みずきだんご・・・吉田喜代志さんの想い出

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新年会の連ちゃん。鈴木努議員の地元南仙北2・3丁目町内会新年交賀会のお誘いあり出かけた。鈴木努議員も地元議員として新年の挨拶。私も前市議として挨拶。温かい配慮に感謝しながら20年間のお礼とバトンタッチした努議員へのご支援をお願いした。今は亡き吉田喜代志さんが長い間町内会長をやり、議員活動を支えてくれ、みなさんからも温かい応援もらった町内会なのでみなさんと交流を深めた。
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 昨日は恒例の「みずきだんごまつり」が行われたということで会場には、「みづきだんご」が飾られていた。今年で20年になるというが、こちらは古い伝統を受け継いだものとして必ず正面に松飾りを飾り、その上には「ぜにもち」と「にお」が飾られる。
 みずきだんごのいわれを子どもたちに伝承する役目を、今は老人クラブの会長さんがやっているが、かっては吉田喜代志さんがやっていた。それを思い出した。
 「みずきだんご」はかっては、小正月の行事として各家庭でやっており、五穀豊穣(ごごくほうじょうー米、麦、あわ、きび、ひえなど穀物の豊作)を願って、白く丸めた餅や、米粉で色をつけただんごを水木の枝に刺す。昔は黄色はアワ、赤はキビ、緑はヨモギで色を出したという。
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 「ぜにもち」は金持ちになるようにと一文銭をを百個にみたてた餅にスゲの縄を通してつるしたもの。「にお」は豊作を願ってワラに小さな餅をまきつけて稲穂を表す。お金に困らないよう、豊作の願いがこもっているという。
 「豊作を願っても、こんなに米価が下がったら農家は喜べない。農業を大切にする政治にしなければ・・・」喜代志さんが生きていたら言うだろうナー。
by yoko1939 | 2008-01-14 19:51 | 木木レポート | Comments(0)

盛岡のまちと暮らし、岩手の自然を楽しむレポート


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