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盛岡町家 旧暦の雛祭り ポスター出来た!

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 盛岡まち並み塾主催の「盛岡町家 旧暦の雛祭り」のとても素敵なポスターが出来上がった。今年は鉈屋町界隈で多くの家で参加していただこうと店先にお内裏様を飾っていただける方々を含み31軒と仙北で2軒(参加募集中)そして肴町商店街のお店でも飾っていただくことになった。
鉈屋町、仙北で昨年は17件だったので倍になったことになる。にぎやかな雛祭りにしたいとスタッフは張り切っている。

 4月12日(土)、13日(日) 10:00~17:00

 見学受付 鉈屋町入口の吉田家  
        かわてつ向の藤村家車庫
 参加協力金 500円ー案内パンフレット

 見学ツアー 両日とも午後1時から 
         旧岩手川鉈屋町工場事務所前集合

 大慈寺前朝市 神子田の朝市が移動してきます
         両日とも10時~15時

 4月5日から、町家サロンピッピ、スペース鉈屋町、藤村家では「つるし雛と傘福」を展示公開しています。


 ボランティアスタッフ募集 事務局へ申し込んでください

 お問い合わせ
   盛岡まち並み塾事務局
   (盛岡)設計同人内 盛岡市本町通り2-4-5
   ℡019-624-2466 fax019-624-2146
   mail doujin@ictnet.ne.jp

町家サロンピッピ  ℡019-624-2146 
  
by yoko1939 | 2008-02-29 23:48 | Comments(0)

桜城小学校100年前生徒数1036人、現在390人

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桜城小学校の前を通ったら「平成20年桜城小学校創立100周年」という横断幕がかかっていた。市内の小学校では古いほうだったなー。小学校の名前の由来も何かあったなーとホームページを開いた。

本校は,旧藩時代に藩士の乗馬練習所であった「桜の馬場」跡に開校された。起工式は,明治40年(1907)7月に行われ,創立は翌41年(1908)の4月である。
 
 当時,市では盛岡高等小学校のほかに,仁王,城南の2尋常小学校と仙北町分教場を開校しており,城南校はもっぱら中津川以南の子供を収容し(仙北は城南校に属し仙北町方面の子供を収容),仁王校は主としてそれ以北の子供を収容していた。
 
 旧藩時代の「桜の馬場」跡に校地を設定された本校は,これらのことから「桜城」と命名された。明治42年(1909),馬場の縁のある陸軍騎兵旅団が当市に転営しているが,その歓迎記念の意も込められているという。

 ほとんどの学校が地名か盛岡城を中心とした東西南北かの名前が多い中桜城小学校の場合は歴史が生きている。

驚いたこと2つ・・・創立当時,職員19名,学級数18,児童数1,036名。生徒数が多い!19年度の生徒数は13学級390人。ドーナツ現象の典型なのだが、100年前がいまの3倍近い。
 もう一つは木の本数100本だという。都会のオアシスになっているのかも・・・
by yoko1939 | 2008-02-28 23:20 | 盛岡を楽しむ | Comments(0)

美味しい!土佐文旦

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今年も岩手県農民連を通じて土佐文旦を取り寄せた。高知県土佐市土佐文旦産直センター17戸の生産農家が作ってくれたもの。箱の中にセンター便りが入っていた。「爽やかな甘さと上品な香り、弾ける食感が土佐文旦の特徴です。特に、ここ土佐市は南国であることはもとより、寒暖の差があり、急斜面の山で水はけも良く、その美味しさを作り出すのに最高の条件がそろっています」との挨拶。農薬は最小限にとどめているということが書いてあり、1年間の作業の様子が写真集になっている。今時の世の中で信頼できる。
 かんきつ類は輸入物が多く気をつけながら食べているが産直は安心だし、文旦は皮が厚いせいだろうかいつまでもみずみずしく食べられるという長持ちする果物だ。。
 皮も捨てないでお風呂に入れたり、ジャムをつくっている。
 文旦を楽しんでいる。
by yoko1939 | 2008-02-26 23:20 | 食と農 | Comments(0)

おめでとう!鈴木努議員が結婚しました

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鈴木努議員の結婚披露宴。同級生、民青などの若者から、多くの御親戚、共産党関係者、市長、議長、同僚議員、そして地元南仙北2・3丁目町内会からも沢山の方々が参列した300人を超える豪華版。余興には地元の小鷹さんさ、第1分団の音頭あげや町内の女性のお祝いの踊りなど多彩な余興で2人の前途を祝い席は盛り上がった。
お相手は介護の仕事をしているの保健師さん、25歳で議員になって人生が大きく変わった努議員と共に歩めるしっかり者。議員は家族の支えがなによりだが、いくらいそがしくても男女平等の立場で若者の範となる家庭を築くだろうと信じている。
 ****努議員、幸子さんおめでとう*****
by yoko1939 | 2008-02-24 22:13 | 木木レポート | Comments(0)

盛岡にシダレカツラを広めた阿部善吉の顕彰碑

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気になって大慈寺町の永泉寺に行ってみた。山門の脇に2本の市指定保存樹木のケヤキがあり、その脇に阿部善吉顕彰碑が建っていた。今まで何度も訪れているのにケヤキは見ていたが碑にはまったく気がつかなかった。

 「積年の苦心も水の泡ならで 後世に遺すしだれ桂かな」の句が刻まれている。後ろに回って見たら鉈屋町の直木賞作家の森荘巳池さんら5人の発起人名前が刻まれ「昭和5年に北田市長に盛岡市の珍木シダレカツラの増殖の要請受けて昭和10年に接木に成功しその苦心の労を讃えて碑を建てる趣旨のことを明記してある。建てたのが昭和37年とある。

 阿部善吉は清水町で馬具作りをしていたというが、鉈屋町で明治19年に生まれ、昭和54年に94歳で亡くなっている。つまり阿部の生前中に碑が建てられたことになる。それだけ功績が大きかったのか、皆さんに慕われていたのか・・・・

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 そばにある2本の保存樹木は昭和48年保存樹木に市指定されているがそのときに推定樹齢が280年というからもはや320年近くになっている。木の周囲にはモザイクのような皮がはげて落ちている。いつもの癖が出て拾ってきた。何かできそう・・・
by yoko1939 | 2008-02-23 22:58 | 鉈屋・大慈寺町界隈 | Comments(0)

枝垂桂は盛岡の珍木

先日シダレカツラを紹介したが、山と渓谷社の「日本の樹木」や「樹に咲く花」を見ても出てこない。不思議の思ってかって岩手大学農学部で教授だった永野正造先生にお聞きしら、どうやら盛岡の特殊な樹らしく一冊の本を貸してもらった。
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 「岩手植物自然史」という井上幸三氏が著者で発行が1991年4月1日岩手植物の会の発行によるもの。
 小見出しには「阿部善吉と南部枝垂桂」とあり、1930年9月26日岩手公園内の四方園で盆栽会が開かれ、北田親盛岡市長が、『盛岡にはどこにもない珍木がある。早急に培養するよう』叱咤激励したことを受けて、盛岡盆栽の会会員の阿部善吉が苦労に苦労を重ね接木で成功。約300本の接木苗を生産し、寺院や農業高校、市役所などに寄贈したという。

 納得!それで盛岡に枝垂桂の木が多いのだ。保存樹木の佐々木家の近所で生まれ育ったので子どもの頃から見慣れていた木が盛岡の珍木だなんて面白い話だ。永野先生の話によれば、昭和40年代に岩手日報に5回くらいの連載で詳しく掲載されたと言う。いつか探し出そう・・・

 阿部善吉は鉈屋町生まれ、功績を讃えて永泉寺に顕彰碑が建てられているというが、今まで全然気がつかなかったナー
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 ところで枝垂桂どこにあるのか?岩手公園はすぐ浮かんだ。公園みどり課に聞いたら市道の街路樹として9本もあるという。みたけ緑道に8本、大通りにあるというので飛んでいった。映画館通りとの交差点の東側に1本だけ。気がつかないのも当たり前。大きくならないよう良く剪定されている。かわいそう・・・
 でも・・なぜ、ここに1本だけあるのかネー、盛岡の木がカツラの木だから、中心地に1本だけ植えたのかナ?当分、しだれ桂の木にはまってしまいそうー。


 
by yoko1939 | 2008-02-21 22:59 | 盛岡を楽しむ | Comments(0)

今日は雨水 氷の花が咲いた・・・

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今日は、二十四節気の1つ雨水(うすい)。雪氷が解けて雨水になる時期だという・・・なのに盛岡は寒い。最低気温が-8.4度、合併して盛岡市になった玉山区藪川はなんと-20.9度。凍ってしまいそう・・・

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 朝、出かけようとしたらフロントガラスに氷の花が咲いていた。こんな特典ががあるから寒さも悪くないかな・・・

 いつもの赤旗の天気欄に目を通したら「この日におひな様を飾ると良縁に恵まれると言われます。ひな人形は、人形に厄を託して川に流した「流しびな」がはじまりなので、雪や氷が水になる雨水に飾ると良いそうです」という。 

 昔から農耕の準備を始める目安とされてきたということなので、そろそろ畑のことも考えなきゃないかな・・・
by yoko1939 | 2008-02-19 16:42 | 花・山だより | Comments(0)

防火対策の優れた建造物 350年の木津屋

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明治17年下の橋の監獄から出火し河南地区の大半を総なめにし1,432戸を消失した大火の際に木津屋本店の建物で火は止まり、鉈屋町、川原町方面への類焼を免れたという防火対策を施した優れた建築物なのだ。


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 現在も現役で木津屋本店総務部の事務室として使われており、蔵も含めて岩手県文化財として指定されている350年の歴史をもつ木津屋池野藤兵衛家住宅である。

 家の側面は主屋、渡廊、土蔵と一続きの白壁で、随所に小窓が配されるなど、起伏する空線と共に画期的な造りになっている。
 また、防火建築として発展した塗家造り、土蔵造りに加えて、金網付鉄格子の小窓(現在は木格子)、店の間の一部の床下切穴、そして土蔵地下室に品物を入れて蓋をすると砂で覆われるなど、防火と防盗への細かい配慮がなされている。

 家の内側でも、二階から外に出られる非常用の避難路や、二階の部屋に上がってこられないようにするための工夫がなされている。
 顧客への対応も工夫されており、閉店後に閉める板戸には対応用の小窓が設けられている。

 木津屋本店は何度か類焼に遭い、天保5年(1834年)防火対策を施した現在の建物を再建し、同時に。龍吐水(消火用水鉄砲)、火消しうちわ、昆布むしろ、皮はり手桶(水桶)、火事頭巾など20種類の火消し用具一式が備えられた。
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 以上、木津屋本店発行のパンフレットによるものだが、現在先人記念館で行われている特別展「惣門かいわい」には、火消し用具の一部が展示されている。
 また、正面玄関入ったガラスケースには木津屋から寄贈された雛人形が展示されている。
 特別展は3月16日まで
by yoko1939 | 2008-02-17 22:29 | 鉈屋・大慈寺町界隈 | Comments(0)

235年のイチョウの木

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昭和47年11月25日、盛岡市が制度化した保存樹木第1号として指定された。その時点で樹齢200年というから現在235年になる。ということは明治17年の盛岡を総なめにした大火をまぬがれたのか、生き残ったのか?盛岡の歴史の半分を眺めてきた木という事になる。
 秋、黄色に色づいたとき向かいの南昌荘のもみじ真っ赤な紅葉と調和しとても良い景観となる。運がよければ黄色いイチョウ葉のじゅうたんを踏むことができる。冬に見れば古木の素顔が見られる清水町の村井家イチョウの木だ。
by yoko1939 | 2008-02-16 22:09 | 盛岡を楽しむ | Comments(0)

南昌荘のひなまつりが盛況*盛岡町家と雛祭りのお知らせ

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「今年は良かったよ!行って見て」と言われて南昌荘へー。3月3日までひなま
つりが行われている。

江戸時代から現代まで大小約50組のひな人形が、訪れる人たちを迎えてくれ
る。毎年来ているという人は「次郎佐絵衛門びなに今年も会えた」と喜んでいた。
今年のひなまつり2回目という人は「先日来たときは人がいっぱいでゆっくり見
られなかった。今日はゆっくり出来た」と満足していた。
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 市指定の保存建造物と庭園におひなさまは良く似合う。松鶴の間には江戸か
ら明治時代のお雛様が並び、建物に調和してお雛様がいきいきして見える。

 雛祭りは各地で盛んになってきているがどこでも人気だ。子ども時代を思い起
こし優しい気持ちに浸ることができるからかなー

公開は午前10時―午後4時。月、火曜は休館。入館料は大人200円、小中
生100円。喫茶ではおしるこ(400円)や甘酒(200円)も味わえる。
連絡先は南昌荘019(604)6633。


盛岡まち並み塾 鉈屋町界隈の「盛岡町家と旧暦による雛祭り」のお知らせ

●4月12日(土)、13日(日) 午前10時~午後5時
●鉈屋町、仙北町界隈の町家など約30軒でお雛様を公開
●参加協力金 500円(パンフレット代)
by yoko1939 | 2008-02-15 22:33 | 盛岡を楽しむ | Comments(0)

盛岡のまちと暮らし、岩手の自然を楽しむレポート


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