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「盛岡町家旧暦の雛祭り」急ピッチで準備を進め、チラシも間もなく出来上がるが、一足早くその内容をお知らせする。
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     (仙北町 徳青さんのお雛様)

 日時:4月11日(土)、12日(日) 10:00~17:00

 場所:鉈屋町界隈31軒の町家、店舗
     仙北町界隈3軒の町家

 町家お雛様共通会費:500円(お雛様のハガキつき)

 受付:惣門吉田家、鉈屋町藤村家車庫、各町家

 イベント :★大慈清水御休み処 佐々木光恵 籠実演販売
                      松本祐子  繭人形実演販売
                      関口憲孝・好美 平栗陶展
        ★あさ開源三屋    ジャズバンド・フォーコーナー  11日13:30~
        ★大慈寺前産直    産直「花山野」出店/盛岡名物 おやき
           11:00~13:00  
        ★藤村家車庫     フリーマーケット
        ★弁当、おにぎり、盛岡団子も販売します
 
  町家カフェ: ★抹茶:鎌田家町家/大坪家町家
          ★甘酒:大慈清水御休み処/あさ開源三屋
          ★珈琲他:島村家町家/ピッピ(吉田家町家)/
                 ギャラリー惣門
          ★鰻御膳他:旧料亭かわてつ
          ★もっきり:細重商店
 
 プレ雛祭り: 4/4~ 参加町家:ピッピ(吉田家町家)/スペース鉈屋町/藤村家町家
                     大慈清水御休み処

 お問い合わせ:★鉈屋町 大慈清水御休み処 電話019-622-8989
           ★鉈屋町 町家サロン・ピッピ  電話019-626-2280
           ★盛岡まち並み塾事務局
            <盛岡>設計同人内 盛岡市本町2-4-5
            電話019-624-2466 fax019-624-2146
            mail doujin@ictnet.ne.jp
http://www.geocities.jp/moriokamatinamijuku/

 ボランティア・スタッフ募集・・・お雛様当番、物品販売、受付、お茶接待など

 主催:  盛岡まち並み塾   盛岡市      
by yoko1939 | 2009-02-24 12:28 | Comments(4)

八日町町内会が空き店舗を活用してお雛祭りを開催している。
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家主の方や町内の方がお雛様を持ち寄って3月3日までの開催という。

 食紅がついた綺麗な花饅頭をご馳走になってきた。こんなもてなしもいいね・・・

 どうやら鉈屋町の雛祭りに刺激されたらしい・・・

 昨年鉈屋町に連携していた、肴町商店街振興会では今年は独自に雛祭りを展開中。

 どんどん盛んになれば商店街の振興になるかも・・
by yoko1939 | 2009-02-23 11:06 | 盛岡を楽しむ | Comments(0)

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 鉈屋町「大慈清水 御休み処」で3月1日まで京仏師、「石川昇明仏像彫刻展」が開かれており、仏像二十四点と県内外の寺院に納められている仏像の写真が展示されている。

 寺の下で生まれ育ちお寺が遊び場だったが、仏像はまったく音痴で解らない。でも石川さんのお話を聞いていると面白い。

 石川さんは、一関市大東町渋民に在住し、仏像彫刻、修復を行っており、運慶、快慶の慶派の流れをくむ松本名慶師に弟子入りするなど、京都で20年間修業されてきたという。岩手県に仏像彫刻師は2人しか居ないがもう一人はお兄さんだと言う。

 次々観る方が訪れ会場がにぎわっている。圧倒的に男性だが、ご夫婦連れも多い。みなさんゆっくりと見ていかれる。「町家に仏像」も良いもんだ。

 盛岡での個展は初めてという石川さんは「何ヶ所か会場を探してみたがここが良かった」と言ってくださっていた。うれしい限り・・・・

●「石川昇明仏像彫刻展」 3月1日(日)まで 大慈清水御休み処 10:00~16:00 (水曜定休) 
 作者の石川さんは、土日に来処し説明します。
by yoko1939 | 2009-02-22 15:46 | Comments(0)


お雛祭りに向けて、まゆ人形作家の松本祐子さんの指導で「まゆ雛人形つくり」講習会を開いた。
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 高校生から82歳の方まで定員20人を上回る参加で、大慈清水御休み処の2階会場がぎっしり・・・まゆに着物を着せお雛様、お内裏様、ぼんぼりをつくった。

 お雛様の扇子には小さな飾紐までつける。それも繭で作ったもので、小さいもので行方不明になったり、他の人にはさみを入れてもらったりにぎやかに、和やかに制作に打ち込み、最後に目を入れると一斉に自分の作品に向かって「可愛い・・・」と歓声が上がっていた。

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 鉈屋町大慈清水御休み処の企画として行われたものだが、三人官女や五人囃子も作りたいという希望が出された。





●4月11,12日 盛岡町家 旧暦の雛祭りでは大慈清水御休み処で松本祐子さんのまゆ人形の実演、販売 を行う。
by yoko1939 | 2009-02-21 15:37 | Comments(0)


鈴木努市議の事務所開きが行われ、町内や親戚の方々、日本共産党の関係者など80人を超す人が集まり事務所の完成を祝い、おおいに盛り上がった。
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 事務所にしていた小屋を改築し、立派な事務所に変身。改築を手がけた鈴正建設の社長さんも参加し、「お母さんの意向もあり小屋の骨組みを生かした」と報告していた。



 この小屋は大工だった努議員のおじいさんが建てたもので立派な太い梁があり、柱や梁を残しての改築だ。オーナーはご両親のようだが市議会議員2期、3期を目指しての改築だ。

 ここを拠点に活動を大きく広げてがんばって欲しいという期待の声が寄せられていた。
by yoko1939 | 2009-02-21 15:33 | 木木レポート | Comments(0)

「ブログ見たよ、藤原道山って何する人?」

 エー!書いてなかった?!うれしくて舞い上がってしまったのだ。

 しんぶん赤旗日曜版を抜粋すると・・・

 「人呼んで『邦楽界の貴公子』。古典からポップスまで演奏し、尺八をフルートのようにも吹きこなします』というわけで素敵な尺八演奏者だ。

 「人間国宝の山本邦山さんに師事。東京芸大在学中、頭角を現し、大学院へ。やがて助手になり、教授職の道も開けました。が、表現者を目指します」すごい!頭が良いんだ・・・

 「27歳で2年間貯金した蓄えで自らリサイタルを開催。それを聞いたレコード会社から誘いがあり、デビューが決まりました。突き動かすのは尺八への愛情です。自国の伝統楽器でありながら洋楽器よりなじみが薄い現状。もっと尺八をメジャーにしたい!『これだけ多種多様な音色を出せる楽器は、なかなか無い。僕は尺八は人間の声に近く、無限の可能性を持っていると思います』」

 「政治・経済が荒れる中、『音楽は心の栄養』と語ります。『僕たちは目先のことだけでなく、50年、100年先ののことを考えています。昔のものを引き継ぎ、次の世代へと受け渡していく。今の自分の努力が花開くのも、10年、20年後だと思っています」

 人間的にもすばらしい!思った通りの人だった。だから魂を揺さぶられる癒しの音色が醸しだされるのだ。
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 8日の深夜、テレビ出演。しかもお寺の山門での演奏・・・「木枯らし」の演奏ををうっとりと聞いた。

 大慈寺の山門に似ているナー
by yoko1939 | 2009-02-18 11:56 | 木木レポート | Comments(0)

青空に雪吊りが映える

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 歩くといろんなものが素敵に見える。裁判所の前の石割桜の前で足を止めた。あと2ヶ月もすれば桜の季節で観光客が殺到するが今はのどかだ。

 天然記念物の桜の木がしっかりと雪吊りに守られている。でも今年の冬は例年に無く雪が少なく働く日が少なかっただろう。

 作冬も雪吊りのとりこになってあちこちの雪吊りの頭を見て歩き庭師さんの粋に感心した。
 青空を背景に雪吊りが映える。日本の美だナー。
 
by yoko1939 | 2009-02-17 16:51 | 花・山だより | Comments(0)


 松本源蔵さんの人気はすごい!
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 明治の町家大慈清水御休み処があふれた!!!90人近い方々が来て下
さった。
 どうしよう?用意していた手づくりの甘酒も足りなくなった!。
 20人以上の方々に珈琲を飲んでいただき難を乗り越えた。うれしい悲鳴
だった。

 松本源蔵さんが書かれた「わたしの盛岡」を朗読。本物の盛岡弁でのお話は
人をひきつける。

 源蔵さんが小学校の頃の学校の様子、結核の友達の見舞いしたことや弁当
を持って来れなかった友達のこと、お年越しの貧しい食卓がお母さんの一言で
豊かな食卓に変わった話、舟っこ流しの時の子どもたちの様子など人に対す
る優しさが伝わってくる。

 盛岡弁での静かな語り口は、情景が浮かんで来て、聞いている人たちを幸せにしてくれる。

 一話、一話に拍手が送られるが、それがなんとも暖かな拍手なのだ。

 明治の町家で聞く松本源蔵さんのお話は、舞台で聞くより話が生きて聞こえた。
 いつまでもいつまでも聞いていたいと思わせるものだった。
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 松本源蔵さんは、カメラのキクヤをたちあげた本来写真家だ。
 県写真連盟顧問会長、県文化芸術会長をやっておられる。暮れの文士劇に
盛岡弁を持ち込んだ人。

 コマーシャルで私がいただいた1981年の県芸術祭に出展された「ザ・ロング
ロングヘア」の写真を紹介させてもらった。
by yoko1939 | 2009-02-14 13:40 | Comments(0)

夫が興奮気味に「あんたの好きな人が載ってるぞ」と差し出した2月8日号しんぶん赤旗日曜版。
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 ワアーーーと一気に読んだ。それから何回も何回も読み返して一人で微笑んでいる・・・

 4年前NHKの生活ホットモーニングに出演していたのを見たのが初めての出会い。アメージングソングを聴いて身体が震えるような衝撃だった。藤原道山ってなんとすばらしい・・・・すっかりとりこになってしまった。

 さっそくCDを買いこんで毎晩寝床に入って聞いていた。何回聞いても飽きない癒しの音色だ。

 1年後娘親子と同居となり小さな部屋へ引越ししてしばらく聞いていなかった。まさかしんぶん赤旗で再会できるなんて最高にうれしい・・・このしんぶんは宝物にしようっと。

 いつの日にか鉈屋町の明治の町家「大慈清水御休み処」にきてくれないかナーと夢見ている・・・・・
by yoko1939 | 2009-02-09 11:53 | 木木レポート | Comments(0)


盛岡まちづくりフォーラム「暮らし物語2009」が開かれた。

 おでってホールの会場の「盛岡暮らし物語賞」授賞式では、大慈清水用水組合と青龍水組合が表彰された。
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 大慈清水用水組合会長の兼平さんが表彰状を「こごさ飾ってけで」と持っていらした。
 30年近くご夫婦で毎週お掃除してきた。長年のお掃除をしながら見てきた井戸への思い入れを史子夫人からお話を聞くと物語が出来そうな感動を覚える。
 青龍水はいま、ピッピの吉田政弘さんが毎週お掃除をしているが、いろんな方々の手によって守られてきた。
 このまちだから受け継がれてきたと思う。受賞おめでとう!!!
 毎日、井戸には沢山の方々が水を汲みに来る。井戸を守ってきている方々の心も汲み取って欲しいナー。

 大慈清水おやすみ処も会場になり、地域の方々も参加し、町家暮らしフォーラム「町家に住まう作法」をテーマで、兼平御夫妻は井戸を使う作法について発言していた。
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 街並み再生フォーラムでは、まち並み塾の渡辺敏男さんら3人のパネルでスカッションだったが、水野政男さんが石川県金沢市のまちづくりについて金澤町家研究会の取り組みを中心に話したが、金澤市ではこまち並み条例など伝建地区だけではなく歴史的まちなみの保存に支援していることや、外観だけでなく内装への補助もしているなど、さすがに先進地という思いがした。
by yoko1939 | 2009-02-08 17:12 | Comments(0)