カテゴリ:盛岡を楽しむ( 188 )

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「しんぶん赤旗」4日の東北のページにホットな記事が掲載されていた。本宮4丁目のカフェ・クリンゲンバウムで木の実人形店が開かれているという記事だ。洋野町の重文字秀子さんが製作した、頭がどんぐり、胴はヤシャブシ、楽器は木の葉で出来ており、嫁姑、楽器演奏会などユーモアのある作品だと紹介している。


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 たまに寄せていただいているお店なのでさっそく出かけた。この店の店主は馬場新樹さん脱サラし、自宅を改築してえみ子夫人と2人で喫茶カフェをやっている。まったく静かな住宅地だが、珈琲通の方から「彼のいれる珈琲は絶品!」と賞されるほどで遠くからも足を運んでくる方も。趣味で集めていたというジャズやクラッシックの音楽がいつでも聴けるし、聴きたいCD持参すれば自分の音楽の世界に浸ることが出来る。
 壁面ミニギャラリーはすでに来年のスケジュールが出来ているというほどの人気だ。
 次回は10/16-31 冬へ誘う・・・ウール小物作品展
     11/1-15 「小さな花たち」写真展
 AM11:00~PM9:00 (定休日月曜日、第3金曜日)
 盛岡市本宮4-20-6  TEL 019-656-5606
 http://www.ntl63.ne.jp/klingen/ 
by yoko1939 | 2007-10-05 23:09 | 盛岡を楽しむ | Comments(2)

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お祭り大好きなのに今年の秋祭りは残念ながら不在になる。せめて・・・と紺屋町の19年ぶりに復活したという丁印を見に出かけた。
 江戸時代盛岡八幡宮祭礼行事に神輿の後に城下23町内から丁印と山車が参加し城下を練り歩いたという。「紙町鍛冶町丁印」は高さ3㍍、幅2.88㍍、奥行き3.04㍍で総黒漆塗り、表面は合掌組みの、唐破風(からはふう)造りで四本柱の御殿様式。飾りは金箔張の高欄をめぐらしている。人形は中国漢の功臣である張良が、黄石公から兵書を授かるという場である(紺屋町丁印保存会の説明書より)。屋台は江戸時代のもので人形は当時のものを復元したというが見事な修復だ。
 今年市に寄贈された川原町鉈屋町の丁印(市指定文化財)は、当時のままの姿で中央公民館の郷土資料館に展示されているが、江戸時代の丁印が2台になったのはうれしい限りだ。
by yoko1939 | 2007-09-12 23:24 | 盛岡を楽しむ | Comments(1)

 倒産した岩手川仙北町工場と市指定の保存建造物「浜籐私邸」が仙台の 株式会社ホットハウスの手に渡り、マンション建設などのウワサがでている。
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 車で通ったら解体工事のお知らせ看板が貼ってあった。解体業者は中が中亀建設、工期は8月20日~12月10日だ。間もなく仙北から長年見慣れた古い建物が消えてしまい、町並みが変わってしまう。残念なことだ。
 盛岡市も鉈屋町工場の一部を残す努力はしているが、仙北の保存建造物は「やむなし」の態度だ。これでいいのかな?
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by yoko1939 | 2007-09-04 14:27 | 盛岡を楽しむ | Comments(0)

思い出の中の中井汲泉展

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盛久ギャラリーで開かれている「思い出の中の中井汲泉展」を見てきた。主に中井家、村田家、福田家所蔵のものだが初公開のものが7点ほどあるという。染め絵の裸婦は線だけなのに迫力がある。弥勒菩薩はなんともいえない魅力がありひきつけられる、黒だけの菩薩の色の使い方もすばらしい。中井汲泉ファンならずとも必見の価値あり。9月2日までという。
 汲泉は、京都生まれ盛岡中学の美術教師として昭和4年から18年まで在職。31年まで盛岡で活躍し、岩手の美術の発展に尽くし、特に舟越保武、松本俊介、福田隆、海野経、澤田哲郎、鈴木貫爾、吉田清志など教え子から巨匠を輩出。
 幸いギャラリー及川昭伍館主さんとお話できた。盛岡中学の美術部は絵画部と玩具部があって汲泉は生徒に自分の好きなように画かせ「自分の気持ちで描くよう」指導したといいます。
 汲泉展を開くといったら多くの方が協力してくれたが、法泉寺の陶器の観音像は和尚さんの仏間で毎日拝まれているものでめったに見られるものではないという。
 ついでにNHK朝ドラの加賀美旅館の玄関の額について聞いてみた。「あれは盛岡二校の書道の先生がドラマのために書いたもので同じものを吉田先生が飾ってくれと持ってこられた」というのが真相だった。
by yoko1939 | 2007-08-31 15:32 | 盛岡を楽しむ | Comments(0)

舟っこ流し・・16隻

お盆の16日、明治橋上流で舟っこ流しが行われた。仙北、鉈屋町や南大通り
の町内会などから先祖の供養を祈って作られた16隻の舟に火がつけられ流さ
れた。猛暑続きで水量不足を心配していたが四十四田ダムからの放流で両岸か
ら舟っこを流すことが出来た。この風物詩を見ようと北上川の両岸に大勢の見
物人がつめかけた。
 今年は町内会に属さなくても舟っこ流しに参加したいという人に参加しても
らうということでNPO法人の舟が参加したと新聞報道されていた。
 どこの町内でも舟っこは手作りで半月以上かけて作っている。伝統行事も多
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くのボランテアで支えられているのです。
by yoko1939 | 2007-08-16 11:39 | 盛岡を楽しむ | Comments(0)

 さんさ踊りに合わせての事と思うが盛久ギャラリーで「いわての伝統工芸展」
が5日まで開かれていた。かねてから入ってみたいと思っていた建物だったの
で建物や中庭を見せていただいたが、老舗旅館の趣を感じさせられるものだった。
1902年(明治35年)建築の木造建物を活用して1927年(昭和2年)創業。19
53年(昭和28年)に民芸建築の第1人者東京たくみ工芸店の伊藤安兵衛氏
の施工により大改築したもの。NHK朝ドラ「どんと晴れ」の老舗旅館加賀美
屋のモデルではないかのウワサもでたが、出演したのは玄関に飾ってある額だ
けという。その額が応接サロンにに飾ってあった。
 老舗旅館がホテルにおされてほとんど消えている中、盛久旅館も数年前に営
業を止めたが、、建物だけは残そうと食堂を改築してギャラリーにして貸し出
しをしているという。次の企画は下記の通りです。

盛久ギャラリー企画「思い出の中井汲泉展」
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 ●8月19日~9月2日まで
 ●10時~18時
 ●盛久ギャラリー
by yoko1939 | 2007-08-04 16:25 | 盛岡を楽しむ | Comments(0)

さんさ踊りが30周年ということで1日延期して4日間となって、NHK朝ド
ラの「どんと晴れ」効果もあって参加者も、見物客も多いようだ。
 初日、仙北社会教育福祉推進会の踊り手としてパレードに参加し栄夜差踊り
を踊ったがわが町内の駒形自治会の参加者も子ども会など新しい顔ぶれが加わ
ったが他の町内も若返りがされていて世代交代を感じた。
 千葉から娘と孫が夏休みで来家、これも「どんと晴れ」効果でさんさ踊りを
見に行くというので出かけた。さんさ踊りは見るものではない踊るものという
持論でしばらくぶりに見る側に回った。
 とっても気になったのがどこの団体も太鼓が多くなって踊り手が少なくなっ
ていること。若かったら太鼓に挑戦したいと思うくらい太鼓にわくわくさせら
れる魅力を感じるし、今年「世界一の太鼓」としてギネス記録に認定されてい
るので太鼓に人気が集まるのも分かるのですが、これでいいの?
 小さい頃お盆になると近隣の農家の人たちが太鼓1個と笛と踊り手数人で門
付けにきて踊っていった、いまでいう伝統さんさの踊り手はみごとな全身踊り
で子どもながら感服してみていたものだ。やっぱりさんさは踊りがメインなの
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です。
by yoko1939 | 2007-08-03 13:23 | 盛岡を楽しむ | Comments(0)

虚空蔵さんの夏祭り


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仙北2丁目の虚空蔵さんの夏祭り・・出店も沢山出て市内でもにぎやかなお祭りとして知られている。寅と丑年の年神様だ。私は兎なので葺手町の三明院が年神様なのですが、仙北のお祭りなので兎も加えてもらってお参りさせていただいている。
 和尚さんにお願いし由来を書いたものいただいてきた。浄土宗千日堂「不退院」が正式名称。1694年(元禄7年)凶作によって大勢の餓死者が出て、円光寺の和尚さんが北上川浮島に草庵をつくって餓死者の供養をしたのがそのはじめなそうだ。1724年(享保9年)北上川の大洪水で流失し、再建されて間もない頃、近くに住む正直者の農夫が、千日川原に草刈に行き光るものを見つけそれが仏像だった。家へ持ち帰り朝夕拝んでいたら病気もしなくなり、生活が豊かになり、それを聞きつけた近郊近在の人がお参りに来るようになって、農夫が不退院にお願いし小さなお堂を建てて信者がお参りできるようにした。これが「虚空蔵菩薩」だった。虚空蔵菩薩は古来、福を授け、知恵を授ける神様として有名で全国に信者が多いという。「虚空蔵さん」と親しまれているのはこういうことだったのかと納得。
 出店は、普段駐車場になっている場所に並び子どもたちでにぎわっていた。子どもの頃から大好きな盛岡名物「薄焼のお好み焼き」を買って帰る。e0122199_2323506.jpg
by yoko1939 | 2007-07-13 23:19 | 盛岡を楽しむ | Comments(0)