岩手県母親大会で簗川ダム建設予定地・競馬場を見学

 第53回岩手県母親大会が都南文化会館で岩手県内各地から900人参加し開かれた。午前中は15分科会に別れて、話し合いが行われ、第14分科会「これが税金のムダ使い」簗川ダムとオーロパーク(盛岡競馬場)というテーマの見学分科会の助言者を務めた。
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 大型バスに50人乗り込み、簗川のダム予定地やすでに出来上がった橋や橋脚などを見ながらダムに埋まってしまう根田茂川の美しい渓流に触れ、「こんな自然をつぶすダムはいらないね」との声・・
 最初のダム建設目的から大きく変わりいまや治水だけの目的になっている。100年に1度の災害に対応するダムというが、ダムの耐用年数は100年という。
簗川は急流、根田茂川はなだらかで合流地点で30分の差が出るため自然にダムの役割を果たしている。堤防の強化で十分で、これから200億円もかけてダムを作る必要は無い。「道路が出来るまであと3年あるのでこの間に世論を起こしてストップは可能だ」と強調しました。競馬場は中に入ってレースを見学し、なぜ1度否決された融資案が採択となったか。など詳しく話した。
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 全大会では「世界がもし100人の村だったら」の作者・池田香代子さんが「憲法は100人の村の希望です」と題して講演した。
by yoko1939 | 2007-09-09 14:25 | 木木レポート | Comments(0)

盛岡のまちと暮らし、岩手の自然を楽しむレポート


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