残念・・・ユリノキの紅葉 岩手公園の秋パート5

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ユリノキー大好きな木の一つ。岩手公園の中津川に沿ってユリノキの並木があり、6、7年前にまっ黄色に紅葉して感動したものだった。一斉に黄色になることは難しいらしくその後見たことが無い。今年は晴天が続き期待していたのに肝心の紅葉し始めたときに雨続きで残念ながら茶色になってしまった。
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 チャグチャグ馬っこの時期に大木にリューリップのような花が咲くので、チューリップツリーともいう。葉が半纏のような形をしていることからハンテンボクともいう。
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いま、丁度果実が落ちている。今は緑だがもう少しで茶色になり、中の部分はぱらぱらにちって落ちてくるが外側は冬のチューリップになり木に付いたまま冬を越す。葉がすっかり落ちてから残る冬のチューリップは学術的に言うと「翼果が松かさ状に集まった集合果」なそうだ。中の部分の翼果が落ちるときは風にくるくる舞って落ちてくるそうだが見ていない。
 西仙北1丁目~向中野に向う道路の街路樹になっているが、これが植えられたとき市民からお手紙いただいた。「大木になる木をなぜ街路樹にするのか。結局切りまくることになる。切れば花は咲かなくなる」というもので、すぐ担当課長に話したが「住民と相談して決めたもの」と突っぱねられた。ご指摘のとおり木が小さいうちは花が咲き楽しませてもらったのは1,2年で電柱にぶつかるということで切り始めたら花は咲かなくなってしまった。
 街路樹を決める教訓になった・・・?
 ところで全国的に見て岩手県はずば抜けてユリノキが多いという。20年ほど前に「ユリノキという木」という本を出版した毛藤勤治さんの功績だと聞いている。いつか調べてみようと思っているのですが・・・・
by yoko1939 | 2007-11-03 22:30 | 花・山だより | Comments(0)