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箒草の洋服ブラシ


9月14日の「町家とお八幡さん」のチラシを置いていただきに南昌荘に出かけた。
 「和みの道具展」が面白そうなのでのぞて見た。県内の作者だけではなく県外からも陶器や
木工など力作が並んでいた。
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 今回注目したのが九戸村の高岡與作さんが箒草で作った洋服ブラシ。
 九戸村の箒はかねがねテレビなどでものすごく高い箒というイメージだったが、
その作者は別の方だそうだ。


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 70歳になるという高岡與作さんは大工さんから転身だという。箒草を植るところからやってい
るというが、今回は洋服ブラシとサッシなどの埃採りと二種類だった。

 洋服ブラシが欲しいと思っていたところなので買ってすぐに使ってみた。
とても使い勝手が良い。「これは末代ものだ・・・」とても得した気分。
by yoko1939 | 2008-08-31 15:45 | 盛岡を楽しむ | Comments(0)

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 杉土手を車で走って思い出してサイカチの木によってみた。あった!実になっていた。しかもまだ緑色だ。緑のサイカチに出会ったのは初めてのこと・・・うれしい♪♪♪


うれしい日はうれしいことが続くのかナーー。
 ピッピさんへ9月13日の「町家とお八幡さん」のポスターを届けに行くと、なんと宮城県村田町蔵のまちづくりで中心になっておられる大沼さんご夫妻がいらっしゃるではないか!!!まったく偶然・・・

 3月に村田町にお邪魔したときお互いのまちづくりの交流してきた。いつかは来てくださるとは思っていたがこんなに早く来ていただけるとは思ってもいなかった。

 鉈屋町を少しだけ案内し、お休み処でも休んでいただいた。

 大沼さんご夫妻は村田町の蔵のまちの町おこしのためがんばっておられ、各地の町づくりを見て回っているという。

 「呉服屋さんで道を尋ねたら活き活きと話してくれた。地元のみなさんの情熱がすばらしい」と感想を寄せてくれた。

 10月には30軒の蔵を開放して陶器祭りが行われるという。3日間で1万4千人人口の町に3日間に5~6万人が訪れるという。この日は蔵の中が見られるチャンスらしい。ぜひ行きたい。
by yoko1939 | 2008-08-30 13:37 | Comments(0)

まち並み塾9月のイベントのお知らせ

            町家とお八幡さん

    第二分団長、め組番屋所蔵
   半纏、番付蔵出展

 番付展示  9月 8日(月)~9月30日(火) 
 半纏展示  9月13日(土)~9月16日(水)

  in大慈清水 御休み処10時~17時(水曜日定休) 
連絡先622-8989

定期公開 13日のみ
■町家カフェ 島村家町家      昭和期の町家 
                     珈琲他 会費:500円
■スペース鉈屋町    工作教室「万華鏡」10:30~12:00 会費1,000円
電話626-2280

■旧料亭 川鉄     明治期、松と水の庭園   
                    特製うなぎ御膳:1,000円、お菓子
電話626-2259
■ギャラリー惣門
   9・12~9・15 第4回「現在(いま)展」 喫茶あり


盛岡町家 常時公開
■大慈清水御休み処       (旧大澤家町家)明治期 
                       飲み物あり
電話622-8989
■町家サロンピッピ        (吉田家町家)明治期
                  抹茶・珈琲 会費:500円
電話626-2280
■町家もっきり細重商店        明治期、麹屋    
                 お酒等、店頭各種時価



■旧八百倉町家町家等改修サロン開設(無料相談)
 9月の予定 毎週土曜日、第2,4日曜日
「盛岡町家の改修展」及び見学
時間 13:00~17:00
by yoko1939 | 2008-08-29 14:34 | Comments(0)

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玉山へ会議に向かう途中、本当に久しぶりにすっきりとした岩手山の姿が見られた。
秋色に変わっていた。これから紫がかった秋色がだんだん強くなっていく美しい
岩手山を見ることが出来る。
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 足元の田んぼでは実りの秋近しで穂がたれていた。今年は平年並みらしいが・・・

 先日専業農家の方とお話したら、「輸入や量販店主導で他のいろんな値上が
りが野菜にしわ寄せされて野菜だけは安く抑えられている。燃料、資材、肥料
の値上がりでお手上げだ。毎年続く米価の暴落が今年も続けば来年は米作り
が出来なくなってしまう」と悲鳴と怒りの声を上げていた。

 漁業、農業、輸送業界の全国規模の集会が続いている。怒りの声が政治家に
なかなか届かない!!!
by yoko1939 | 2008-08-27 13:22 | 花・山だより | Comments(0)

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大慈清水お休み処ギャラリーに7月展示していただいた海野 経さんの自宅アトリエを解放して常設美術館として日曜日開館している。

 かねがね行きたいと思っていたので、松尾町へ雨の中でかけた。

 駐車場の奥の塀の上に目立たない「海野経美術館」の看板がある。アトリエには鍵がかかっていたので母屋に行き奥様に開けていただいた。

 海野経さんがアトリエにしていたものをそのまま使って美術館にしていた。こじんまりしているがなかなか内容。海の絵など油絵が10数点展示してあったが、夏の草花を油絵で描かれているのは素敵だった。
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 パレットや絵筆もそのまま展示。海野経さんがひょっこりと顔を出してくれそうな雰囲気だ。

 大慈清水お休み処を訪れた旅行客などが足を伸ばせばゆっくりとした時を過ごせる場所になるのではないかナー。

 突然お邪魔だったのに快く開けてくださった奥様に感謝しながら、お休み処とのタイアップできないか?などと思い巡らしながら辞してきた。
by yoko1939 | 2008-08-24 10:08 | Comments(0)

今日の収穫は これ!

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 お盆が過ぎたら急に寒くなって雨続き。最高気温が20度を切る日もある。

 大根は20日に蒔くものなそうだが、みなさんもなかなか蒔けないでいるという。やっと今日は雨が止まって畑に出かけた。畑ねぎの土盛りとピーマンを収穫。

 その足で「大慈清水お休み処」へ立ち寄り、皆さんにピーマンを分けた。
 ボランティアさんがピーマンの剥き方を実演してくれた。頭の方から4切れくらいに剥くと芯と種が残るので処理しやすいというのです。

 早速今日の料理にピーマンを使いやってみた。2つに割って種を取るより確かに簡単でピーマン料理も楽しくなる。

 ただし新鮮なものでなければ上手くいかないという。
by yoko1939 | 2008-08-23 10:05 | 食と農 | Comments(0)


盛岡まち並み塾の9月のイベントは「町家とお八幡さん」。
盛岡秋祭りとタイアップしたイベントにしようと役員のみなさんで知恵を絞って、第2分団の吉村分団長に協力をお願いしたら快く引き受けてくださった。

 さっそく第2分団に出かけて保存しておられる資料をいろいろ見せていただいた。

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 山車の番付は大正10年からのものが保存してあり、いろんな組のものがあり
300枚はあるだろうか?歴史がぎっしり詰まっている。分団長も「先輩に感謝
している」と・・・
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 古い写真もいっぱいあるが何よりも望楼の付いている写真に感激!
 その他分団長所蔵の半纏もお借りすることになった。
 とても良い展示ができそう・・・
 

 役員のみなさんも「これでにぎやかなイベントになる」と感謝しながら打ち合わせをしてきた。
 分団長さんからは「ご盛会を祈ります」と激励されてきた。

 大慈清水お休み処へ、番付は9月8日に展示。半纏は9月12日展示する。
「町家とお八幡さん」は9月13日(土)大慈清水お休み処を中心に鉈屋町界隈で行われる。
by yoko1939 | 2008-08-19 11:21 | Comments(0)

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館林神社に黒川さんさが奉納されるというので出かけた。黒川にこんな神社があることを
初めて知った。奉納の大きなのぼり旗が立っている。「昔の神社はこうだった」と思うような杉林の中の急な坂を登る。


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 午後5時30分この急な坂を黒川さんさが太鼓や笛を鳴らしながら登ってくる姿は「かっこいい
・・」なんていうのは申し訳ない厳粛さがある。




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 次々おはなの紹介があり(はなぶれ口上)御礼のさんさ踊られるという仕組み。鉈屋町での門付けのときはゆっくり見ていられなかったが、たっぷりゆっくり1時間見て、太鼓も、笛もすばらしいがやっぱり踊りのすばらしさは抜群。男性が力強くしなやかに踊る姿は見事!さすが全国一動きの激しいさんさといわれる踊りだ。
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 14日の鉈屋町の門付けの日、大慈清水お休み処のボランティアさんをやっていただいたH
さんが当日ほとんどさんさを見れなかった。そのお礼にとご一緒したのだが・・・・やっぱり黒川
さんさの追っかけカナ?・・・・

 毎年8月17日館林神社の祭典に黒川さんさが奉納されるという。
by yoko1939 | 2008-08-17 10:29 | Comments(0)

14,15日が送り火、16日が迎え火。ほとんどすたれてしまったお盆の行事を鉈屋町ではほとんどの家が守り続けてきた。
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 それを3年前から盛岡まち並み塾として「残したい盛岡のお盆in鉈屋町」として取り組んでいる。加えて昨年からは黒川さんさの門付けを始めた。

 町内会にご協力いただいて、町内の方々には午後7時頃から一斉に焚けるようにお願いしている。今年からは主催者に鉈屋町町内会も入っていただいた。

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 さらに今年のニューフェイスは、ピッピの吉田政弘さんが考案した回り灯篭だ。講習会を重ねて町内の方々に貸し出したりして約200個完成させたという。

 迎え火、送り火は仏さんがあるお宅でやるもの。回り灯籠は仏さんがなくても、迎え火、送り火が済んでも軒先で回り続けてくれる。伝統と新しいものとが上手

 今日も、帰省した子どもやお孫さんたちと一緒に火を焚いているお宅があり微笑ましい風景だ。やっぱりお盆は家族が増えていいな・・・

沢山のカメラマンがいらしたようだ。沢山の応募を期待している。

 

第3回 残したい盛岡のお盆in鉈屋町

   フォトコンテスト
[応募期間] 2008年8月18日(月)~8月29日(金)
当日消印有効
[応募作品] テーマ「盛岡市鉈屋町界隈のお盆行事」
未発表の写真で、プリントに限ります。
 (記憶媒体の郵送はご遠慮ください)
      2L版(12.7cm×17.8cm)以上
[優 秀 賞] 入選3名
副賞:オリジナル絵はがきと切手
[応募方法] 作品の裏側に、住所、氏名、連絡先を記入の上、
厚紙等で折れ曲がり防止処置をして、次の応募先に郵便、宅配便等でお送りください.
[送り先] 〒020-8530 盛岡市内丸12-2 
盛岡市ブランド推進課内  
      「残したい盛岡のお盆」事務局
[問合せ先]       同上     TEL019-651-4111

※応募作品の著作権は盛岡まち並み塾に帰属します。
米応募作品は、盛岡まち並み塾が絵はがき等の制作、新聞など広告で再使用する事があるほか、一般に提供する新聞、電子媒体による情報サービスにも使用させていただくことがあります。
※肖像権侵害等の責任は負いかねます。応募に際しては必ず本人(被写体)の承諾を得てください。
※応募作品は返却いたしかねますので、ご了承ください。


主催 盛岡市、鉈屋町町内会、盛岡まち並み塾
by yoko1939 | 2008-08-16 15:30 | Comments(1)

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盛岡の夏の終わりを告げる「舟っこ流し」が明治橋上流で行われた。ご先祖様を龍の船に乗せて極楽浄土へ送り届けるというこの行事は270年以上も続いているもの。

 近隣の町内会など16隻が流されたが、約1ヶ月かけて作り上げられたものだ。
 土曜日のせいか北上川の両岸に見物客が多い。舟の曳き手も若い人が増えてきているように見えたがうれしいことだ。

 南仙北2・3丁目の舟には、鈴木努議員が父子で曳き手でがんばっていた。
by yoko1939 | 2008-08-16 14:09 | 盛岡を楽しむ | Comments(0)