交通政策と雇用対策について質問していた。
今年度高校卒の就職の促進を図ることを目的に、新卒の高校生を6ヶ月または、常用雇用した場合企業に対し20万円の補助をするという「盛岡市高等学校卒業者雇用奨励金制度」を創設した。
ところがさっぱり利用されなかったことを鈴木努議員が指摘し、八幡平市の例を示し制度に内容をもっと充実し利用できるものに改善するよう質問していた。
「来年度に向けて内容の改善も含めて健闘する」との答弁だったが、深刻な雇用問題は盛岡市も議会ももっと論議し真剣に取り組んで欲しいものだ。
葱の苗を畑の先生が譲ってくれ、おばちゃん先生が植えてくたという。感謝!!
朝市で買ったヤーコンとトマトの苗を、初挑戦なので心配しながら植えた。どうなるやら・・・・
畑の野菜たちは、日照り続きでもみんな元気!
人参も葉が出ている。しめしめ・・・もう少しでニンジンジュースを自前で続けられるゾー。
ジャガイモは他所の畑では花が咲いているがまだ20センチほど。大丈夫・・・昨年と同じくらいに植えたのだからゆっくり行こう!
気になるのはスナップエンドウ。ちっとも背が伸びないのにやたらと実がなり始めている。近所の方に聞いたら苗はなかなか成功しない。春一番に種を植えたほうが良いということ。来年忘れないことー。
小さ種から芽をだしてくれる・・・この頃が楽しい季節だ。
うれしいことに、かって議員として関わったとしてご招待あり参加した。不自由な身体を押して阿部静子元県議も参加し祝辞で女性センター建設準備段階のエピソードを披露した。
お祝いの音頭あげで安嶋さんは創作を披露「ヨーイワエ 女性センター 裾野をひろげ 集いて祝う 10周年」さすがー
第二部は女性センター主催で記念講演。平賀女性センター所長が挨拶。
「母は娘の人生を支配する」と題して斉藤環さん・・・精神科医で岩手県出身という。初めて知った。岩手日報に「還る家」を連載されていたのに共鳴するところが大きかったので期待していたのだが、講演の内容はよく理解できなかった。
関係者で祝賀会があり、もりおか女性の会が中心になって熱い運動で実現した女性センターの10年の想いを語り合った。その中心になって活躍した今は亡き小笠原ツタ子さんを偲ぶ声も各人から出された。
しばらくぶりにお会いできた人々と熱い思い出を語り、これからの女性センターに期待をしながらのひと時だった。
日曜日に朝市で、かぼちゃとなすの苗を買ってポットのまま放っている・・・急がなきゃー
おばちゃん先生がタイミングよく畑に出かけるところで「ジャガイモに肥料やって」とご指導いただく。手伝ってもらい、20センチほどの伸びたジャガイモの間に肥料をまいて盛っておいた方の土をかぶせた。
かぼちゃとナスは、土を掘って肥料をまき土をかぶせてポットから取り出した苗をその上に置き、苗にはかからないようその周りにたっぷりと水を撒き土をかぶせた。毎年教わっても忘れてる・・・・
Kさんからいただいた粒が大きく色も綺麗な小豆(大納言らしい)を5畝植えた。枝豆の植え方と同じく2粒づつ、土のかけ方が少ーし上手くなったかな?
あっという間に2時間経過・・・ 夜、予報どおりひと時雷と強い雨・・・良かった!!