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浮田神楽がご縁で黒森神楽公演へ・・・


大慈清水お休み処での浮田神楽公演がご縁となって、まち並み塾スタッフや
ボランティアさんたちと、いわて民俗観光 プロジェクト主催の黒森神楽繋温泉
巡行にいった。

 宿泊込みで、飲みながら食べながらの楽しい公演だった。

 最初は打ち鳴らしで開会。演目は、清祓(きよはらい)、榊葉(さかきば)、
岩戸開き(いわとびらき)、大蛇退治(おろちたいじ)、松迎(まつむかえ)、
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山の神舞(やまのかみまい)






恵比寿舞(えびすまい)、舞立ち(まいたち)予定時間を大幅にオーバー
する熱演でだった。

 「榊葉」は黒森神楽に入ったら一番最初に習うもので今日は大学生が
演じたが、飛んだりはねたり動きの激しいもので黒森神楽の特徴の立ち
返りがいたるところで演じられた。

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 「大蛇退治」の大蛇は観客席に現れ暴れ周り、会場が大笑い。




 神楽全国大会に出演が決まっているという黒森神楽は3年前に国の重要
無形民俗文化財に指定。

 説明書に寄れば、学問上は「山伏神楽」に分類されるという。宮古市山口の
黒森神社を本拠地とし、正月には「権現様」(獅子頭)を携えて陸中沿岸の
集落を廻り家々の庭先で権現舞を舞って悪魔祓いや火伏せの祈祷を行う。
夜は民家の座敷に幕をはり夜神楽を演じて地域の人たちを楽しませた。

 「巡行」と称し沿岸部を北上する「北周り」、南下する「南回り」を隔年で行う。
広範囲に長期にわたる巡行を行う神楽は全国的にも黒森神楽だけという貴重
なものだという。

 同じ演目でもまったく違う形で演じられており、内陸の神楽に比べて飛んだり
跳ねたり動きが激しい。とにかく動きの激しさに引き込まれる。病み付きになりそー。 
by yoko1939 | 2009-01-31 15:39 | Comments(0)

佐々木光恵さんの素敵な籠の展示即売やってます

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 12月と1月の2回講座で、佐々木光恵さんの指導で「籠つくり」講習会の
受講者の作品をお借りして展示会を行っている。みなさん力作だ。
すでに2回目の講習会に予約をされた方もいる。
まだ日程も決まってないのに・・・

 同時に佐々木光恵さんの作品も展示即売している。
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 12月の作品になったすず竹の籠 
              5,500円





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 同じくスズ竹の手つき籠 
       大 2,500円
       小 2,000円






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 またたびのバック 
     15,000円






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 さるなしの籠 
   1,800円





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 山葡萄のつるの籠
     細長 2,000円
     太長 2,000円






 みんな素敵な作品ばかりだ。華奢に見えるが木の皮やつるは強く長持ちするそうだ。
 飾り方はセンスを活かせば何倍もの価値になるのでは?
by yoko1939 | 2009-01-26 11:53 | Comments(0)

大慈清水御休み処の当番は幸せ気分・・・

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大慈清水お休み処の当番。時々雪が舞う悪天候なのでお客さんは来ないだろう
と本やパソコンを持ち込んだが・・・ついに開けなかった。

 午前中1人、午後9人の来客。テレビ朝日の「人生の楽園をみた」という仙台と
盛岡の方がいらした。人生の楽園効果がまだ続いてくれておりうれしい限りだ。

 みなさん「こういう家が大好き!」「この空間が素敵」とおしゃべりして癒されて
帰られる。
「浮田神楽公演すばらしかった!」と先日の神楽公演を見た方は、今日は
ご夫婦でシカゴからのお友達を案内してきてくださった。

 お休み処の当番の魅力はお客さんとの会話が楽しいことだ。そして「ぜひがん
ばってください」とカンパを寄せてくださる。その励ましがエネルギーとなる。
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 御休み処の運営を始めて7ヶ月。毎月のイベントの入場者も含めて、月平均で
500人の来処者という実績。テーブルや座布団、食器など備品はほとんど地域の
方々からの寄付や借り物。

 毎日の当番はボランティアさんの協力だ。この町家と町が好き!という方々ば
かりで感謝、感謝だ。

 みんなで力を合わせて運営しているということが、お客さんにも伝わっていると
確信している。多くの方々が帰り際に「また来ます」と言ってくださる。

 また来たいと思っていただける町にするのが私たちのまちづくりなのだ。

幸せ気分の当番だった・・・
by yoko1939 | 2009-01-25 11:18 | Comments(0)

暖かい冬の寒干大根・・・美味しいよ

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寒干大根の写真を撮らせていただいてから10年近くになるが、雪の無い寒干大根を映したのは初めてのような気がする。

 周りが住宅地となっているが農家の母屋と小屋の間には綺麗な岩手山が覗いている。なんともいえない景観だ。

 「今年は暖かく雪が少なく、おまけに雨まで降って苦労した」と話していた。夏は葱畑となっているところにはせがけし、夕方おじゃましたががっちり請っており、見事な寒干となっている。

 この地域は田んぼや畑が広がっていた優良農地だった。その本宮地区で大開発が行われすっかり街になってしまった。Fさんはその中で専業農家としてがんばっている。

 家族ぐるみで寒干大根づくりをやっており、皮むきし、切った大根を紐で結び、ゆがいてから、水にさらして寒い日を狙って天日干しにする。

 かっては、湧き水でさらしていたが、開発で湧き水が使えなくなって地下水でさらし天日で乾燥させている。
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 この風景が大好きで毎年この時期には駆けつける。作り方が良いのか、家族の愛情がこもっているのかとってもおいしい。
by yoko1939 | 2009-01-24 16:05 | 盛岡を楽しむ | Comments(2)

今年は暖冬?

「雪かきしなくても良くて楽だね」というのが今年の挨拶代わり・・・
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 雪が少なく暖かい。大きい道路はもちろん、裏道路まで雪が消えてしまった。何せ一晩中雨が降ったり、大寒の20日の気温は最低気温が-1・7度(平年比4・6度も高い)、最高3・0度(平年比1・5度高い)だった。

 年寄りには何よりなのだが、2,3月にしっぺ返しが来るのではないか?。夏が冷夏になるのでは?といらぬ心配。心配しているより聞いた方が早いと盛岡気象台に聞いてみた。

 「台風が来なかった年の冬は里に雪が少なく山には降るそうだ」との噂話の真相を聞いてみた。

 「台風とは関係ありません。そんな話は聞いたことが無い」と即答だった。でもナー世の中のお天気博士の方が当たることもあるからなー気象台の方には申し訳ないけど・・・

 そこで3ヶ月の長期予報を聞いてみた。
 「北日本は暖冬になる。冬型が長続きしない。と言うことは低気圧が通過しやすくなり、降雨量は多いが雨が降るか雪が降るかは予測が付かない。日本海側の雪は少ない」ということだった。

 科学を信じよう・・・
by yoko1939 | 2009-01-23 15:51 | 木木レポート | Comments(0)

朝宣伝の日に・・・

 史上初めてアメリカに黒人大統領が誕生。44代目の大統領に民主党の47歳バラク・オバマ氏が就任し、200万人の人が就任演説を聞きに集まったと言うからすごい人気!

 「変革」を求めたアメリカの人人にどんな答えをだすかこれからだと思うが、平和に対する世界からの期待は大きい。

 今朝は鈴木努市議と明治橋際で宣伝。努議員も「黒人大統領誕生は歴史的なこと。日米関係で支配と従属ではなく対等平等の関係を築くことを求める」と訴えていた。
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 宣伝の帰り道・・・明治橋の橋脚工事の出入り口に、歩行者道路のポールについているカエルちゃんがいた。「歩行者用卯通路」のポールを支えている。何となく微笑ましくなってカメラを向けた。






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 出入り口の看板も木で縁取りされていた。

 工事現場もおしゃれになってきているのかな・・・
by yoko1939 | 2009-01-22 15:25 | 木木レポート | Comments(0)

町家カフェギャラリー大慈清水御休み処からお知らせ

町家カフェギャラリー 大慈清水御休み処からのお知らせ

ギャラリー
 1月31日まで 「10人てづくり市」主宰の内藤佳子「ており展
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     プロフィール  6年前10人で「10人てづくり市」をはじめて昨年12月で23回目。メンバーも25人に増えた。
          
 2月1日~28日 松本源蔵写真展     プロフィール 県芸術文化協会会長 県写真連盟名誉会長、カメラのキクヤ会長

 3月1日~31日 相澤るみこー押し花展
     プロフィール 盛岡市旧新穀町(現南大通2丁目)生まれ 1996年「ふしぎな花倶楽部」インストラクターの資格取得 仙台市内で2つの教室で講師を務める

)「大慈清水お休み処」企画
 町家で松本源蔵さんのお話を聞く会・・「わたしの盛岡ものがたり」 日時 2月14日(土) 午後1時30分~午後3時
 会費 500円(甘酒つき)

 繭人形作家松本祐子さんの指導で「繭ひな人形つくり」e0122199_1418985.jpg
 日時 2月21日 午後1時~3時
 会費 1,500円(材料代込み)
 定員 20人(事前申込必要)
 申込先 大慈清水お休み処 ℡019-622-8989

盛岡まち並み塾「盛岡町家の旧暦のお雛祭り 日時4月11日(土)12日(日)
 プレ雛祭り 2月28日(土)~ 


 注 3月31日までは開館時間が午前10時~午後4時まで
    定休日毎週水曜日

 大慈清水御休み処  盛岡市鉈屋町 ℡019-622-8989
           
by yoko1939 | 2009-01-20 14:33 | Comments(0)

感動、感激の町家で神楽「浮田神楽公演」

動の3時間でした。

 築100年の明治の町家「大慈清水お休み処」には定員をオーバーの71人の
観客が押し寄せた。

 早池峰神楽岳流「浮田神楽公演」は大成功!!!

 浮田神楽のメンバーは鳥舞を舞った高校生二人を含め11人。

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 演目は「鳥舞」「山の神舞」天降りの舞」「天女の舞」「天王の舞」『権現舞」予定
時間を1時間近くも上回る熱演だった。






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 浮田神楽は、国指定重要無形民俗文化財「岳神楽」の直弟子神楽だ。
 1916ねん(大正5年)岳神楽の伊藤巳太郎師匠より浮田神楽の発起人の
阿部藤蔵氏と佐々木忠孝氏が舞一切の免許皆伝した。

 現保存会代表佐々木孝男さんは発起人佐々木忠孝さんの孫。父親の孝さん
は後援会の庶務会計を務め、岳神楽から大正5年に授かった巻物を保管して
おり、三代にわたっ
て浮田神楽を支えてきた。

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 浮田神楽は岳神楽から伝授された舞型を崩すことなく舞い納めてきた。
これは、101歳でいまだ現役の小菅金蔵師匠が幾度も岳まで歩いて習得
した「神楽への強い執念」をもって指導している。



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 浮田神楽のふるさとは、花巻市東和町の南西部に位置し、戸数170戸の
農村地帯。
 隣町大迫町の早池峰山は、かって一大霊場として修験者にぎわっていた。
この早池峰岳神楽の流れを汲む浮田神楽は戦時中も途絶えることなく92年
の歴史を持つ。


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 演目が終わるたびに観客席からは大きな拍手が送られ、「すばらしかった」
「感動した」「昔は良く見ていたがこんなにすばらしいものだったかと再認識し
た」「狭い舞台で大きな舞をしている。舞いこなしているからできるだのだね」
「この町家と神楽がよくマッチして他所では味わえない神楽だった」など絶賛
の声を寄せていただいた。

 浮田神楽の方々からも「とてもすばらしい会場で舞うことが出来た」「女性の
みなさんの運営がすばらしい」とお褒めの声も・・・うれしかった。


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 9月に東和町の農家を癒しの家にして春から秋暮らしておられるKさんの
お招きで熊野神社のお祭りで奉納神楽を観に行ったのがご縁だった

 そのときに行ったまち並み塾のスタッフと大慈清水お休み処のボランティア
一同が浮田神楽にすっかりほれ込んでしまった。お休み処で「浮田神楽」を
演舞してもらおうと一生懸命の取り組みをした。

 情熱の取り組みがみなさんに伝わった・・・

 夜はとっても美味しいお酒が飲めた。
by yoko1939 | 2009-01-17 13:49 | Comments(4)

寒ソー雪降りの中 虚空蔵さんの裸参り

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仙北2丁目の虚空蔵さんへ奉納する裸参りが行われた。盛岡市消防第1分団の
分団員や消防職員、一般参加など25人が、午後4時頃に仙北町駅を出発し、
県道を明治橋まで北上し、北上川沿いを虚空蔵さんまで1時間以上も練り歩く。

 最低気温が-8.1度、最高気温は1.3度という寒い日。その上出発前から雪が
降りはじめた。寒ソー。
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 そんな中を、五穀豊穣、無病息災を願ってがんばっていた。今年から鈴木努
議員も参加。











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今年で5回目という勇敢な小学生や、アメリカの若者二人など参加するなど
賑わいのある参加者だったせいか、見る人たちも例年に比べて多かった。

 練り歩く人たちも張り合いが出る。うれしいことだ・・・・
by yoko1939 | 2009-01-12 15:46 | 盛岡を楽しむ | Comments(2)

99歳の伯母からのプレゼントかな・・・


年末に顔出しできなかった99歳の伯母のところへご年始へ・・・

 耳が遠く筆談になるが、昔話など2時間近くほとんど伯母が話していた。
 7月で満100歳になるが、車椅子生活だが、年賀状も自分で書いて送ってくれたし、いまだに刺し子をやっており、いつも元気をもらってくる。
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 行くとき東の山並みの上に早池峰産が輝いていた。





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 帰りは薄暗くなった東の山並みの上が光り輝いていた「何だろう?」と見ているうちにまんまるのお月様が顔を出した。満月なのだ・・・

 行き帰りすばらしい風景が見れた。
 99歳の伯母からのプレゼントかな・・・
by yoko1939 | 2009-01-11 17:11 | 木木レポート | Comments(0)

盛岡のまちと暮らし、岩手の自然を楽しむレポート


by yoko1939
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