優しいネー深沢省三・童画「ごんぎつね」展

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紺屋町の中津川べりにある画家深沢紅子の作品が展示されている「野の花美術館」へ久しぶりに足を運んだ。

 仙台にいる妹は盛岡出身ということで「盛岡に行きたい」という友人たちを代わる代わる数回案内してきている。必ず野の花美術館を訪れ喜ばれると言う。旅行客に人気が高い。盛岡にいるといつでも見れると思い込んでしまっている。
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 今日は、紅子の夫で画家の深沢省三・童画「こんぎつね」展を見るため。深沢省三は雑誌「赤い鳥」発刊当初から挿絵を担当しており、1932年新美南吉が「赤い鳥」に「ごんぎつね」を初めて発表した時に挿絵を担当。以来何度かこの作品を描いているという。

 昨年、造幣局が「ごんぎつね」の「赤い鳥」掲載75周年記念コイン発売がきっかけで、73年に発刊した挿絵の原画が出版社の大日本図書で発見され、今回の展示会になったという。

 原画はカラーで優しさがにじみ出ており童話の世界に浸ることが出来た。孫たちが見ているわけのわからないテレビに付き合わされている毎日が遠のいたひと時だった。孫たちにも見せてやらなきゃ・・・・

3月26日まで。午前10時~午後6時(最終入館は午後5時30分)休館日は月曜(祝日の場合は翌日)大人500円、高校・大学生300円、小中学生200円
 
by yoko1939 | 2008-01-22 22:40 | 盛岡を楽しむ | Comments(0)

盛岡のまちと暮らし、岩手の自然を楽しむレポート


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