祖父の命日に朝市でお花を・・・


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 今日は祖父の命日。昭和25年に亡くなっているので58回忌ということになる。祖父は魚屋だった。今も現存する青物町の大巻魚屋で天秤かついで主に本宮方面を行商していたようだ。独立して新穀町で店を持たない行商の魚屋だった。いつも帰ってくると「よっここ(来)」とよばれて半纏の懐に手を差し込ませるのです。そこには農家の方からいただいたりんごやお菓子が入っており、毎日祖父の帰りを心待ちにしていたものです。おだやかなやさしい祖父でした。議員になっていろんな方とお知り合いになって本宮の方から「しんちょさんに俺の結婚式のときお膳をつくってもらった」といわれた。屋号でもないのに「しんちょさん」とよばれて親しまれていたという。今の仕出し屋さんの役目を魚屋がやっていたらしいが、祖父の仕事の一面をを知らされたものでした。そんなことを思い出しながらお墓参りをしてきた。
 お墓に供えるお花は朝市で買うことにしている。写真の看板の花屋さんでカサブランカが激安!1本100円だった。農家のおばさんお盆にあわせて植えたのに早く咲いてしまったと背の高い立派なケイトウの花が5本で100円。今日はとても得した気分・・・
by yoko1939 | 2007-07-26 01:08 | 木木レポート | Comments(0)

盛岡のまちと暮らし、岩手の自然を楽しむレポート


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