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春の収穫・・冬越しのあまーいあさづき

「あさづき食べごろだよ」と、畑の隣のおばちゃんから電話をいただき畑へでかけた。
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 昨年の9月、朝市で種を買って軒下に置いていたらめがでてしまい早く植えてしまったが、秋には食べれるくらいに伸びてびっくりして「春のものを今食べるのか?」と心配したら、畑の先生に「秋に芽が出たものはそのままにして冬を越させるものだ」と教わった。先生を信頼しそのまましして枯れさせて雪ノ下で冬を越して育った。強い野菜なのだ。

 畑への初出勤が春の収穫とはうれしい。が背丈が小さい。
 でも手だけでは抜けない!結構根が深いのでスコップで掘り起こして抜いた。失敗作にしては上出来だ。あさずき独特のにおいがプーンと香ってきた。頭がすっきりするにおいだ。4ヶ月ぶりの畑は気持ちが良い。
 さっそくおひたしにして夕食の食卓にのり、酢味噌をかけて美味しくたべた。でも冬越しのあさずきは、そのまま食べても甘くてもっとおいしかった。そして食べると元気が出る。
 しかもこの時期しか食べられない、大好きな野菜のひとつだ。
 今年も野菜作りがんばるぞー!!
by yoko1939 | 2008-03-29 00:19 | 食と農 | Comments(2)

蔵の町 村田町

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 「今日はおばあちゃんに付き合ってもらうよ」と言ってかねてから行きたいと思っていた蔵の町、村田町に足を伸ばした。目を見張るばかりのすごい蔵が残っている。
 駐車場の車に孫たちを残して50㍍も歩いたところ、立派な蔵の家で嘉永2年創業の雑貨屋さんかねしょう商店の旦那さんが「ぜひ見て行け」と案内してもらったのがすぐ向かいの村田商人「やましょう記念館」。
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 かねしょう商店の本家だったという。村田商人は紅花商人で水沢や江刺まで紅花を作らせてそれを日本海廻りで大阪や京都に運ばれ染料や口紅、薬用に使用された。帰り舟には海産物や古着などが運ぶという商売で財を成し、商人のシンボルとして蔵の店を豪華に建てたと言う。競って建てたであろう豪華な蔵が並んでいる。
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 記念館となっている「やましょう」も江戸時代から昭和初期に活躍した商人で、店蔵は明治7年築、それはそれは太い立派な梁で、柱にも細工がしてありお見事!店蔵の後ろに主屋、内蔵(安政3年)、中蔵(文政11年)、西蔵(明治11年)、味噌蔵、塩蔵と続き奥行きがある。





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 この地で昭和50年代まで続いていたという「雛めぐり」を復活させた,雑貨屋さんの夫人大沼悦子さんにお会いできた。今年11回目がお終わったばかりという。11年前に3軒から始め今年は14軒になり、どこでもその家のお雛様を飾ったという。大沼さん自身あちこちのお雛祭りを見て歩いて村田町の特徴と伝統を生かしたお雛めぐりにしようと始めたという。

 紅花の着物は庶民は着ることが許されなかった。そこで紅花の着物を着たお雛様を上方からお土産に買ってきて、これが紅花で染めた着物だと見せたというのが村田町のお雛様のいわれだという。

 雛めぐりのこれまでの取り組みについて交流しているうちに時間が経って、車で待っていた孫たちは「ばあちゃんには付き合いきれない」ーとは言わなかったがカンカンだった。
 娘と交替しながらだが、久しぶりに高速を運転。自信がついて「また来ます」かねしょう商店のご夫婦に約束してきた。とても良い交流になった。
by yoko1939 | 2008-03-28 01:09 | 全国の町並み | Comments(0)

仙台の温泉めぐり

娘の連休に合わせて骨休み.
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 26日午後2時過ぎ仙台へ向ってでかけた。仙台周辺の温泉をネットで調べて作並温泉安くて
お釜のご飯と掛け流しと「かたくりの宿」の名前が気に入って昼に予約した。食事は家庭的な
料理で孫たちも喜ぶようなものだった。さすがにご飯は美味しかった。
 温泉は入っているときはあまり感じなかったが上がった後で肌がツルツルして気持ち良かっ
た。
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 今日は、孫の希望で遊園地ベニーランドへ。一緒に観覧車へ乗ってみた。ゆったりと回るので気分は最高。お付き合いしたおかげかなー。休みなくいろんな乗り物に乗りまくって、なんと7時間近くもたっぷりと遊んでいた。隣にある動物園に誘ったが見向きもしなかった。やっぱり付き合いきれないナー・・・


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梅の花が満開だった。すぐ隣の県なのに季節の違いを実感。







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 この日は泉ケ岳のふもとにある泉ケ岳温泉「やまぼうし」に宿泊。周りは山、遠くには仙台市
の灯りが見える静かな雰囲気。若い人が好みそうな建物だが、宿泊客は普通の日だったせい
か高齢者が多かった。夕食はとても手が込んだもので見た目も綺麗で美味しかった。食前酒
の山ぶどう酒が美味しくて注文したら出してくれた。
 2日間の温泉三昧でしっかり癒され体が軽くなったような気がした。
by yoko1939 | 2008-03-27 00:52 | 温泉・旅 | Comments(0)

勝手ながら開花宣言・・・

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雛祭りの準備で朝な夕なに鉈屋町界隈をウロウロしている。忙しくて苦労もある
が、うれしいこと楽しいことも多い。

 ポスター貼らせていただいたお宅では、「入ってみても良いよ」お座敷に上がら
せていただいてすばらしい常居から立派な古木のある中庭まで見せていただい
た。かっては材木屋さんだっただけにすばらしい町家だった。

 広告をいただきながら「金がないから建替え出来ずにいる」と天井の高い立派
な常居を見せていただいた。こんな町家がこの地域には沢山残っている。歩い
てみると宝の山なのだ。

 「遺してくれてありがとう」と感謝したい。
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 寺の下の千手院の前を通ったら・・・咲いている!四季桜だ。盛岡の桜の開花は4月15日頃
というから、3週間も早く勝手ながら開花宣言だ。こんなに早く出会えたのもウロウロのおかげ。
by yoko1939 | 2008-03-25 12:27 | Comments(0)

トサミズキが咲いた!一足早い春です

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トサミズキとマンサクを9日朝市で買ってきた。トサミズキは固い蕾で本当に咲くだろうかと思ってバケツに突っ込んでいたら咲いてきた。とても家の中では飾れない。桶を取り出し投げ込んだ。ちょっと過ぎたサンシュユも入れておいたら葉が出てきた。
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 岩手公園のサンシュユは黄色の蕾が膨らんできたが、トサミズキの蕾はまだ硬く昨秋の実がプランと下がっている。我が家に一足早い春がきた。
by yoko1939 | 2008-03-24 11:14 | 花・山だより | Comments(0)

雪とともに消えていく雪吊りにお別れ

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 21日石割桜の雪吊りが取り外されたと報道された。庭師さんが指標としているということなの
で、雪と共に一斉に盛岡から雪吊りとお別れの時期にきたのだ。
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 急がなきゃ!と依然訪ねたときに見た、すばらしいお屋敷のお庭の雪吊りを思い出し、おね
だりして撮らせていただいた。お庭もすばらしいが明治19年築というお屋敷に良く似合ってい
る。やっぱり日本庭園でこそ雪吊りが生きている。 







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可愛い雪囲いに思わず釘付け・・・
by yoko1939 | 2008-03-23 12:32 | 花・山だより | Comments(0)

雛祭りボランテア勉強会開く

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4月12,13日「盛岡町家 旧暦の雛祭り」にむけて、いつもお世話になっているボランテアさんの勉強会を開き、役員も含めて30人近い方々がお休み処に集まった。島村さんから奈良県高取町の雛祭りの映像を見ながら説明を受け、おしゃれな飾り方に魅せられ、それぞれのお雛様の説明は雛との思い出が綴られていたのも注目だった。
 大坪さんからは鉈屋町の町名のいわれから、界隈の歴史を詳しく話され、「今日の話を聞いた人はぜひツアーガイドしてください」ととの声もあがっていた。
 渡辺敏男さんからは映像を使いながらの盛岡町家について京町家との違いなども話された。今回のような企画は初めてのことであり、参加者からも好評だった。
 
 今回はお雛様を展示される家が増えたことで当日の手伝いと共に、雛飾りなどのボランテアさんも多く必要で募集中。
by yoko1939 | 2008-03-22 11:55 | Comments(2)

ザゼンソウが顔を出した!小岩井の登録文化財

春分の日、彼岸の中日・・・家族でお墓参り。久しぶりの休みとなったのでそのまま小岩井農場経由でゆこたんの森まで足をのばした。

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 、ザゼンソウに会いたいと思い小岩井農場へ途中下車した。思ったとおり20個ほど顔を出していたが、花が咲いていたのは1個だけだった。「春だよ!こんにちわ」と言ってっている
 もうすぐミズバショウも咲きそうだ・

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   途中、国の登録有形文化財を3棟見ることが出来た。2つのサイロ・・1号サイロは明治40年竣工。日本国内に現存する最古のレンガ造りのサイロだという。2号サイロは明治41年竣工とあった。


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 2号牛舎は、明治9年のもので、搾乳牛舎は、いまだに現役で使われている。
 小岩井農場には明治36年に建てられた小岩井農場本部事務所の建物など11棟の登録有形文化財があり、どれもステキな建物だ。

 孫と連れ立ってのコースは、松ぽっくりでおいしいアイスを食べて、ゆこたんの森では林で囲まれた温泉につかって心身とも癒されてきた。

 しかもどちらも雛祭りのポスターを貼ってくれるようお願いしたら快く引き受けてくれた。
by yoko1939 | 2008-03-20 23:26 | 花・山だより | Comments(2)

盛岡まち並み塾の活動がしんぶん赤旗に掲載

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 しんぶん赤旗の地方面の全国版に私が書いた盛岡まち並み塾の記事が掲載された。雛祭りの宣伝にもなるので4月12,13日前に載せて欲しいなどわがまましたので送ったものより短くなるかと思っていたら、なんと紙面を大きく取って載せてくれた。さっそく「見たよ」「がんばってるね」「雛祭りには行きます」などのうれしい反響が寄せられている。
 全国区画整理・再開発通信の12月号に掲載された記事が赤旗記者の目に止まって掲載の要請がきたもの。多くの方々が読んでくれることを期待したい。
by yoko1939 | 2008-03-17 11:09 | Comments(0)

反戦川柳人鶴彬の墓前でつどい


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「手と足をもいだ丸太にしてかへし」と詠った、反戦川柳人として知られる鶴彬(つるあきら・本名喜多一二。1909~38)。石川県高松町=現かほく市の出身ですが、墓は盛岡にある。

 今日は1928年暗黒時代に戦争反対を掲げて闘っていた日本共産党に対する大弾圧「3・15大弾圧事件」の日から80年にあたる。この日を境に平和を唱える人々が次々弾圧されて行った。
 鶴彬は16歳で川柳を発表し、川柳を通して反戦平和を訴えて、悪法の治安維持法で検挙投獄、2回目の検挙で留置場で赤痢にかかり29歳で命を奪われた。


 鶴彬を語る盛岡の会が5年前に結成され、以来春は3月15日、秋は鶴彬の命日の9月14日「鶴彬のつどい」を開き墓前に花を手向けている。

お墓は名須川町の本誓寺隣の光照寺墓地にある。お兄さんが染物屋を盛岡でやっていたことから遺骨を引き取って特高が見張るなかで納骨したそうだ。今年は没後70年だという。

 憲法改悪の動きが盛んになっている今日、鶴彬を偲びつつ平和の叫びをしっかり受け止めて行こうとの決意を新たにした日だった。
by yoko1939 | 2008-03-15 20:07 | 木木レポート | Comments(0)


盛岡のまちと暮らし、岩手の自然を楽しむレポート


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