75歳以上の人は「後期高齢者医療制度」で保険料徴収

新婦人麦の会班で「後期高齢者医療制度」について話してというので、にわか勉強をし出かけた。知れば知るほど腹が立つ内容で、元厚労省局長で大阪大学教授の堤修三氏が「うば捨て山」と批判したというが、そんな声がおおきくなって止めさせたい制度だ。
 簡単にいうと,75歳以上の方は今加入している保険を脱退させられ、家族の扶養になっている方も切り離され「後期高齢者医療制度」に強制加入させられ、保険料を徴収されるもの。保険料は、介護保険料と同じく月1万5千円以上の年金受給者からは年金から差し引くという。差し引かれない人は自分で納入するが、滞納すれば保険証を取り上げられる仕組みが作られた。
 この制度に便乗して前期高齢者(65歳~74歳)の保険料まで年金から天引きするというのです。
 しかも、受けられる医療の制限も検討されている。アメリカと同じ「包括払い」といって1ヶ月の治療費の上限をきめその範囲でしか保険が利かなくなるという差別医療が行われようとしているのです。病院追い出しが今より強まり、必要な医療さえ受けられなくなることになります。
 「年を取ったらさっさと死ね!ということだね」という集まった方々の感想でした。国民がよく理解しないうちに08年4月1日から実施される。
 
e0122199_12212890.jpg

写真は集まりとは関係ない。地場産というので珍しくて買ってみたが、柿に見えるのがトマト。やっぱりトマトの味がしておいしかった。白と緑のナスは焼きナスにしてみたら皮が剥きやすくて味も変わらなかった。
 
 
by yoko1939 | 2007-09-20 12:11 | 木木レポート | Comments(0)

盛岡のまちと暮らし、岩手の自然を楽しむレポート


by yoko1939
プロフィールを見る
画像一覧