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今井・奈良の旅②奈良ホテル

東京駅など手がけた建築家辰野金吾が設計した築100年のホテル「奈良ホテル」にいつか泊まってみたいと思っていたが実現!!
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 外観も奈良の景観にマッチしたものとなっている。
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 玄関を入ってロビーのすばらしさに驚く。2階までの吹き抜けの格子天井は約9メートルあり、今では当たり前だが当時としてはめずらしいものだったという。

 天井の真ん中に和風のシャンデリアが・・・天井裏の梁に固定しているもので「かすが灯」というものなそうだ。
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 フロントの向かいに「鳥居付マントルピース」がある。日本とドイツの和洋折衷様式の建築思想がここにも現われているという。最初からあったんだ・・・
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 入ってきて一番先に目に付くのが大階段。重厚な雰囲気で、思わず赤じゅうたんをすました気分で登ってしまった。上り口の曲がった手すりも一本の木から出来ている。

 階段についている擬宝珠の話が面白い。もとは鉄製だった戦時中に鉄を供出したため、代用品として奈良の「赤膚焼」で作られたという。
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 お部屋は2人づつ・・・ここも格子天井。しかも高い!それだけでもゆったりする。暖房はスチーム。軟らかい暖かさで気持ちが良い。「皆さんのお顔がみんな違うようにお部屋も全部違います」との説明にもう一回来たくなっちゃった・・・
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 ガラスケースに素敵な器が展示されていた。昭和10年満州国皇帝来日の際、製作した食器で金の縁取りがされている。 
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 部屋も廊下もスチームで暖を取っている。マントルピールに変わって大正時代初期から現役だそうだ。
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 お城のように大きい建物の両側についているものが鴟尾(しび)という。魚が飛び上がった瞬間の尾の形で、この下の建物は水の中ということで火除けおまじないだといい、奈良ホテルには14尾の鴟尾があるという。

 以上の内容は、フロントへお願いして建物の案内をしていただいたおかげ・・・。

 ホテル内の「花菊」での夕食は最高に幸せ・・・スケッチしたが色を塗っていない。一品づつ出てくるので紹介しきれないが一番のビックリは大根のデザートだった・・・

 奈良遷都1300年の年に築100年の奈良ホテルに宿泊できたことはしあわせ・・・

 
by yoko1939 | 2010-01-29 23:07 | 温泉・旅 | Comments(0)

江戸のまち並みが残る今井町

熟女4人で20日~22日の2泊3日で橿原市今井町と奈良の旅を堪能してきた。
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 今井町は江戸時代築の民宿「嘉雲亭」に宿泊。近鉄京都線の八木西口駅に宿の亭主杉村嘉國さんから自転車でお迎えを受ける。

 やっぱり古民家は寒い!杉村さんから今井町の歴史を説明いただく。室町時代末期に一向宗道場を中心とした寺内町として生まれ、江戸時代中期には、幕府天領の自治都市都市として、外敵から守るため周囲を環濠にに囲まれたまちだったという。

 「大和の金は今井七分」と言われたほどお金持ちの多いまちだったといい、今井札が通用していたと言うが実物は残っていないというが・・・
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杉村さん所有の藩札を見せていただいた。博物館で見ることはあっても触ったのははじめて・・

平成5年12月に国の重要伝統的建造物群保存地区にに選定されたという。

 この町には宿泊施設がなく3年前に自分の家をNPO法人今井まちなみ再生ネットワークの応援受けて改築し、2階を宿泊施設、1階をイベント貸し会場に活用している。

 食事は朝食だけで、夕食は町の中の「粋庵」へ・・・お料理も美味しかったが濁酒がはじめて出会ったおいしいお酒だった。
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 次の日あいにくの雨・・・杉村さんが案内してくれた。まずは明治の建築まち並み交流センター「華甍」へ・・・
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 さすが「伝建地区」。よくぞこれまで無事で居てくれたと地区の方々に感謝したくなる。
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 観光のまちとしてではなく暮らし続けられるまちとしてがんばってこられた地元のポリシーが伝わってくる。とにかく静か・・・伝建地区になる前に建替えられた新建築はあるが、それもまた味がある建物だ。お金持ちの地区だということが良く分かる。江戸時代の町家が800軒も残っているという規模が大きい伝建地区となっている。
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 伝建地区内に国指定の重要文化財が今西家、豊田家、中橋家、上田家、音村家、旧米谷家、河合家、高木家の8軒、称念寺と9件。県指定の文化財が吉村家、山尾家、旧高市郡教育博物館3軒もある。

 
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 いろんなマークになっている「駒つなぎ」各家にあるが、軒下が駒つなぎ、軒上が牛つなぎだという。
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 今は使われていない台所の煙りぬけも各家で違う。面白い・・・。
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 勾玉型の竈もはじめてみた。家族や使用人の人数によって異なり、焚口が3つや5つのものもあり、窯をかける大きさも上から下へだんだん小さくなっているのも合理的。

 なによりの宝物を見せていただいた。
 古美術店で洛中洛外図。朝鮮通信史が江戸幕府へ派遣した使節のお通りが描かれている金屏風だ。お通りの周りには庶民の生活が描かれておりすばらしいものだった。

 住民運動は50年にも及び、伝建地区選定にも住民に賛成、反対があったというが、これだけ大規模な江戸のまち並みを残された住民の方々に敬意を表したい。
by yoko1939 | 2010-01-25 23:56 | 全国の町並み | Comments(0)

小豆島・面白かったヨー

12日~14日まで小豆島へ行ってきた。と言っても盛岡を7時30分に出発し、小豆島到着が4時30分・・新幹線、電車、高速艇を乗り継いで9時間もかかった。

 一足早く出た娘と孫2人は大阪から乗り込み合流。ホテル到着が5時近く。
 何と目の前が干潮時間に島まで歩いていけるというエンジェルロードが広がっている。

エンジェルロード
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 「今の時間がもっとも道が広がっています」と言われすぐに飛んで行った。2人で手をつないで渡れば結ばれるという。願いごとが書かれたハートマークの絵馬があちこちに下がっていた。

 早速スケッチ・・・丁度カップルが歩いていたが、よく似合う風景・・・

激安で満足のホテル

 娘がインターネット見つけた小豆島国際ホテルへ宿泊。激安だったのに、部屋も良し、眺めよし、食事も良し、特に2日目の夕食が豪華だった。とってもお得な2泊だった。大いに満足。

ホテルの門松。
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 どこに行っても門松やお正月飾がまだ飾ってある。どうやら15日まで飾るらしい。所変われば違うものだ。しめ飾りも違うし・・・

10年に1回くらいの雪に出会った

 周遊バスは不便。タクシーは島料金で高いというので、レンタカーを借り娘の運転で予定したところを周ったが正解だった。 10年に1回くらいという雪がチラホラ・・・加えて海風が強く寒い!

小豆島八十八ヶ所霊場めぐり・・・2ヶ所だけお参り

 小豆島には八十八カ所の霊場があり、1年中お遍路さんが訪れ、車でも2~3泊、歩いたら7~8泊の道程だというが、2ヶ所だけお参りした。山の「笠が滝寺」と海の「江洞窟」。

笠が滝寺
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 笠が滝寺は山の絶壁にお堂が建てられており、山の頂上付近と同じような急騰で鎖が付いておりそれに頼って登り付いたところに真っ暗な洞穴に入る。

 目の前に「ここをくぐれば幸せになる」「人生が変わる」「願い事が叶う」という六角形のくぐり岩穴がある。それー!と1番に這ってくぐり抜けた。やっと本道へ。たどり着いただけでもご利益があるような気がした。

江洞窟
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 海の岩の絶壁の洞窟の中に弘法大師が彫ったと言う弁財天が祭られているという。和尚さんがいらして説明してくれたが、和尚さんもまだ見たことがないという。

 海水面より低いところに祭られてあるので昔は干潮時でないとお参りできなかったという。

二つの農村歌舞伎舞台・・・国指定重要有形民俗文化財なんだよ!
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 肥土山の舞台は離宮八幡に向き合って建っている。貞亨3年(1686年)に仮小屋を建て歌舞伎を奉納したのが始まりだという。何度か改築されてきたようだ。5月3日に上演されるらしい。
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中山の舞台は春日神社に対面している。天保年間(1830年ー1843年)建造。回り舞台や奈落もあるり、10月10日に奉納されるという。

 300年~400年もの歴史がある農村歌舞伎をいつの日か見たいな・・・・

千枚田・・800枚の棚田・・田植の頃は綺麗だろうなー
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小さな田んぼが斜面に800枚あるみごとな棚田。農作業していたおじさんに聞いたら「昔は100戸くらいの農家で米を作っていたが、高齢化で今は40戸くらいかなー」ご自分も米を作るの大変なので果物畑にしたといっていた。綺麗だーと眺めてはいられない農業事情があるんだー

ハート型のオリーブの葉見つけた!!
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 オリーブの木をはじめて見た!美しい海の景色が見えるハーブ公園では、冷たい海風を受けながらハート型のオリーブの葉を探し回った。さすが孫は早い!必死になってやっと小さなハートを見つけた。ラミネートの台紙を100円で買ってそれぞれのしおりが出来上がる。

油屋さんがいっぱい
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 小豆島そうめんが有名なのは知っていたが、そうめん屋さんと同じくらい醤油屋さんが多いのは驚いた。
 マルキン醤油の記念館は土日しか開かないというが醤油工場の大きいこと・・・ビックリ。

醤油蔵通りの蔵ははるかかなたまで続いている。二十四の瞳のロケ地にもなったという。

オリーブの木をもらっちゃった・・・
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 車を走らせている途中・・・東洋オリーブの裏庭でオリーブの枝をトラックに積み込んでいるのを見つけ、娘が「もらってきたら・・・」という。それーっと!2本いただいてきた。枝を丸くしてビニール袋に入れリュックに詰め込んで持ち帰った。
 オリーブのリースを玄関やお部屋の入口や飾ると幸せをつれてくれるという。うれしいなー

世界一狭い海峡
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 土淵海峡お見に行った。橋を渡ればすぐ目の前の土庄町役場で証明書を発行してくれた。もちろん有料100円だった。

思い出となった高松港・・・
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 海が荒れて小豆島土庄港からの高速艇の出発が大幅に遅れた。しかもものすごくゆれ船酔いしてしまった。とっくに電車は間に合わないと思っていたのに高松港到着が電車発車6分前、娘や孫は走り始めた。信号無視、垣根も乗り越えホームへ・・もう発車ベルが鳴っている・・・やっと滑り込む。歩いて15分もかかるところなのに・・・

ワーイ!富士山だー
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 14日も一日電車に乗りっぱなし・・・静岡駅を通過したら青空にくっきりと富士山が・・・
スケッチできた。うれしい・・・東北新幹線に乗り換え大宮からも富士山が見られた。


面白かった!娘も孫も満足!!

 2泊3日の旅往復2日は新幹線と電車・・・予定していた所は見られた小豆島のたびは期待以上に面白かった。
by yoko1939 | 2010-01-18 23:27 | 温泉・旅 | Comments(0)

寒い~日・・・山葡萄の皮で籠つくり


寒~い・・・昨日の最低気温は今冬一番の-10・1度、最高気温が-1・1度。
 今日の最低気温が-8・3度、最高が-1・3度。「寒いねー」が挨拶となる。

 その寒さの中冬の籠作り講習会の2回目。

 佐々木光恵さんの講師で山ぶどうの皮での籠作り・・・「自由に編んで結構下さい。その人の性格が現われる作品が出来ますよ」といわれそれぞれ作り始めた。

 山葡萄の皮は非常に強く長い時間を経て色がかわるという。磨きたい人はたわしでこする・クルミの実で磨く方法もあるという。

 いつもながら先生の手は目にも止まらぬ速さだ。
 できばえは本当にそれぞれ違った。残念ながら写真を撮らないでしまった。
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 みなさんきちんと綺麗な作品が出来上がっていた。
 私のはどう見ても、どうでも良い作品にしか見えない。これも性格かなー? 

 でも、世界でたった一つのステキな籠!!  
by yoko1939 | 2010-01-16 11:11 | 木木レポート | Comments(0)

虚空蔵さんの裸参り

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盛岡消防第1分団による仙北2丁目の虚空蔵さんへの奉納裸参りが行われた。

 仙北町駅から虚空蔵さんまで約1時間半かけて「所願成就、家内安全を願ってゆっくり歩き奉納する。

 毎年欠かさず見に行ってたが、今年は娘と孫2人で旅行に出かけることになって、留守番をしてくれた夫が写真をとってくれた。厳しい寒さの中25人が参加したそうだ。

 小学生ただ一人参加の、6年生の福島渓太くん6年間続けふた周り目の大願成就となる。がんばった!!!おめでとう。

 鈴木努議員も参加2年目・・・来年は市議4年目いよいよ市議選の年だね。がんばれ!! 
by yoko1939 | 2010-01-12 15:10 | 盛岡を楽しむ | Comments(0)

三世代交流もちつき大会・・子ども会が獅子頭を先頭に門付け

わが地元・駒形自治会のお正月行事恒例の「3世代交流もちつき大会」が行われた。
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天気もよし、温かい天気に助けられ大勢の町民が参加してくれた。
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 子ども会が獅子頭をもって駒形神社に参拝し、町内各戸を門付け・・「おめでとうございます」と声かけし、「無病息災」「家内安全」をねがって、出てきた方の頭を獅子頭でぱくーんとかじります。

 「感激した!今年は良いことありそうな気がする」という声も上がった。
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 ひとまわりした後に、公民館の庭で餅つき大会です。今度は低学年の出番で、順番をまって餅つきです。

 町内会、老人クラブ、小・中学校子ども会の役員の皆さんが準備したあんこやごま、くるみ、なっとうなどでつきたての餅は大好評!参加者は「おいしい」といいながら食べました。焼き鳥やおでんなどもりだくさん!温かいものを食べて楽しそうでした。

 うちの町内の方は幸せです。子ども会の皆さんが「家内安全」「無病息災」を願って獅子頭でぱっくんして幸せを運んでくれるのですから・・・
by yoko1939 | 2010-01-11 21:49 | 木木レポート | Comments(0)

大好き!!寒干大根・・・


雪は多いが比較的暖かいのでどうかな?ーと思いながら出かけた。
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 あった!!今年もこの風景を撮れることに幸せ感じながらシャッターを切る。

 寒干大根をつくっているFさん・・・住宅地の中で専業農家としてがんばっている。

 「今年は野菜が安くて大変だったので大根を売るのを止めて寒干にまわしたので3竿作ります」と・・・
あらためて農家の方々の苦労を見せ付けられた。私の畑が豊作だったと喜んではいられなかったと胸がキュン・・・

 代代寒干大根づくりをしていることを取材したいと、今月東京からテレビ取材が来るという。Fさんの寒干大根への熱意と寒干の馳がけの風景が全国へ紹介されるなんてうれしい・・・ワクワク・・・
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 こちらの寒干大根は美味。大ファンになって10年来のおつきあいをしている。

 1竿ちょっと干してあるのでまだ増えそうだ。「天気の日にスケッチに来ます」と約束して来た。楽しみ・・・・
by yoko1939 | 2010-01-09 21:52 | 食と農 | Comments(2)

町家のお正月・・・ありがとう

町家の主からお正月のお誘い受けて喜んで飛んでいった。
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 キビの小豆餅、麹の甘酒、くろまめ、酢の物、キンピラとてづくりのお正月料理どれも美味しいが、中でも絶品は田作りとくるみの佃煮。さっそく作り方を教わった。
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 みなさんのおしゃべりを聞きながら神棚のお正月のしつらえ、
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 神棚へのお供えをスケッチさせてもらった。とても心静かになってくる。

 
 年末年始の忙しさからしばし開放されて、お正月をたっぷり味わったひと時だった。ありがとう!!
by yoko1939 | 2010-01-06 23:33 | 盛岡を楽しむ | Comments(0)

瀬川貞清衆院選予定候補が力強く挨拶


 日本共産党岩手委員会の新春のつどいに参加。
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 昨年末に今年7月に行われる参院選の候補者として発表された瀬川貞清さんが力強く挨拶した。昨年の衆院選に続く候補者活動になるが、ご苦労様だ。

 今は亡き宮脇嘉一さんを思い出した・・。国政選挙、知事選挙あらゆる選挙に立候補していつも楽しそうに選挙戦を闘っていた。

 「政権交代」の選挙となった昨年の衆院選と違い、今年の参院選は政治の中味が問われる選挙だ。日本共産党のがんばりどきだ。瀬川さんのがんばりを期待したい。
by yoko1939 | 2010-01-05 23:05 | 木木レポート | Comments(0)

元朝まいりは鹿角市へ・・・長年の念願「大日堂舞楽」

新年おめでとうございます

 今年の元朝参りは秋田へ・・・友人からのお誘いで、長年の願いがかなって毎年1月2日に行われる、鹿角市に千年の歴史をもつという「大日堂舞楽」を見に出かけた。

 4つの地区がそれぞれ舞を分担し、代々引き継がれているという。年の瀬に
約1ヶ月「御篭り」をし精進潔斎に入ると言う。

 心身を清めた能衆は、夜明け前の闇の中を進み日の出頃、小豆沢地区と
大里地区の能衆は「西のカクチ」で、長嶺地区と谷内地区の能衆は「駒形
神社」で合流し、挨拶の舞を交わし、歩いて大日霊貴神社(おおひるめむち
じんじゃ)-大日堂へ到着。8:50から本舞が始まる。

 どの舞も神様に向かっておごそかに舞われ、見る人はお尻か、横顔を見る
ことになる。しかも2時間半立ちっぱなし・・・それでも誰も文句言う人は居ない。

 あくまでも神様に奉納される舞なのだ。

 驚いたのは舞台が狭いこと。だからお面をつけた五大尊舞は舞台の周りに
能衆の足に手で危険を知らせる。

 衣装も朝の藍染ー年配の方のものは色がさめて味わいのある色が出ている。
何もかも手抜きがなく歴史を感じる。

 見てみない事にはすばらしさは伝えられない・・・・昨年、世界遺産に決定され
たと言うこと。納得!!

大里地区の駒舞
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大里地区の鳥舞
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小豆沢地区の田楽舞
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長嶺地区の鳥遍舞
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谷内地区五大尊舞
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by yoko1939 | 2010-01-03 17:44 | 温泉・旅 | Comments(0)

盛岡のまちと暮らし、岩手の自然を楽しむレポート


by yoko1939
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