3・11に思いを馳せ「防災講演会」に参加

まもなく3・11だな~もう4年になるーーーと思いながら、がおでってホール開かれた「2・11防災講演会・シンポジウム」参加した。(写真撮影禁止だったので写真なし)

 前千葉県副知事で男女共同参画と災害・復興ネットワーク代表の堂本暁子さんが講演、シンポジウムでは岩手県東日本大震災津波復興委員会の中に女性だけの女性参画推進専門委員会を立ち上げた(被災県で唯一)岩手大学副学長の菅原悦子さんが復興支援のために女性参画の視点が重要と強調した。

被災当時山田南小学校校長(現在杜陵小学校長)の佐賀敏子さんは、震災直後、小学校は避難所、、消防本部、診療所となった。40%の児童が親戚宅や避難所暮らしで、保護者死亡は7人、家族死亡は相当数に上り、保護者の失業などなどで、深い悲しみと不安で親子で焦燥感、疲労が重なっていた。学校の役割が大切だと「心の復興」を柱にし、計画つくって地域のみなさんや仮設住宅のみなさんと一緒に取り組んできたことが報告された。
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 特に曳かれた話は、学校が避難所になり役場の担当者が常駐したのが4日目、学校も避難所運営に没頭せざるを得なかった。1,2日目被災者にどなたかリーダーになってほしいと呼び掛けても誰も手を挙げてくれなかった。3日目「支援物資を配ってくださる方いませんか?」と聞いてやっと数人手が上がり、その方々と相談しながら運営に携わった。

 学校のご苦労も手に取るようにわかったが、避難所にいた人たちの気持ちが痛いほど伝わった。

 4年前大きな地震後停電していた電気がつながりテレビを見て・・・信じられない光景に体が凍ってしまいテレビの前から離れられなかった。それが目の前でおきて頭も真っ白になっていただろう・・・・自分の気持ちを整理できない状態だっただろう・・・と胸が熱くなる。

今日もまた自分に何ができるかな?と考える日だった。
by yoko1939 | 2015-02-11 12:01 | 木木レポート | Comments(0)

盛岡のまちと暮らし、岩手の自然を楽しむレポート


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