タイム誌が昨年4月「世界で最も影響力のある100人」の1人に選ばれた人だった043.gif

こんなドラマは被災者1人1人が持っているだろう。復興がなかなか進まないなかで心が折れてしまいそうな時もあるだろうナー。元気を取り戻すお手伝いができれば良いね。冬の間お休みしていた被災地への支援を再開しなきゃ!

昨日は、日本共産党仙北後援会のみなさんと、ベルフ仙北前の市道で大震災1年を迎えての復興支援募金活動を行い、鈴木努議員がマイクで道行く人たちに訴えた。

地震が発生した午後2時46分は、娘とフェザンで買い物中。店内放送が流れて、従業員もお客さんも黙祷した040.gif。店内は一瞬静かになり赤ちゃんの泣き声だけが聞こえた。全国が心一つになった瞬間だったような気がした。心一つに復興支援もやって行こう。
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by yoko1939 | 2012-03-12 12:48 | 木木レポート | Comments(0)

盛岡のまちと暮らし、岩手の自然を楽しむレポート


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