朝から昨日のお祭りの跡片付けし、ぶっ続けの行事続きに疲れ気味・・・

少し休めばいいのに・・・と思いながら原敬記念館のイベントの子どもスケッチ教室に参加。「生家で寺子屋ー手習いスケッチ編」の催事予定を見て、今朝電話したら大人もOKと言われ駆け付けた。

どんなことになるのかな・・・と思ってたら、いきなり生家と原さんの顔を描けという。子どもたちは手慣れたもので場所を決めてさっさと書き始めている。
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追い立てられるように描き始め、何とか子どもたちに追いついた・・・講師は紫波町立片寄小学校長の細川稔先生。先生の助言で子どもたちの絵の変化していく様子を見て、指導の大切さを感じて面白かった。

自己流の私はというと助言されて少しは良くなったかな~?

子どもたちと一緒のスケッチは、しばし疲れを忘れストレス解消の楽しい時間だった。
by yoko1939 | 2012-09-09 09:15 | 絵日記 | Comments(0)

絵本作家の安野光雅さんが大好きで我が家にも10冊位は手元にある。昨年12月に赤旗日曜版の人の欄に登場し大喜びした。絵本展を全国区各地巡回するというので期待していたが岩手には来ないというのであきらめていたら、深沢紅子野の花美術館忘れな草の会主催で秋田県立美術館で開催中の「安野光雅の絵本展」を見る初夏の旅ツアー募集の記事を見て飛びついた。
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絵本の多くは自然と人間模様しかも小人が沢山登場している。勝手に原画は大きいものと思い込んでいたら思いのほか小さくてびっくり・・・・人の動きを小さくてもイキイキと描かれている。

懐かしく、絵本の世界に引き込まれていつの間にか自分も絵本の中の1人になってしまって楽しんでいる。そんな絵が多い。やっぱり原画はすばらしかった。
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まだ出会っていなかった絵本「ついきのうのこと」續昔の子どもたち~を買って帰って、内容は子供の頃の世界が描かれているが表紙の絵が面白い!内容とアンバランスなのだが違和感がない。どうしてこうなったのか?とじーっと考えているうちに描いてみよう!と模写してみた。
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でもー回答は出ない。もう一度昨年の赤旗日曜版を読んでみた。その一節に「『絵を描くためには本を読め』と語るように自身も読書家です」「鴎外訳の『即興詩人』を無人島に持っていく一冊として大切にしています」というところにくぎ付けになった。そうかーもっと本を読まなきゃ・・・と納得した。
by yoko1939 | 2012-06-18 18:52 | 絵日記 | Comments(2)

3月23日に盛岡ウオーキングクラブの「盛岡歴史散歩」に参加した時スケッチしていたものをやっと色づけし完成させた。
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現在本町1丁目の平野商店で雑貨屋さん外からの眺めも良いがお店の中も懐かしい建物に懐かしい珍しいものが沢山並んでいる。

かって沿岸の人たちの定宿の「河権旅館」だったというが、旅館の面影がのこっている。この旅館が歴史に残る旅館と言われる所以は、三閉伊一揆の頭人畠山多助が、明治6年、地租改正反対一揆の嫌疑をかけられ捕えられ、河権旅館に宿預けとなり、厩で抗議の自決をしたのだ。平野家では「佐倉宋五郎のような立派な人だ」と葬った。
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本誓寺の平野家の墓地の一角に畠山多助の墓があり、その横には碑が建てられている。多助が一揆の結束を固めるために演説した一節がしたためられている「衆民のために死ぬる事は元より覚悟の事なれば今更命惜しみ申すべきや」とーわらび座座長の原太郎氏の書だという。

弘化4年と嘉永6年の2度にわたり、三陸沿岸を中心にたたかわれた壮大な百姓一揆は「黒船以上に大きな事件だった」と大佛次郎も評しているが、嘉永の一揆の惣頭人が田野畑村の36歳の多助だった。「小○の旗」を掲げた一揆の一行は1万5千人に膨れ、45人の代表を選び仙台藩に「藩主の交替と御用金・重税は迷惑と訴えた。

一行は要求をほぼ実現し、処罰しないと約束させて、お墨付きまで勝ちっとっている。このお墨付きは多助の子孫が保管し、発見されたのは一揆から100年後の1953年だった。

多助の命日5月27日には、墓前祭と語る会が行われているという。

以上は「歴史散歩」の時の講師、牛山靖夫さんの説明によるもの。

そういえば・・・平野商店の屋根の上にかすかに読み取れる「河権旅館」という看板があった記憶がある。そんな昔の話ではない。
by yoko1939 | 2012-06-14 22:34 | 絵日記 | Comments(0)

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新婦人しんぶん5月17日号に、京都女子大の3回生の井上友希子さんが「京色パステル」を発案し、京都の王冠化学工業所が製作したという記事が載っていた。新婦人に問い合わせ、王冠化学工業所に電話したら、盛岡でも取引しているお店「虹画堂」があることを教えてくれた。

さっそく購入。本当に可愛らしい9センチ8センチのおしゃれな黒い箱に、これまた小さなおしゃれな18色のパステルが入っていた。消費税込みで2100円。

18色にすべて京色の名前がついている。黒は「黒髪の艶」、黄緑は「古都の香」、橙が「大原のひだまり」茶色が「東町家の佇まい」、赤が祇園囃子」・・・解説までついている。

パステルなんて子供の頃に使っただけだが、スケッチがまた楽しくなりそう・・・・
by yoko1939 | 2012-06-12 11:00 | 絵日記 | Comments(0)

芥子の色は元気印

ご近所の庭に咲く芥子の花は実に美しい。暑い夏を呼び込んでくれるような元気な色をしている。
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おねだりしていただいてきた。花が終わった芯がまたきれいなのだ。遠慮なく沢山いただいてきた。

実を申せば・・・数日前に友人から「スケッチしてみて」と2本いただいたのだが、描かないでいるうちに散ってしまった。悔しくてSさん宅に行っておねだりをしたというわけ・・・

きれいすぎる花はなかなか描けないものだ。「下手でよい。下手がよい」楽しければそれで良し・・・
by yoko1939 | 2012-06-11 10:44 | 絵日記 | Comments(0)

佐々木光恵さんの指導による籠作りに参加。
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 今日の籠の材料は「またたび」の木の皮で、お正月を前にしておめでたい
亀甲編み。
 「猫が寄ってくるけどかじりませんから・・」と先生が言う。実だけだけでなく
木の皮にまで寄ってくるんだ・・・・。
 
 見てると簡単に出来そうな気がするが、いざ取り掛かると全然出来ない!
頭がこんがらかってしまって手が動かない!悪戦苦闘!先生に頼ってしまう。

 「先生の手は魔法の手」と参加者が異口同音。
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 可愛い籠のできあがり!!

 さて・・・お正月にこの籠に何を入れようかな?・・・楽し
by yoko1939 | 2009-12-19 13:04 | 絵日記 | Comments(0)

人形作家の海野一枝さんが雫石のご自分の工房「一会」で、第16回創作人形展「木造校舎の子どもたち『あれーなして?』」を開催。
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 友人たちと出かけた。農家を自分で手を加えての工房。そこに昭和の子どもたちが遊んでいる。人形はもちろん、洋服も自分で手づくり、セーターは羊毛を草木染して自分であんだという。

 そして子どもたちの校舎や椅子机、ランドセルは夫さんが作成したものだという。

 いつもながら感激するのが飾りつけだ。洋と和が不思議な調和をかもし出し、人形も古い農家の家も活かしている。海野さんのすばらしい感性に感服・・・

 人形もすばらしいが料理の腕前もすばらしい・・・「薬膳ごはん」を美味しくいただき、スケッチまでさせてもらった。

 いつも明るいSさんが別のグループでいらしてにぎやかに楽しいひと時を過ごしてきた。

 12月には京都の町家で個展を開くという。素敵だろうナー。
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 10年前?に、買い求めたお気に入りの海野一枝さんの人形をスケッチしてみた。
 
by yoko1939 | 2009-11-05 15:04 | 絵日記 | Comments(0)

大宮政郎さんの作品展が上ノ橋町の蔵のギャラリー彩園子で開かれている。

 ギャラリーに入ったとたん「広くなった・・・」と思ったら、彩園子新装記念企画展「大宮政郎の世界 DRAWINGS 100選」だった。

 「見えない世界を描いた」と最終日ということで、大宮さんが居られていろいろお話を聞けてよかった。

 光子夫人とは、新婦人の会で40年以上のお付き合いをさせていただいているが、とっても素敵なご夫婦だ。

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 会場でYさんとお会いし2階の一茶寮で評判のふかしパンセットを食べる。Yさんにお付き合いしてもらってスケッチ・・・

 後ろの予約席では、どうやら本物の画家さんたちが会議を始めたようだ。

 プロの作品見に来て、しかも画家たちを背に感じながらのスケッチは、ちょっと緊張しながら図々しく・・・ 
 
 
by yoko1939 | 2009-10-10 11:30 | 絵日記 | Comments(0)