今日もお出かけ?少し休んだら・・・と娘に言われながら西根町の造り酒屋「鷲の尾」の母屋で開かれている「酒と肴の器展」に出かけた。
e0122199_23293179.jpg

 作家さんには申し訳なかったが、目的は築250年という「鷲の尾」の母屋。

 幸いにも社長さんに説明を受けながら見学できた。
e0122199_23301143.jpg

 常居に主人が座り、目の前の蔵と右手奥の3つの蔵に目をむけていたという。

 最近まで囲炉裏に火が入っていたというだけあって、常居はすっかりいぶされていた。

 残念ながら酒蔵見学は予約でいっぱいで見ることが出来なった。昨日の平井邸とは違って商売の場の建築物だった。
e0122199_23311258.jpg

 古い1升ビンも味がある。
e0122199_23323752.jpg

 サービスでおいしい酒かすの甘酒と、わさびの粕漬け、粕のから揚げをご馳走になった

。粕のから揚げが美味しくて作り方を教えてもらった。

 板粕を3センチ四方に切って、フライパンに油を多めに入れて焼くだけ・・・
 私でも出来ソー早速やってみようっと・・・

 ところが、御酒に目が行って粕を買うのを忘れてきちゃった。
by yoko1939 | 2010-02-28 23:22 | 温泉・旅 | Comments(0)

古建築物大好きな友人たち9人様の団体で平井邸と紫波町日詰商店街のひなまつりに出かけた。
e0122199_2295053.jpg

e0122199_22111530.jpg

 商店街でも店先にそれぞれ工夫して自分たちの家のお雛様を飾り、お店に入ると温かく迎えて説明してくださる。
e0122199_22123077.jpg

e0122199_2213391.jpg

e0122199_22135687.jpg

 看板も手製だ!。看板を「ゆうべ夜なべしてつくりました」という方もあり、手づくりのひなまつりという温もりが伝わってくる。
e0122199_22144597.jpg

 お目当ての平井邸へ・・・ 
e0122199_2215208.jpg

 貨車2両で木材を運び3年かけて1921(大正10)年完成した木造2階建ての町家建築。
e0122199_22163247.jpg

 酒造(現菊の司)や醤油醸造、鉱山経営などで栄えた平六商店12代平井六右衛門が第19代内閣総理大臣原敬を迎えるために建築した邸宅だという。お部屋ごとに襖の模様が違う。松の間の欄間と襖。
e0122199_22195958.jpg

 千鳥の間は襖と引き手も千鳥の形。
e0122199_22203966.jpg

 菊の間の襖も豪華。
e0122199_22224577.jpg

 床の間もすばらしいが、床の間の前にしかれた畳がなんと床の間にあわせた特注の畳が敷かれていた。
e0122199_222482.jpg

 雪見障子もおしゃれ・・・お庭が絵になっている。
e0122199_2224402.jpg

 廊下の長いこと・・・
e0122199_22254681.jpg

 帰り道の商店街で外観をゆっくり眺めながら歩いていたら先を歩いていたKちゃん・・・「浦川さん見てー」と・・・靴屋さんの屋根の上に座っている銅版彫刻。盛岡の銅版彫刻と同じだ。
e0122199_22262494.jpg

 Kちゃんが店に入って聞いてきてくれた。靴屋さんのご主人がご夫人の還暦のお祝いのプレゼントだったという。しかも赤い靴を履いている。靴屋さんと還暦の意味がこめられているという。おしゃれ・・・なんか幸せもらった気分。
by yoko1939 | 2010-02-27 21:58 | 温泉・旅 | Comments(0)

e0122199_1115987.jpg

感動の話題作、旭爪あかねの小説「稲の旋律」を友人から借りて読んだ。

 引きこもりで苦しい思いをしている女性と農村の男性が交換手紙で農業への理解を深め体験しながら引きこもりから少しづつ立ち直るストーリー。

 農業の描写が実にリアルで、特に今抱えている生産調整しながら輸入しているコメ問題が理解できるし、農業に心を寄せた作品だ。

 この小説が映画化された。「アンダンテ」・・・ラストシーンの田んぼでピアノを弾くシーンが感動ものらしい・・・早くみたいナー。

 県内でもJAが上映運動に取り組んでおり各地で観られることはうれしい限り。多くの方に観て欲しい。

 盛岡では3月6日~19日まで 盛岡ピカデリーで上映される
 上映時間は①14:10 ②16:20 ③18:30

 この小説は、しんぶん赤旗に連載されたものだ。その映画をJAが上映運動するんだから世の中変わってきたかも・・・

 そういえば昨年の農協全国大会に初めて日本共産党が招待を受け志位委員長が祝辞をのべて、会場からは来賓の中で一番大きな拍手が寄せられたという。

 1月の日本共産党大会にはJA中央会が出席し祝辞寄せていた。「政策が一致している」と・・・
by yoko1939 | 2010-02-23 11:08 | 木木レポート | Comments(0)


  いのちの山河~日本の青空Ⅱをやっと観ることが出来た。何回か上映されたがこれが最後のアンコール上映だった。

 貧困のため病気になっても医者に罹れず命を落としていく年寄りや、子どもたちを見て「命と病気に差別があってはならない」と乳児の医療費や老人医療費の無料化を全国で初めて実施し、乳幼児死亡率をゼロにした旧沢内村の深沢晟雄村長の活躍を映画化したもの。

 今の時代にも通じるもので多くの方々が感動したという感想を地方紙の声の欄に寄せていたが、最後の村長の遺体が沢内村に戻ってきたとき村民が出迎えるシーンでは画面の村民と一緒に会場からもすすり泣きが聞こえた。
e0122199_23173630.jpg

 上映に先立ち大沢豊監督が挨拶。撮影の映画の狙いや裏話を話し「一番見て欲しい人は鳩山さんだ」といったが同感。

 「政治とは何か」をずっしりと教えてくれる本当にすばらしい映画だった。
by yoko1939 | 2010-02-21 23:14 | 木木レポート | Comments(0)


 県立博物館の民俗芸能鑑賞会、「広瀬人形芝居常楽座」公演を観た。
e0122199_17263082.jpg

 演目は「三番叟」

 「傾城阿波の鳴門(けいせいあわのなると)」の一部、近松門左衛門書下ろし2代目半二の改作。
e0122199_1727163.jpg

 名刀「村正」を盗んだ疑いを晴らすため娘のおつるを置いて諸国を回っている十郎兵衛とおゆみの家へ巡礼姿のおつるが訪れ、父母を探して旅をしている身の上を話しをする。その話を聞きおゆみはわが子と気がつくが、娘にまで罪が及ぶことをおそれておつるを送り出す。

 人形の表情を手や頭を震わせ表情を出し、浄瑠璃語りがその場の情感を醸し出している。
e0122199_17273768.jpg

  終わってから舞台の袖に走って行き、おゆみを操った方から、指の使い方を見せていただいた。手は親指と小指を使い人差し指を中指の間に頭を挟んで操るといいます。

 「一人遣い突っ込み式」というそうだが、全国でかってはこの方式をとるところは100座もあったが現存はきわめてまれなこと。
e0122199_17312113.jpg

 座長は、5代目菊池祥祐さん。明治3年歌舞伎芝居の名優後藤幸右衛門お伊勢参りに行った帰り常盤で人形芝居を習い覚え、郷里の広瀬に伝えたのがはじまりだというから歴史があるものだった。

こんな立派な人形浄瑠璃だとははじめて知った。岩手県内では、この他東和町の倉沢人形歌舞伎があり、2つとも岩手県無形民俗文化財指定になっている。この他、雫石町安あやつり人形芝居があるという。

 一緒した友人たちと「今度は倉沢人形歌舞伎を観に行こうよ!」と話がまとまった。
by yoko1939 | 2010-02-20 17:23 | 盛岡を楽しむ | Comments(0)

e0122199_2322513.jpg

一日中テレビに釘付けだった。

 バンクーバー冬季オリンピック、フィギュアスケートのフリー男子で高橋大輔の演技は見事!銅メダル。ヤッター!とっさに、テレビの表彰台の大ちゃんにカメラに収めた。

 織田信成も長い手と足のライサチェックの後に短い手と足を生かしたすべりは素敵だったが・・・

 小塚崇彦の4回転とスピンに魅了された。

 私の中では、3人とも金メダルだった。

 「ライサチェックの金メダルは納得できない!」と何度も繰り返し、家族に「もう8回も聞いた」といわれちゃった・・・

 こんなにオリンピックにかじりついたのは生まれてはじめてのような気がする。結果を残した三人に「ありがとう!!」
by yoko1939 | 2010-02-19 23:13 | 木木レポート | Comments(0)


市教育委員会による「向中野小学校建設事業に係る説明会」が仙北小学校で開かれ小中学校、PTA、各町内会長などが20人近くが出席。

●学区案・・・向中野1丁目の一部、向中野2丁目、向中野字の地区の一部、飯岡新田2・4・5地割の一部。これまでの本宮小学校と飯岡小学校学区の一部が対象。

●平成22、23年度の2年間で校舎建設、23年度体育館建設、24年4月開校、プール建設、校地整備。

●学区内の24年4月の新1年生は、向中野小学校に入学。新2年生から新5年生までは本宮・飯岡小学校から移籍。新6年生は従来の小学校で卒業する。

●向中野小学校は仙北中学校学区とする。

●当面暫定措置を講じる。

と言うのが説明内容だった。

 本宮小学校のマンモス状況は解決できると思うが・・・定着するまで時間がかかるだろう

ナー。
by yoko1939 | 2010-02-19 22:12 | 木木レポート | Comments(0)

e0122199_21281838.jpg

虫歯の治療に通っている歯科医院にちょっと気になる銅版彫刻が飾ってある。

 どうやら大好きな「魔女の宅急便」のようだ。もっと顔を小さくすれば可愛いのにナーといつも思っている。
でも、すごくおしゃれなのだ・・・

 そういえば、盛岡市内のあちこちで見かけるナー製作者はだれかな?

  
by yoko1939 | 2010-02-16 21:24 | 盛岡を楽しむ | Comments(0)

和気あいあいの還暦祝い

e0122199_20533913.jpg

 南仙北2・3丁目成年部が主催して、今年還暦を迎えるSさん、Mさんの年祝いが行われ「このごろ顔が見えないヨ」とお招きいただき、喜んで参加した。

 鈴木努議員をはじめ町内の方々がお祝いに駆けつけていた。

 「還暦祝い」は、本来長寿の祝いだった。長寿国となった日本では、60歳とはいえ現役の方々が多く、これからの活躍を期待するものが多いようだ。

 今日も「がんばれ!」と、臨時の神主さんのユニークな御祈祷など和気あいあいの会となった。

 それにしても・・・元気で長生きしたいもの・・・
 
by yoko1939 | 2010-02-14 20:47 | 木木レポート | Comments(0)

e0122199_23163424.jpg

県立美術館で行われている「千葉勝展」の券を行きつけの美容院からいただいたき、美術館めぐりを楽しんでいる友人を誘って出かけた。

 水沢市出身の千葉勝(1926-1987)は、37歳でイタリアに行き、四半世紀をイタリアで活躍した画家だという。

 トスカーナの景色を抽象化したという作品はイタリアの素敵な色彩だ。

 スケッチや水彩画は少なかったが、とてもすばらしく参考になった。

 県立美術館は久しぶりだった。近くなんだからもっと足を運んでもいいのに・・・
by yoko1939 | 2010-02-12 23:14 | 盛岡を楽しむ | Comments(0)