「無床化の地域も同じ県民税」


 「無床化の地域も同じ県民税」

 11月18日岩手日報の時事川柳に掲載された作品。大いに同感!だった。

 沼宮内病院と紫波、大迫、花泉、住田、九戸の五地域診療センターの入院ベットをなくす無床化を盛り込んだ県医療局の新計画案(2009~13年)が地元に説明なしに突如公表された。

 命を守れ!とあっという間に該当自治体の住民運動に広がり6自治体の住民組織から「無床化撤回を求める」請願が提出された。
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 10日県内から傍聴席いっぱい140人の県民が傍聴する中県議会本会議で無床化撤回の請願が採択されたのだ。県民の声を受けとめた県議会の良識に拍手!

 ところが知事はこの県議会採択に背を向け、記者会見で「医療局の計画案がベストという考えに変わりない」と言い切った。

 条例改正が必要ないため県議会の請願採択は拘束力hない。しかし・・・県民の声無視でいいのか。「赤字だからベット無しにする」これが政治なのか!

 役場が無くなり、学校も統合され、銀行もなくなりその上入院も出来ない診療所にする。高齢者も住めない、子育ても出来ないそんな町や村を作っている今の冷たい政治。

 日本共産党斉藤県議は、県議会開会前に無床化計画の病院や診療センターをほとんど訪ねて歩き病院側、地方自治体の首長と懇談。県民の声も聞き、12月議会奮闘した。

 知事!!実態を直視しなさい!!県議会の採択を尊重しなさい!!!
by yoko1939 | 2008-12-11 16:19 | 木木レポート | Comments(0)

盛岡のまちと暮らし、岩手の自然を楽しむレポート


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