吉田松陰おっかけ④岩手日報連載小説・・・盛岡がたった3日で終わっちゃった

6月から岩手日報に吉田松陰~大和燦々~の連載がはじまった。秋山香乃作、中村麻美画だ。

吉田松陰の追っかけをしていたこの時期にタイミングが良かった。毎日わくわくしながら読み、切り抜きまでして盛岡でどこによって、どこに泊まって何を感じたのか詳しく知ることができるだろう待っていた。
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今月に入って盛岡に近づき、いよいよだーと、期待していたがー盛岡に入って山蔭村の江幡五郎の家を訪れ母と兄春庵の妻子に会い、五郎からの手紙を渡し、春庵の遺骨が納められている香殿寺を訪ね、立ち入れぬため外から手を合わせた。樹を切り倒し、田んぼをつぶして妓楼を作っているのを見ながら盛岡を抜けてしまったー。

ちょっとがっかりした。

吉田松陰おっかけ③でも書いたが香殿寺を訪ねたら、春庵の墓は咎人扱いで塀が回され、憤慨した松陰と鼎蔵はその塀に思いのたけを書きしるした。

さらに上の橋を渡って紺屋町にはいり、村井茂兵衛に会っている。悲運の豪商といわれる茂兵衛は松陰の訪問を受け夜を徹して国事を語り合い、経済的援助を与えたといわれている。この日松陰は石丁に泊ったと、松陰の旅日記には記されている。

舟橋の明治橋を渡り、津志田の妓楼を大きく拡大している現場を見て盛岡藩の現状をなげいている。この時に盛岡藩の現状を長州の兄に手紙をかいているという。百姓一揆が頻繁に起きていることを知らせているが、最も大規模な百姓一揆は松陰が盛岡に来た次の年に起きている。

連載小説で、盛岡は過ぎてしまったが、松陰の最後がどう描かれるのか、また、期待しながら待つことにしよう・・・・
by yoko1939 | 2014-01-16 17:52 | 盛岡を楽しむ | Comments(0)


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