カテゴリ:盛岡を楽しむ( 188 )

秋!!で~す

駒形神社祭典 残念!雨降りでも賑やかに
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9月8日 駒形神社祭典 舞台も手作り・・・台風の影響で土曜日を3回使って出来上がり。おまけに午後から雨降りで子ども会の御神輿も中止。雨の中舞台は華やかに・・・子ども会の出し物と三浦わたるの歌で盛り上げてもらいました。

盛岡秋祭り 消防団第1分団「は組」が山車奉納
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9月13日 盛岡秋祭り 消防団第1分団「は組」が4年ぶりに山車奉納。出し物は「一の谷鵯越の逆落とし」で義経が馬で駆け降りる姿の人形と馬は勇ましいものだった。残念なことに13日は雨、でも14から16日はお祭り日和だった。

第61回仙北地区大運動会
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9月25日 岩手国体開催の影響で例年より1週間早い開催。12町内対抗の運動会は今年で61回となった。得点競技は各町内応援も盛ん。わが駒形自治会は4位。優勝はいつもの南仙北1丁目町内会。

生菓子も秋バージョン
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9月26日 夏から追いかけられた日々から解放され、秋バージョンの生菓子も目に入るようになった

そして萩にも・・・
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9月26日 我が家の玄関先に今年も見事に萩の花がさきほこった。
by yoko1939 | 2016-09-26 20:55 | 盛岡を楽しむ | Comments(0)

polepole(ポレポレ)会の第2回盛岡の古道を歩く「岩洞湖底に眠る野田街道を歩く会」に参加。

この時期の数日間だけ岩洞湖の水が少なくなり湖底に沈んでいた野田街道が浮かんでくるという。ワクワクしながら参加した。

案内人は盛岡遺跡の学び館の神原雄一郎さん。湖底を歩くので長靴を履いてくるようにというのでぐちゃぐちゃなのかと思ってたら、しっかり固まった地面にビックリ・・・
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歩いていくとあちこち周囲と色が違う場所がある。縄文時代や平安時代のの竪穴住宅の跡がはっきりとわかる。
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これは狩りをするための仕掛けで穴を掘って落とし穴を作って動物を追い込んで捕らえるものだそうだ。いくつもならんでいる。

途中、縄文土器のかけらも見かけた。

どうして?こんな寒~いところに縄文時代から人が住んでいたの?信じられない!!

神原さんの話によれば、ここで発見されている土器石器は、平安時代(1000年前)縄文時代の4000年前から8500年前のもので、1点だけだが約9000年前に流行した押方文土器も発見されているという。この周辺の遺跡からは13000年前の旧石器時代終末期の石器も発見されているというのだから驚きだった。
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今年は水が少なく例年はここまで見えていないというが、相当大きな家であろうと思われる礎石が見られ、蹄鉄やビール瓶、食器のかけらなどが散乱していた。神原さんの話では宿ではないかという。きっと塩を運んでここで1泊する場所だっただろうという。便所のあともしっかりと残っていた。
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そこに沿うような形で野田街道がはっきりと浮かんでいた。湿気の多い地域だったらしく、道の中に小枝や茅などが束ねて埋め込まれ歩きやすくする工夫がとられていた。

いつもは湖底となっている岩の上で1万年以上も前の人々の暮らしに思いをはせながら、おにぎりをほおばった。どうしても信じられない思いを抱きながら・・・・
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帰りに塚の沢一里塚によった。岩手県指定史跡に指定されている。江戸時代徳川秀忠の命で街道の整備が行われ目安として1里毎に塚を築かせたという。ここも所有者の方が手入れをしてくださって塚とわかる形で保存されていた。2つの山の間が4㍍ありそれが野田街道だという。

見たこのもないものを見て、知らない世界に入り込んだような感動した日だった。でも―やっぱり岩洞湖底に沈むミステリーだ。
by yoko1939 | 2016-09-18 21:03 | 盛岡を楽しむ | Comments(0)

送り盆の16日、盛岡の風物詩「舟っこ流し」が明治橋上流で行われた。

仙北や鉈屋町などの町内会が半月以上かかって作った舟っこにご先祖の霊をのせ、火をつけて焼きながら北上川を流す。今年の参加は13艘の舟っこだった。
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わが町内、駒形の舟っこも立派な頭がついた舟に、町内の方々のご先祖の霊をのせて、無事に、綺麗に、流れてくれた。東日本大震災から丸5年経過いまだに行方不明者も多くいる。その方々も含めて犠牲者の慰霊塔を一緒に舟っこにのせて流した。

作り手の高齢化で舟を外注する町内が増える中、昨年から老人クラブが舟の作製を引き受けてくれ、今年は特に猛暑の中の作業で大変だったが、立派な舟が完成した。子ども会や中学育成会、自治会役員やボランテアの方々の協力で成り立っている。

経費も町内の方々からの志と企業などの法人の協賛金で賄っている。

綺麗に流れる舟っこを見ながら、伝統ある盛岡の風物詩を支えている実情にもしっかりと目を向けながら受け継いでいかなければならないと思うのだ。
by yoko1939 | 2016-08-16 11:26 | 盛岡を楽しむ | Comments(0)

今年の気候はちょっと変です。暖冬です。これでは例年の寒干し大根の景観も見られないのでは・・・?といつもより遅めに出かけた。
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あった!ビニールハウスの陰にささやかに・・・・

作業場ではご家族が「今日からやっと本腰入れて作り始めました」と寒干し大根づくりに精を出していた。
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ストーブでゆでた大根を太い針でつないでいた。大きなたらいは何十年も使い込んだもので趣がある。この経験の積み重ねが、どんなに暖冬でも天気と相談しながら手作り寒干し大根を作ってくれている。

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今年も癒しの景観を見て美味しい寒干し大根をいただける幸せを感じながらお暇してきた。
by yoko1939 | 2016-01-21 15:00 | 盛岡を楽しむ | Comments(0)

盛岡ウオ―キングクラブの今年最初の例会は高松の池の一周だった。暖冬で雪が少なく土の上を歩かなきゃないのかなーと思っていたら幸いに昨夜雪が降ってくれた。
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周りの木々はきれいな花を咲かせたようだ。
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例年よりも池も氷の面積が少ない。白鳥や渡り鳥たちが久しぶりの雪と水を楽しんでいる。
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昨年覚えた全身真黒なオオバン、カモもいろいろ種類があるらしい。
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今年初めてお目にかかりました。キンクロハジロというそうだ。来年まで覚えていれるかなー 
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植物先生のKさんが「これ見てー」クルミの木の芽を見つけてくれた。猿かな?鹿かな?の顔に見える・・・冬のウオーキングの楽しみがこんなところにもある。
by yoko1939 | 2016-01-19 15:35 | 盛岡を楽しむ | Comments(0)

実家の菩提寺の久昌寺からご案内をいただき除夜の鐘の行事に参加した。

「大梵鐘を撞き先亡精霊のご冥福をお祈りするとともに 新年を迎えて各家のご清福をお祈りし 各自の生活に精進することを誓う」ために鐘を撞くものだという。31日午後11時30分から和尚さんの歳末供養のお勤め後、順番を待って生まれて初めての鐘を突いた。

ゴーンー 撞くまではあれこれと願い事を考えていたのに・・・まったく無心・・・
丁度新年になっていた。
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空を見上げたら月がきれいに輝いていた。今年は良いことあるかも・・・
by yoko1939 | 2016-01-01 15:25 | 盛岡を楽しむ | Comments(0)

どうにも体の調子が悪いのに追い打ちかけるように安倍首相は「戦争法案」をあっという間に衆院に提出。とんでもない!なんとしてもストップしなきゃ!!!!!

どうやら回復にはウオーキングが良いらしい。気分転換もかねて岩大植物園へ・・・ハンカチの木を見出かけた。
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たぶん終わっているだろうと思ったが・・・目についたのは雪が積もったようにハンカチの木の花が落ちていた。
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がっかりして大木になった木を眺めたら・・・上のほうに残ってた良かった良かった003.gif
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ナンジャモンジャが満開できれいだった。
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気品あると評価の高いハクウンボクが咲きはじめていた。満開になるころまた来て見たいなー
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その横にキングサリの黄色が映えていた。
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ハスの花も以前よりも少なくなっていたが可愛らしい。
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ポポーの花はバラの花によう・・・
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花筏の花は葉っぱの上で緑の花をつけている。

街中のオアシスにどっぷりつかった。花を見てる間はすっきり・・・とにかく早く回復させなきゃ・・
by yoko1939 | 2015-05-16 22:02 | 盛岡を楽しむ | Comments(0)

お寺の桜

龍谷寺のモリオカシダレ
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春が早く盛岡ではこれまでで一番早い桜の開花で早くも散り始めている。国の天然記念物となっている龍谷寺のモリオカシダレを見たいと思いながらいつも見逃してしまっていた。友人から「満開だよ~」と電話をもらい気分転換もかねて行ってみた。樹齢170年のエドヒガンオオシマ桜の雑種だという。
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淡い優しい感じの桜だった。
龍谷寺は石川啄木の母方の伯父が明治4年から25年間住職をし、啄木も少年時代度々訪れていたという。

報恩寺の桜は大木
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五百羅漢で有名な報恩寺の素晴らしい山門のそばの桜の大木は見事だった。
by yoko1939 | 2015-04-21 21:57 | 盛岡を楽しむ | Comments(0)

もうだめかな?と足を運んだら・・・あった!!今年も会えた!!!この風景。
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住宅地の中で専業農家として頑張っている。大根を煮てから地下水でさらして天日干しにする。おいしい寒干し大根を毎年産直で手に入れている。煮ものに、みそ汁に大活躍する。
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「すみませーん。今年からあさつき辞めたんです」という・・・この時期にもう一つ新鮮なあさつきは、炒めものから、おひたし、みそ汁の具として絶対欠かせない野菜だ。しかも風邪予防となる。

お母さんが弱って、ご本人が腰を悪くし、こまい種をまくのが大変だという。残念だけど仕方がないなー
私がこちらに通い始めたころは、おばあさん、お母さん、ご夫婦と子どもさん2人で寒干し大根を作っていたんだ・・・懐かしい光景を思い出した。農業の厳しさを垣間見た。

そういえば「コメの暴落もたいへんだよねー」と言ったら「そうなんです周りでは家で食べる分しか作付しない。と言ってる人が出ている。作れば作るほど赤字が出るから当然だ」という。

安心して農業を継げるようにしなかったら日本の農業潰れるよ・・・安倍さん外国にお金ばらまいてる時ではないよ!日本の農業を守ることは政治の仕事だよ!TPPは絶対だめよ!!!

この風景が失われないように・・・・
by yoko1939 | 2015-01-24 21:47 | 盛岡を楽しむ | Comments(3)

盛岡先人記念館で開催中の企画展第9回古町名展「上田かいわい」を見に行った。
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パンフレットによれば「上田かいわいは江戸時代、奥州街道沿いにあり、城下の北の関門とされていました。そのため、上田組町や上田三小路(上田小路・与力小路・上田三小路)の通りには、警備にあたっていた同心たちが住んでいた武家屋敷が並んでいました。したがって商家は少なく、その周辺は田圃ばかりでした」とあった。

北の惣門は土を盛り上げて設置されていたようだ。いまの大河ドラマの吉田松陰は東北遊学の際、ここから城下に入り上の橋を渡って紺屋町の村井家を訪れている。

展示されている資料を見てて面白かったのは、東北で初めての盛岡高等農林学校ができる時、誘致合戦があったらしい。上田かいわいからの請願書は1899(明治32)年12月に、鉈屋町からは1900(明治33)年1月に請願書が提出されていた。たった1か月の違いだった・・・・・

2月15日まで 入館料は300円だが65歳以上の方は保険証や運転免許証など証明するものがあれば無料となる。
by yoko1939 | 2015-01-22 22:08 | 盛岡を楽しむ | Comments(0)