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ブログやっと回復しました

だましだまし使っていたパソコンがついに動かなくなって、新しくしたものの、前のパソコンに入っていたものが消えてしまったものも沢山あり、あれやこれや引っ張り出すのに悪戦苦闘。

やっと写真の縮小ソフトも見つけ、写真も入れられるようになった。ヤレヤレ・・・
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今日は雪・・・この頃毎日のように雪が降っている。車も雪だるまにーぼた雪は名残雪というが・・・、「はーるよ来い、早く来い」
by yoko1939 | 2012-03-27 22:41 | 木木レポート | Comments(0)

東大寺・上野道善さん、浦浜念仏剣舞と鵜住居虎舞保存会のみなさんありがとう

「伝統芸能の明日」~震災からの復興を考えるシンポジウム~に東大寺長老上野道善さんが来て講演するというので県民会館へ足を運んだ。

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上野道善さんは、東大寺二月堂で行われている「お水取り」について、人々が日常犯しているさまざまな過ちを、二月堂本尊の十一面観音菩薩の前でざんげするとともに、国家鎮護や世界平和を願ってやっている。東大寺は2度消失しているが「お水取り」は一度も途絶えることなく今年で1261回となる。「地域の特徴を生かした復興を成し遂げ、故郷を守っていくためにも、伝統芸能の伝承は大切」強調した。

最近、東大寺のとりこになっている私にとって、東大寺第219代の別当、同宗管長もやられた上野さんのお話は心にしみるものだった。
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シンポジウムは上野さん、大船渡市浦浜念仏剣舞会長の古水力さん、盛岡大学教授の橋本裕之さんの3人と岩手日報論説委員の村井康典さんの進行で行われたが、道具も流され、多くの支援で復旧できたが、剣舞は自粛すべきとのチラシもまわったが例年通り、入り盆を迎えた各戸を回って念仏剣舞を舞い、どこでも暖かく迎えられた」という古水さんの発言が印象深かった。
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郷土芸能実演では、三陸町越喜来地区に江戸中期から伝わる浦浜念仏剣舞は、剣舞の中で踊り手が1人1人焼香する場面がありびっくりした。暮らしの中から生まれた剣舞なんだという実感だった。子供たちも加わって微笑ましい剣舞になった。
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釜石市鵜住居に伝わる鵜住居虎舞も保存会のみなさんが笛、太鼓、鐘に合わせ勇壮な虎舞にパワーをもらったがーやはり被災され、立ち上がるまで苦労をしておられた。笛担当の方は、高校1年の娘さんと母親を失いまったく笛を吹けなくなった時期があったが、祝いの笛を供養の笛にして吹き始めたことが紹介された。

東大寺の上野さんが「復興はそこに根付いている生活や文化が廃れては、本当の復興とは言えない」と言われていたが、伝統芸能を復活されているみなさんに心から拍手を送りたい。「今日は本当にありがとう」

開会前に行われた虎舞体験を見ていたら目の前に虎舞についていた鈴が転がってきた。終わってから届けたら「お守りですから差し上げます」とっても良い音色の鈴だった。釜石と絆の鈴になった。
by yoko1939 | 2012-03-24 23:13 | 盛岡を楽しむ | Comments(20)

先祖の供養しながら歴史の勉強

昨日彼岸入りし、先祖の墓に手を合わせながら4寺院回った。彼岸の中日はお寺も込み合うが今日はゆっくりお参りできた。
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永泉寺では、山門の前に阿部善吉翁顕彰碑がある。盛岡市の木にもなっているシダレカツラの木の増殖のため10年の月日を費やし成功させた人だ。直木賞作家の森荘己池さんが先立ちになって顕彰碑を建立したようだ。盛岡市にシダレカツラの木が多いのは阿部善吉さんのおかげだ。

003.gifまもなくシダレカツラの木がえんじ色に紅葉したようにきれいになるがそれが花の満開の時だ。あっという間の開花なので昨年も見逃してしまった・・・
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教淨寺では宮沢賢治詩碑に出会った。大正4年盛岡高等農林学校受験の際1月から入学する4月までこのお寺に下宿していたというご縁でこの碑が建てられたようだ。

お寺はいろんな歴史の勉強ができる場だ。ご先祖に感謝しなきゃ。
by yoko1939 | 2012-03-18 20:07 | 盛岡を楽しむ | Comments(0)

お蔵にまもなく丁印が展示 旧暦の雛祭りのみどころ

南大通3丁目の盛岡市指定文化財となっている「お蔵」こと下町資料館にお雛様を飾るお手伝いに駆け付けた。
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話題が昨年の展示した時のことに集中した。昨年は3月11日の午前中にお手伝いに行った。その午後に大地震に見舞われた。役員の皆さんはまだ後片付けで残っていたが事務所は大揺れで外に飛び出して蔵を見たら舟が揺れるようにゆらゆら揺れていたという。段飾りしたお雛様は一つも倒れていなかったという。蔵のすごさを見た感じだ。
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1年ぶりのお雛様は賑やかに楽しそう・・・段飾りのお雛様も江戸時代ものが多いが、歌舞伎人形は見事!見ごたえがある。

4月14,15日の旧暦の雛祭りにお蔵のお雛祭りも同時開催される。

南大通り町内会の千葉会長さんのお話によれば、江戸時代に川原町と鉈屋町が作成し、盛岡城下を曳き回したという丁印がお蔵に展示されるという。数年前に地元から盛岡市に寄付されており、長年中央公民館に展示されて来たが、何十年ぶりに地元に里帰りすることになった。雛祭りの見どころとして楽しみだ。
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もう一つの見どころはお蔵の建物と展示物だ。庶民が使っていた懐かしいものが1000点にも及ぶ。建物は江戸後期の土蔵で米蔵として、屋根に空気断熱層と床を高くして防湿換気に配慮して建てられおり、江戸時代の建築技術を伝えられる貴重な建物だ。戦後の度重なる洪水にも中には水が入らなかったという精密なものだという。展示物だけでなく建物もじっくり観てほしい。

旧暦の雛祭りでは絶対に欠かせない見どころだ。
by yoko1939 | 2012-03-18 11:34 | 盛岡を楽しむ | Comments(0)

反戦川柳作家の鶴彬墓前祭

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鶴彬を語る盛岡の会主催で反戦川柳家鶴彬が眠る盛岡市本町の光照寺で、墓前祭が行われ、約30人が鶴彬の業績を偲んで墓前に手を合わせた。小学生に鶴彬のことを語り、川柳を教えている宇部功さん、鶴彬の遺族の喜多さんがそれぞれ鶴彬を語った。
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石川県に在住の鶴彬の姪のかたがテッシュカバーを送ってきたといただいた。鶴彬の川柳が印刷してあった。
 「この大地 この人の群 この太陽」なんとこんなおしゃれな川柳も作っていたんだ。なんかうれしくなった。

 鶴彬は1909年(明治42年)石川県生でまれ、16歳で川柳をはじめ、プロレタリア川柳を主唱し、21歳で金沢歩兵7連隊に入営し、そこで反戦活動したため、治安維持法違反で懲役2年の刑を受けます。その後も反戦川柳を作り続け、1937年再び治安維持法違反で検挙され、翌年赤痢にかかり29歳で獄中病死した。

 盛岡で染物屋を営んでいたお兄さんが遺骨をひきとり、特高警察の監視するなか埋葬したという。

 鶴彬の墓を知った県の川柳会で1982年松園寺の境内に代表作
「手と足を もいだ丸太に してかえし」
の句碑を建てている。
 この日、牛山靖夫会長が鶴彬の新しい情報として「この句碑を光照寺のご厚意で光照寺へ移築することになった。多くの人が鶴彬を訪ねてほしい」と報告した。

 鶴彬を語る盛岡の会は2006年9月14日、鶴彬の命日に結成され命日と、治安維持法による大弾圧があった3・15事件の日の3月15日に鶴彬の墓前祭を行っている。

 「川柳は必死な生き方の一つの方法であり、その生き方をさへぎる敵を刺す一つの武器でなければならない」と主張し、命がけで短い生涯を戦争反対を貫いた鶴彬に深い敬愛を抱いた日となった。

 1937年「川柳人」に発表された最後の作品の一部だが、命をかけて反戦を貫いた姿が見えてくる。
「屍のゐないニュース映画で勇ましい」
「万歳とあげて行った手を大陸において来た」
「胎内の動きを知るころ骨(こつ)がつき」

by yoko1939 | 2012-03-15 21:38 | 木木レポート | Comments(2)

大震災からあっというまの1年

一昨日から大震災1年の報道があふれている。娘に「もうやめたら・・・」と言われながらテレビを見続ける。「1年前もこうだったなー」と思いながら涙があふれる007.gif

夜、NHKの生中継「被災地の夜」を見ていて南三陸町の志津川病院の医師の言葉が胸に突き刺さった。「生き残って申し訳ないなんて思わないでください。生き残った命を大切にして生きましょう」1年たっても「申し訳ない・・・」と思っている人が沢山いるんだよナー。

そんな思いをしている患者さんに寄り添っている先生なんだと・・・心ひかれてネットでひっぱりだした。やっぱり・・・038.gifすばらしい先生だった。

菅野医師(31)は、五階建ての病院の四階まで津波が押し寄せ、5階へ入院患者を避難させたが、患者と職員70人が死亡。5階に生き残った人たちが薬も医療機械も流されたなか寒さをしのいで肩を寄せ合い一夜をしのいだが025.gif、次々亡くなる人が出たという。夜が明け自衛隊のヘリコプターで屋上から救出され、菅野医師は最後の患者さんと救出されたという。

この行為が評価され、米タイム誌が昨年4月「世界で最も影響力のある100人」の1人に選ばれた人だった043.gif

こんなドラマは被災者1人1人が持っているだろう。復興がなかなか進まないなかで心が折れてしまいそうな時もあるだろうナー。元気を取り戻すお手伝いができれば良いね。冬の間お休みしていた被災地への支援を再開しなきゃ!

昨日は、日本共産党仙北後援会のみなさんと、ベルフ仙北前の市道で大震災1年を迎えての復興支援募金活動を行い、鈴木努議員がマイクで道行く人たちに訴えた。

地震が発生した午後2時46分は、娘とフェザンで買い物中。店内放送が流れて、従業員もお客さんも黙祷した040.gif。店内は一瞬静かになり赤ちゃんの泣き声だけが聞こえた。全国が心一つになった瞬間だったような気がした。心一つに復興支援もやって行こう。
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by yoko1939 | 2012-03-12 12:48 | 木木レポート | Comments(0)

南昌荘で「いちのへ いいものくらし展」

確定申告を書き終えてほっとし、息抜きしたい気分。

昨年は中止になったんだったナーと大震災1年を前に、南昌荘で開かれている「いちのへ いいものくらし展」へ足を運んだ。
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今年は機織り機が2台持ち込まれ体験もできるようだ。1台は82歳になるという織りの先生が実演していた。天然繭で織ったマフラーは何とも美しいつやが出ている。木の皮で織った織物も味がある、裂き織りの作品が多く反物、バック、小座布団、コースターなどなどいちのへ展の主役だった。

他には木工、竹かご、組みひもなど新しい匠の作品も展示されていた。リピーターも多いらしく会場はにぎわっており、なんか温かいものを感じる楽しいひとときだった。
by yoko1939 | 2012-03-10 15:12 | 盛岡を楽しむ | Comments(0)

本町のひなまつり

今年も本町通町内会婦人部の「おひなまつり」に素敵なお雛様に会いに行った037.gif

何といっても注目は、清水端家の「享保雛」だった。江戸中期のもので、平成9年京都で修復したという。ご先祖が京都で甲冑師をしていたが、南部藩に招かれ盛岡に分家したが、京都の本家に後継者がなく仏様が盛岡に迎えた時お雛様も一緒に来られたという。今年はお内裏様の首がちょっと長くなっていた。5人ばやしは江戸中期のものだという。

松本家のお雛様は、江戸時代工期の古今雛と思われるが、明治時代に古道具屋から買い求めたものらしい。とっても良いお顔をしている016.gif

大正14年生まれの母親が生まれた時祖父が購入したという、大正後期のお雛様らしいという。

婦人部のみなさんの創作雛も飾られてあり、年々お雛様が増えてきているような気がしてうれしかった。
by yoko1939 | 2012-03-01 14:17 | 盛岡を楽しむ | Comments(0)


盛岡のまちと暮らし、岩手の自然を楽しむレポート


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