カテゴリ:温泉・旅( 46 )

娘のプレゼントで気軽な旅ー千葉の娘と合流し女3人の「見て・食べて」を楽しんできた。

東京駅から真っ直ぐ谷中の全生庵へ盛岡のもう一つの時鍾を見に行った。(13日分)
全生庵の近くにいせ辰があり魅力的な千代紙がいっぱいだったが、千代紙の柄の手ぬぐいを手に入れた。谷中銀座も素通りし、急いで亀戸へ。

ランチ時間が終わってしまいそう・・・急いで升本本店へ。
亀戸大根を復活させ大根を使ったランチを出してくれるという。
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あさりめしはあさり鍋(あさり、亀戸大根、旬の野菜にうどん煮込んである)ご飯に掛けて食べる。サミい時期に最高!大根ステックやたまり付けも美味しかった。
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あさりせいろ飯には大根ステーキがつく。大根づくしのランチだった。満足!!

お店の前には亀戸大根があった。パンフレットを見たら、江戸時代から栽培されるようになった日本一小さな大根で昭和の全国が開発された時代に途絶えてしまったが、升本本店が復活させたという。種をまくのは12月、寒い冬をよしずを立てて越冬し、間引きを繰り返し寒さが残る早春が収穫時期だという。色白できめが細かく、甘みが強く、ビタミンCも豊富だという。
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店の前に飾ってあった亀戸大根。う~~んと思い出した!!まだ畑をやっていた頃、植えるのが遅くなって大きくなれず、雪が降ってから掘り出した大根に似ていた。たしかあの大根も甘かったナー
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350年の歴史を持つ亀戸天神社へ、学問の神様として有名だ。ちょうど梅まつりの最中で300本の梅が咲き誇り良い香りが漂っていた。梅の花にカメラを向けていたら「私を撮って!」というタイミングでウグイスが飛んできた。傑作が撮れた。と思ったらメジロだった。ウグイスの鳴き声と共に現れたのですっかりだまされた。
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スカイツリーと天神さんがツーショットで撮れるのも人気。
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太鼓橋2つも渡って本堂に着く仕組み。梅の香りに酔いながらゆっくり梅見をしてきた。
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14日、ホテルから歩いて築地市場へ向かう。本堂の扉の上にはステンドグラスがしつらえてあり、中に入ったらパイプオルガンがある。頭が混乱してパンフレットを見直すと、「浄土真宗本願寺派の直轄寺院で西本願寺の別院として建てられた」と書いてある。やっぱりお寺だよね。
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本堂の中で案内の女性ボランティアさんが「盛岡から来た」というと「大震災の時支援へ行って盛岡にも言った。今どうですか?」と訊ねられた。いろんな方々から支援を頂いていたんだよね。ありがとうという思いがあふれた。
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築地市場へ・・・前回は魚市場に入り込んで思わず魚を買ってしまい失敗したので、今回は捜し歩いて野菜の方へーー10時もとっくに過ぎているが、まだ開けている店があり珍しい果物を買ったり、目が釘づけになったのは菅原文太の無農薬野菜水菜とサラダ小松菜どちらも50円。持って帰れないので2把づつそれでもどちらのお店でも伝票切ってくれた。文太さんの遺志を継いでがんばっているんだーー
市場のおじさんに「場外市場はどこ?」と聞くと丁寧に教えてくれ「そこに魚がしもあるよ」と教えられ「魚河岸」によったら、生のトロのお寿司4巻で500円。しかも3階で食べれるところがあるという。確かに!美味しかった!!

場外市場は人・人・人・・・疲れ切った。
また、市場のおじさんに「東京駅に行くにはどこへ行けばいいですか?」と聞く。「大きな道路に出てバスで行けばいいよ」と教えてもらった。

どのおじさんも若者も市場の人たちは親切だった。下町の雰囲気がある。これが市場の人たちが言う築地の雰囲気なのかな?豊洲市場移転の紛争などちらりとも感じない。今を生きるという粋を感じてきた。来てよかった。

せっかくおじさんが教えてくれたバス停と反対へ行って勝鬨橋を渡った。橋の上から築地市場を眺め、
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こんな景色も眺め、バス停を一つ先から乗り、無事に東京駅南口へ到着。

2日目は千葉の娘は風邪でダウン・・・予定があってないようなのんびりした、東京の下町を歩きつくした旅だった。
by yoko1939 | 2017-02-15 21:06 | 温泉・旅 | Comments(0)

盛岡のもう一つの時鍾に会いに東京駅からまっしぐらに谷中の全生庵へ・・・
あった!会えた!懐かしい友人に会えた気分!
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さっそくご住職さんからお話を聞いたが「盛岡から何人かの方が訪ねていらしたが、何も分からない」「でも、鐘に明治に銘文を刻んでるんです」と。
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お許しを得て鐘楼に登って見たが字が書いてある程度しかわからない。ご住職さんが出ていらして「これです」と教えてくれたが、目視では無理!カメラで写してパソコンで見られるかな?と一生懸命撮っていたら住職さんが「銘文がありますからメールで送ってあげます」という。うれしい!

おまけに御朱印まで書いていただいた。お出かけになる予定があった中、ご親切な対応に感謝だった。
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全生庵は臨済宗国泰寺派。山岡鉄舟が幕末明治維新で国事に殉じた人々の菩提を弔うために明治16年に建立したという。山岡鉄舟との因縁で落語家の三遊亭円朝の墓所があることで有名。現住職は七世平井正修氏。
鉄舟は居士号で明治21年7月19日胃がんで死亡。全生庵での葬儀には5千人も参列したという。

帰ってパソコンを開いたら銘文が入っていた。

う~んーわからない!!
山岡鉄太郎はじめ4人の名前が彫られ、
   落成明治廿三年十一月 當庵二世浩嶽代 
   明治廿三年十一月五日 撞初供養式並刻銘 當庵三世揺洲代
とある。

明治16年山岡鉄舟が全生庵を建立
明治18年集会所新築の資金集めのために売却
明治21年山岡鉄舟が死亡
明治23年山岡鉄舟の名前も含めて刻まれた鐘の落成、初供養されている

明治17年に河南地区1400戸を焼けつくす大火があって、集会所が必要だったことは予測がつくが・・・どんなご縁で全生庵に行きついたのか?鐘に刻まれた4人の方はきっと寄贈者に違いないと思うのだが・・・

きっとどこかで真相を知る人はいるのだろうが・・・私が謎を解くにはまだ時間がかかりそう・・・
なんとなく楽しくなってきた。
by yoko1939 | 2017-02-15 10:35 | 温泉・旅 | Comments(0)

「VORO」で世界に知られる「田中忠三郎」が収集した民俗衣の展示企画展があるというので青森県十和田市現代美術館に足を運んだ。

 企画展は、田中忠三郎さんが天国で怒っているのではないか?と思うような「ボロ」とは思えないきれいな刺し子ばかりきれいに展示がしてあった。ちょっとがっかり・・・
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 しかし・・・こんな美術館あったのか・・・ステキだった。

 バス停留所を降りた途端見えた!雪像の家かと思ったら・・・作品のひとつだった。
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道路をはさんで児童公園かなー?と思ったら草間弥生さんの作品。
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かぼちゃの中に入ったら水玉がキラキラと輝いていた。
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道路の向かいにある美術館のガラスにはこちらの作品がきれいに映っている。
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中庭には花模様の巨大な馬とカフェショップの建物には風景と女の子の絵が・・・
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 中に入って受付のフロアも作品に・・・しかも外の作品もマッチしている。
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 廊下を歩いていくと・・・これも一つの作品になっている。
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 ここからは撮影禁止・・・展示室に入って「あーーーー」高さ4メートルになる彫刻作品のおばさんが・・・「こんにちは」と、小さな心を見抜かれるみたい。

どの展示室も度肝を抜かれる。不思議な国に入り込んだ感じがする。

中からだけではなく外からも見られるような美術館になっている。高い天井から数万個の人形が肩車をして下がっている。シャンデリアの作品は外からの撮影が許されていた。
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机と椅子だけの展示室の天井に穴が空いている。やっとのこと机からその上の椅子にあがって首を突っ込むと・・・池の真ん中から首を出す風景・・・河童になったみたい!その仕組みが外から見える。
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数少ない日本人作家の彫刻、真っ赤なハキリアリの作品も、中の作品とマッチしている。
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歩道には蹄鉄の形が・・・

歩道の柵柱には馬頭が・・・
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寒さの中いって良かった。
by yoko1939 | 2015-01-29 14:34 | 温泉・旅 | Comments(0)

大人の休日は4日間で15000円の切符を使い1日目東京往復し、2日目は高崎往復し文化の旅を楽しんだ。
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江戸東京博物館での「尾張徳川家の至宝」は、徳川御三家に筆頭の尾張徳川家の至宝が展示されていた。国宝の「源氏物語絵巻」は特別展示の期間が過ぎており残念ながら模写だったが、国宝、重要文化財となっている刀、甲冑、調度品、駕籠などとにかくすごい!時代が違ったらわれわれみたいな平民には目に触れることがなかったものばかり・・・・こんな世界の歴史の一コマを体験できた。
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高崎駅前の高崎市タワー美術館へ・・・京都 清水寺 成就院奉納襖絵 風の画家 中島潔が描く「生命の無念と輝き」展。メイン作品の「大漁」はイワシの大群に少女が立ち向かっている襖絵は見る人の心を揺さぶるものだった。イワシの大群は今まで出会った多くの人たちだという。
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2011年の作品 唐津くんちが力強い
中島潔は佐賀県唐津出身。18歳で最愛の母を亡くし、ふるさと佐賀を飛び出し、温泉掘りや印刷所、広告会社などで働きながら絵を描き続け、28歳(1971年)で単身パリに渡り、画家になる決心をし、今年で41年になるという。彼の人生がこの1枚に凝縮されていると思える襖絵だった。少女の目にはイワシの大群が映っているように見えた。

清水寺成就院を庭を歩いるうちに涙が出てきてここの襖絵を描きたいと思い、それがかなって2010年に、5年の歳月をかけて46枚の襖絵を描きあげたという。

清水寺の貫主さんのごあいさつに感動した。「中島さんからの申し出を受け、お寺に童画はふさわしくないと思ったが作品を見せていただき生きる力を感じて描いていただくことにした」という。

テレビで見たときお寺の襖絵に魚?と違和感があったが作品を見て「清水寺に行ってみるぞー」と思っていたが、そんな思いはまったく払拭されるような圧倒されるような襖絵だった。うれしい出会いに感謝の旅だった。
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by yoko1939 | 2013-01-29 14:16 | 温泉・旅 | Comments(0)

タクシーの中から「伊藤千代子の顕彰碑」という看板を見た。確か、大先輩で素晴らしい活動をしていたが治安維持法による弾圧で若くして命を奪われた女性だったはず-

帰ってネットで調べたら「千代子こころざしの会」のホームページで詳しく掲載されていた。1997年7月21日に顕彰碑を建立。7月21日は千代子の誕生日だという。2005年には生誕百周年記念事業を行っており、作家の澤地久枝さんが記念講演を行い、千人を超える参加者ですばらしいつどいになったという。

顕彰碑は立派なものだ。碑の建立場所は、長野県諏訪市湖南南真志 龍雲寺山霊園
JR上諏訪駅か、茅野駅からタクシー利用となる

伊藤千代子顕彰の碑文(千代子こころざしの会ホームページから引用)

 伊藤千代子は1905年(明治38)7月21日、ここ諏訪の南真志野の農家に生まれ幼くして母と死別、湖南小学校から中洲小学校へ転校し、祖父母の援助で諏訪高等女学校(現二葉高校)に学び、高島小学校の代用教員の後仙台尚絅女学校から東京女子大学へと進んだ。
 千代子は常に生活に苦しむ人々に心をよせ、世の中の矛盾と不公平さを許せず、学内で「資本論」を学ぶなど、社会科学研究会で中心的に活動した。郷里では初の普通選挙をたたかう革新候補の藤森成吉を支援、岡谷での歴史的大争議であった山一林組の製糸工女らを激励し、社会変革の道にすすんだ。
 1928年(昭和3)2月、千代子は日本共産党に入党。3月15日の治安維持法による野蛮な弾圧で逮捕、市ヶ谷刑務所に投獄される。千代子は獄中での狂暴な拷問や虐待にも屈せず、同志を励ましたたかい続けたが、ついに倒れ1929年9月24日、24歳の若さで短い生涯を閉じた。
 千代子の死後、女学校時代の恩師でアララギ派の歌人土屋文明は暴圧化のきびしい言論統制の中の1935年、教え子伊藤千代子の崇高な生涯を悼み歌に詠んだ。
 千代子のこころざしは今も多くの人々に受け継がれ、生きている。

日本共産党は7月15日党創立90周年を迎える。多くの諸先輩が命をかけて守られた歴史だ。たった24歳で命を奪われた伊藤千代子や多くの先輩たちに報いるためにも頑張らなきゃ・・・

旅は勉強だねー
by yoko1939 | 2012-06-25 23:58 | 温泉・旅 | Comments(0)

旅館は食事よし、お風呂よしでみなさん満足の笑顔。

JR小海線で甲斐大泉駅まで行き、タクシーで第2の目的地八ヶ岳倶楽部へ。
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俳優の柳生博と家族がが山の雑木林を切り開き、木道を敷き、ありのままの自然を楽しむというもの。もっと広くてベンチでゆっくりスケッチでもできるのか?と思ってたのだが・・・・30分程度歩いたかな。ゆっくりしている時間もなく丁度良い癒しの時間だった。
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オリジナルのハーブティなど買い物に夢中になってたら柳生博が現れた。お客さんも多く、替わりばんこに一緒に写真を撮っていた。わたしも・・・・周りはカットしツーショットに仕上げた。貸切バスが2台も来ていた。
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ここにほれ込んで1989年に開業したという。レストランでは近郊でとれたソラマメ入りの「緑のクリームのパスタ」を食べ、八ヶ岳倶楽部オリジナルティーだという7種類の果物を入れて、インドのニギルという紅茶を入れて、温めながら飲む不思議なティーを飲んだ。

食事してたら柳生博が顔をだし、会話になり「盛岡にもいらしてください」と言ったら、「盛岡にはいってないが、被災地の沿岸には何回か支援に行ってきた」といってた。自然を愛しているから原発にも批判的な声を発することができるんだと思った。
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また、小海線で小諸へー。全く知らなかったが小海線は人気だという。団体バスの方々が乗り込んでは降りていく。山田線を走っているような感じなのだが、途中JRで最高の駅野辺山駅は1345㍍というからかなり高いところを走っているんだ。
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車窓から広大なレタス畑が見えた。
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小諸ではボランティアガイドさんに迎えられて懐古園を案内してもらった。
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苔むした石垣の上には天守閣があったという。
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懐古園の碑の字は勝海舟の字だという。
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島崎藤村の千曲川旅情のうたの詩碑も藤村自筆だという。

歴史の移り変わりを見るような小諸城跡だった。展望台からの千曲川風景をどんな思いで見つめてきたのだろう・・・
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旅の最後は国重要文化財の小諸城の正門大手門に圧倒されながら、草笛が上手で、案内も上手なボランティアガイドさんとお別れした。
by yoko1939 | 2012-06-25 23:26 | 温泉・旅 | Comments(0)

高校時代の同級生9人で修学旅行。今回は長野・諏訪大社ー上諏訪温泉ー山梨・八ヶ岳倶楽部ー長野・小諸を歩いた。大人の休日クラブの安い切符でお得な旅。

24日は諏訪大社へータクシー2台で諏訪大社本宮、春宮、秋宮とまわった。諏訪大社は御柱が有名。
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本宮の御柱は想像以上に大きいものだった。しかも1本だけでなく、あちこちにたっている。

御柱木落し坂に案内してもらった。御柱祭りは7年に1回申年と寅年に行われるという。モミの巨木を奥山から切り出し、諏訪大社に建てる。山から引き出す「山出し祭り」が4月、曳行し、建立する「里引き祭り」を5月に行うという。
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案内してくれた運転手さんが「御柱祭りの年は1年中忙しいから結婚式はできない」と言っていた。町中がお祭りになるんだー。

しかも曳行の途中にこの木落坂を引き落とすんだそうだが、テレビで見てるよりも急な坂だ。45度近いという。この坂を男たちが御柱にまたがって一気に引き落とされ、大半の若者がふり落とされてしまうという。勇壮、豪快な男の祭りだ。全国に散らばっている若者がこの祭りのために帰ってくるという。なんかよそ者でもドキドキしてくるすごいお祭りなんだ。
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面白かったのが「万治の石仏」なんとも言えないのどかな石仏だった。なぜか周りが小さな田んぼになっている。不思議な石仏・・・岡本太郎がこの石仏を見て「奈良の秘仏より 万治の石仏を見ていると 心が豊かになる」と言ったそうだ。運転手さんのガイドもなかなか面白かった。

今日の宿上諏訪温泉の創業100年の油屋旅館へ。運転手さんに「女工さんたちのために作ったお風呂だという。行ってみたほうがいいよ」と勧められた片倉館へ。国指定の重要文化財となっている、
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製糸業を営んでいた片倉兼太郎がヨーロッパや北米の視察旅行し、地域住民のための福祉施設が充実していることを学んで、この地に750坪もある1000人風呂をつくったという。残念!!外観を見ただけで入れなかった。食事したら疲れて寝てしまった。絶対いつかまた来て入るぞー。
by yoko1939 | 2012-06-24 20:49 | 温泉・旅 | Comments(0)

2012年の初旅・・・1日目は東京日帰り。東京国立博物館で開催されている「北京故宮博物院200選」の鑑賞。
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テレビで連日込み合っているとの報道されていたので覚悟してはいたが・・・なんと!!博物館の池を4人の列が一周している。度々博物館に足を運んでいる友人も「今までの最高だ見れるかな?」と心配顔。
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目的は中国の国宝中の国宝「清明上河図」。長さ約5㍍、縦24㌢の絵巻に約800人の姿が活き活きと描かれており、中国でも100年に2,3回しか公開されていないと言う「神品」だという。

ここまで来たら何が何でも見るぞーと列に並ぶ。幸いにも暖かい日だった。1時間10分かかってやっと建物の中に入った。昼食はおやつで我慢してまた並ぶ。幸いにも列の前が中国からの3人の留学生。流暢な日本語で国際交流しながら並んだ。

やっと清明上河図にたどり着いた。薄暗くガラスケースに入っておりおまけに「立ち止まらないでください」と後ろから押されるようにして10分も見ただろうか?まさに「神品」だったー。大きくしたものを見ると人の動きや表情まで描かれているすばらしい作品なのだがーまー良いか本物が見られたんだからと納得。
by yoko1939 | 2012-01-17 17:44 | 温泉・旅 | Comments(0)

台温泉中嶋旅館 宮大工が建てた木造4階
「あんたが好きそうな旅館だよ」と友人から薦められていた台温泉の中嶋旅館の1泊2食で7500円のチラシを見て、今年の家族温泉旅行に決めた。

花巻温泉を通り過ぎ、奥へ奥へと車を走らせると、狭い道路の両側に小さな温泉旅館が並び、「温泉街はみんなこうだったなー」と懐かしさに浸りながら台温泉の一番奥の中嶋旅館に到着。
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わー!木造の4階建てだー。昭和初期築だというが、宮大工が建てたという立派な建物だ。
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中の入ってアー!。階段が、アニメの「千と千尋」の世界だった。3階の部屋に案内されたが、3階の階段の桟は黒柿と竹が使われておりオシャレだ。

お部屋も大工さん技がちりばめたなかなか素敵なお部屋だ。

夕食も二の膳までついて満足。子どもの食事も作ってくれるので完食。

お風呂は、女風呂が大理石、男風呂は天然岩風呂ー岩盤を削ってつくったという。この日は午後7時から11時までは岩風呂が女風呂になり、どちらにも入れるようになっていた。湯質も良くツルツルする。
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朝、4階の豪華なお部屋を見せてもらった。いたるところに宮大工の粋をちりばめた建物で、また暖かいときにゆっくりと泊まりたいナー
by yoko1939 | 2012-01-16 17:36 | 温泉・旅 | Comments(0)

今日は万さんをお訪ねする日。待ち合わせにちょっと時間があるので、かねがね見たいと思っていた
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昭和初期の建物、銀座のシンボル「和光」へ。重みのある建物だった。スケッチをはじめると、時計台の時計が10時の時報を・・・キーンコーンカンコン・・・。うーんどっかで聞き覚えがあるぞー。もしかして学校の授業開始の時報?高級店として有名というから縁が無いかなーと中には入らなかった。
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描き終わって目の前をみると、創業1663年の歴史ある鳩居堂。お店には女性が好みそうな和紙の製品がいっぱい。なぜかぽち袋にひかれ
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選び抜いたのがこれ!
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駅までそんなに遠くなさそうなので銀ブラしてみた。すてきなショウウインドウが次々みられる。
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靴屋さんだ。
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喫茶店のウインドウは、道路の向かいの建物が寫景になっている。
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1階のお店だけでなくビル全体がおしゃれだ。

さすがーおしゃれな銀座だ。しばし別世界を体験したひと時だった。こんな世界もあるんだー。
by yoko1939 | 2011-10-29 21:20 | 温泉・旅 | Comments(0)