約1か月開催されていたのに・・・最終日の今日やっと出かけた。

古いお雛様から手作り変わりびなまでものすごい数のお雛様が並んでいる。
最近「仕丁」雛がお気に入り・・・なんと8組もあった。
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やっぱりこの仕丁が最もお気に入りだ。
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親戚の方が始末したいと相談されて他のひな人形と一緒に南昌荘に寄贈してもらったものだが、3人とも上を向いており、「怒り上戸」も「泣き上戸」もみんな笑っているように見える。この3人を見ていると、なんでもかんでも笑い飛ばせ!と楽しくなる不思議な人形だ。また来年会いに来るからね・・・

ひな祭り文化普及会のホームページを見たら

「仕丁(しちょう)は五段目にを飾ります。袖の色のついた方を左右それぞれの外側になるように人形を置きます。ちり取りをもっている仕丁がまん中、向かって左に熊手、右に箒(ほうき)をもたせます。京風はまん中に沓台(くつだい)、左右に台笠と立傘をもった人形を飾ります。 右近(うこん)の橘(たちばな)を向って左に、左近の桜をむかって右に置きます」とあった。

さらに 仕丁とは
「徭役(ようえき)といって君主が必要性から住民を無報酬で働かせることの一種でした。大化改新後の律令制では,1里50戸につき2人,中央官庁などに3年交代で雑役夫として勤務しますが,食糧など一切は故郷の負担であったためかなりの負担となり評判はよくありませんでした。 地方からの労働者として宮廷の雑役係りをしていたのです。そんな事情もあって喜怒哀楽の感情が表現されているのでしょうか。ひな飾りの中では唯一庶民出身の白衣を着た三人一組、仕事が済んだあとは故郷の話に花が咲いたことでしょう」とある。なるほど・・・親しみを覚えるのはそんな苦労をしているお雛様だからなんだ。ますます好きになったナー
# by yoko1939 | 2017-03-03 16:33 | 盛岡を楽しむ | Comments(0)

うれしい003.gif嬉しい010.gifお雛様を頂いた。

一人は4月に5歳になるAちゃん、利発で絵が上手で、字や数字だけではない英語も書けるのだ。もう小学校に入っても大丈夫そう~だけどあと2年待たなきゃない~
お母さんと2人で作ってくれたという折り紙のお内裏様とお雛様。お顔はAちゃんが書いてくれたという。可愛いお雛様・・・
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もう一人は4月に小学校に入るA子ちゃん。Aちゃんの仲の良い従妹だ。
お手紙付きだ「うらかわさんへ いつもちくかいおつかれさまです」とある。
先日小学校のこまがた子ども会の6年生の送別会、新1年生の歓迎会があり、ご招待いただいて参加したが、A子ちゃんも参加していたらしい。
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ソーイング教室に通い、着物のリフォームを中心に年に2着しかできないがボツボツとゆっくりやっている。2人のおばあちゃんとお母さんも洋裁仲間で2人とも小さなお友達なのだ。

こんなプレゼントを頂き今日から3月ー「春から縁起がよい」宝物がひとつ増えた!!
# by yoko1939 | 2017-03-01 22:40 | 木木レポート | Comments(0)

娘のプレゼントで気軽な旅ー千葉の娘と合流し女3人の「見て・食べて」を楽しんできた。

東京駅から真っ直ぐ谷中の全生庵へ盛岡のもう一つの時鍾を見に行った。(13日分)
全生庵の近くにいせ辰があり魅力的な千代紙がいっぱいだったが、千代紙の柄の手ぬぐいを手に入れた。谷中銀座も素通りし、急いで亀戸へ。

ランチ時間が終わってしまいそう・・・急いで升本本店へ。
亀戸大根を復活させ大根を使ったランチを出してくれるという。
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あさりめしはあさり鍋(あさり、亀戸大根、旬の野菜にうどん煮込んである)ご飯に掛けて食べる。サミい時期に最高!大根ステックやたまり付けも美味しかった。
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あさりせいろ飯には大根ステーキがつく。大根づくしのランチだった。満足!!

お店の前には亀戸大根があった。パンフレットを見たら、江戸時代から栽培されるようになった日本一小さな大根で昭和の全国が開発された時代に途絶えてしまったが、升本本店が復活させたという。種をまくのは12月、寒い冬をよしずを立てて越冬し、間引きを繰り返し寒さが残る早春が収穫時期だという。色白できめが細かく、甘みが強く、ビタミンCも豊富だという。
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店の前に飾ってあった亀戸大根。う~~んと思い出した!!まだ畑をやっていた頃、植えるのが遅くなって大きくなれず、雪が降ってから掘り出した大根に似ていた。たしかあの大根も甘かったナー
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350年の歴史を持つ亀戸天神社へ、学問の神様として有名だ。ちょうど梅まつりの最中で300本の梅が咲き誇り良い香りが漂っていた。梅の花にカメラを向けていたら「私を撮って!」というタイミングでウグイスが飛んできた。傑作が撮れた。と思ったらメジロだった。ウグイスの鳴き声と共に現れたのですっかりだまされた。
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スカイツリーと天神さんがツーショットで撮れるのも人気。
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太鼓橋2つも渡って本堂に着く仕組み。梅の香りに酔いながらゆっくり梅見をしてきた。
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14日、ホテルから歩いて築地市場へ向かう。本堂の扉の上にはステンドグラスがしつらえてあり、中に入ったらパイプオルガンがある。頭が混乱してパンフレットを見直すと、「浄土真宗本願寺派の直轄寺院で西本願寺の別院として建てられた」と書いてある。やっぱりお寺だよね。
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本堂の中で案内の女性ボランティアさんが「盛岡から来た」というと「大震災の時支援へ行って盛岡にも言った。今どうですか?」と訊ねられた。いろんな方々から支援を頂いていたんだよね。ありがとうという思いがあふれた。
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築地市場へ・・・前回は魚市場に入り込んで思わず魚を買ってしまい失敗したので、今回は捜し歩いて野菜の方へーー10時もとっくに過ぎているが、まだ開けている店があり珍しい果物を買ったり、目が釘づけになったのは菅原文太の無農薬野菜水菜とサラダ小松菜どちらも50円。持って帰れないので2把づつそれでもどちらのお店でも伝票切ってくれた。文太さんの遺志を継いでがんばっているんだーー
市場のおじさんに「場外市場はどこ?」と聞くと丁寧に教えてくれ「そこに魚がしもあるよ」と教えられ「魚河岸」によったら、生のトロのお寿司4巻で500円。しかも3階で食べれるところがあるという。確かに!美味しかった!!

場外市場は人・人・人・・・疲れ切った。
また、市場のおじさんに「東京駅に行くにはどこへ行けばいいですか?」と聞く。「大きな道路に出てバスで行けばいいよ」と教えてもらった。

どのおじさんも若者も市場の人たちは親切だった。下町の雰囲気がある。これが市場の人たちが言う築地の雰囲気なのかな?豊洲市場移転の紛争などちらりとも感じない。今を生きるという粋を感じてきた。来てよかった。

せっかくおじさんが教えてくれたバス停と反対へ行って勝鬨橋を渡った。橋の上から築地市場を眺め、
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こんな景色も眺め、バス停を一つ先から乗り、無事に東京駅南口へ到着。

2日目は千葉の娘は風邪でダウン・・・予定があってないようなのんびりした、東京の下町を歩きつくした旅だった。
# by yoko1939 | 2017-02-15 21:06 | 温泉・旅 | Comments(0)

盛岡のもう一つの時鍾に会いに東京駅からまっしぐらに谷中の全生庵へ・・・
あった!会えた!懐かしい友人に会えた気分!
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さっそくご住職さんからお話を聞いたが「盛岡から何人かの方が訪ねていらしたが、何も分からない」「でも、鐘に明治に銘文を刻んでるんです」と。
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お許しを得て鐘楼に登って見たが字が書いてある程度しかわからない。ご住職さんが出ていらして「これです」と教えてくれたが、目視では無理!カメラで写してパソコンで見られるかな?と一生懸命撮っていたら住職さんが「銘文がありますからメールで送ってあげます」という。うれしい!

おまけに御朱印まで書いていただいた。お出かけになる予定があった中、ご親切な対応に感謝だった。
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全生庵は臨済宗国泰寺派。山岡鉄舟が幕末明治維新で国事に殉じた人々の菩提を弔うために明治16年に建立したという。山岡鉄舟との因縁で落語家の三遊亭円朝の墓所があることで有名。現住職は七世平井正修氏。
鉄舟は居士号で明治21年7月19日胃がんで死亡。全生庵での葬儀には5千人も参列したという。

帰ってパソコンを開いたら銘文が入っていた。

う~んーわからない!!
山岡鉄太郎はじめ4人の名前が彫られ、
   落成明治廿三年十一月 當庵二世浩嶽代 
   明治廿三年十一月五日 撞初供養式並刻銘 當庵三世揺洲代
とある。

明治16年山岡鉄舟が全生庵を建立
明治18年集会所新築の資金集めのために売却
明治21年山岡鉄舟が死亡
明治23年山岡鉄舟の名前も含めて刻まれた鐘の落成、初供養されている

明治17年に河南地区1400戸を焼けつくす大火があって、集会所が必要だったことは予測がつくが・・・どんなご縁で全生庵に行きついたのか?鐘に刻まれた4人の方はきっと寄贈者に違いないと思うのだが・・・

きっとどこかで真相を知る人はいるのだろうが・・・私が謎を解くにはまだ時間がかかりそう・・・
なんとなく楽しくなってきた。
# by yoko1939 | 2017-02-15 10:35 | 温泉・旅 | Comments(0)

県文化財審議会が盛岡市の大宮神楽が県文化財指定するよう県教委に答申したと昨日報道された。すでに1971年に盛岡市指定無形民俗文化財となっていたが県指定はとても喜ばしいことだ。

この日、復活9年目の大宮神楽を見せていただくことになっていた。今年の門付けは3軒だそうだ。
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Sさん宅は新築したばかりでそのお祝いを兼ねて大宮神楽の門付けだった。大宮神社管主さんを先頭に神楽の方々が家の周りを一周し出口のお祓いをし、
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家に入って神棚の前でご祈祷した後、権現舞が披露された。。
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9年前復活した年に見せていただいたが、県文化財指定のお祝いと二重のお祝いの神楽に「今年は何か良いことありそうな・・・・」という思いだった。
# by yoko1939 | 2017-02-12 21:23 | 盛岡を楽しむ | Comments(0)

孫と一緒に動物園を楽しんだのはー?いつだったか思い出せないほど足を運んでいなかった。

冬は休園となるが今日と明日の2日間だけ臨時開園する。友人と2人で出かけた。入場料も駐車場も無料で得した気分。なんと子供連れの家族やアベック、一眼レフを持った人々など沢山来ていてうれしくなった。
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人気の動物の前は人だかり。入ってすぐのサル山は大人が見ていても面白くて見入ってしまう。
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ツキノワグマの冬眠中の観察コーナーは長蛇の列。遠慮してきた。
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カナダカワウソも人気。
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ゾウも寒いのに外に出ていた。
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さすがにキリンはお部屋の中だった。

食堂でテーブルが一緒になった幼児に何見てきたの?と聞いたら「ウサギ」と答えた。お母さんの話によれば動物ふれあいコーナーでウサギを抱っこしたという。見たものより触れたものが印象に残るんだ~

友人と私たちの子どもの頃はウサギとニワトリはどこの家でも飼っていたね~と遠い記憶がよみがえった。

なんか久しぶりに動物を見て無心になった。たまにこんな時間が必要かもしれないナー。
# by yoko1939 | 2017-02-11 16:34 | 盛岡を楽しむ | Comments(0)

盛岡市先人記念館が毎年開催し11回目を数えた企画展「盛岡の古町名展」は今年「内丸かいわい」だった。
内丸地区は、藩政時代盛岡藩の政治の中心地で武家屋敷が並ぶ一帯だったが、現在ほとんど面影が亡くなってしまっている。展示の中で目に留まったのが「鶴が池」の側にある「時鍾」だった。
四代藩主南部重信公の子行信の提案で、盛岡城下に時を知らせるために2つ時鐘をつくり、1つは,城下外郭南東部にあたる河南地区の十三日町(現在の南大通2丁目付近),もう1つは,北西部にあたる河北地区の三戸町(現在の中央通3丁目付近)に鍾撞堂を1679年(延宝7年)11月に設置した。
鐘銘は,聖寿禅寺大道和尚の作で,鋳物師小泉五郎八が鋳造したものと伝えられている。鐘の大きさは,竜頭まで2.03メートル(6尺7寸),惣廻り3.79メートル(1丈2尺5寸),指し渡し1.21メートル(4尺),輪口の厚さ0.15メートル(5寸),重重3.597キログラム(959貫100匁)あります。
三戸町にあった時鍾は、明治維新後に,盛岡城跡の内堀,鶴ヶ池わき下曲輪(したくるわ)の土塁上の現在地に移転された。その後,1955年(昭和30年)頃まで鐘楼守がいて毎日盛岡の人々に時刻を知らせ,親しまれてきた。
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1967年盛岡市指定有形文化財に、2015年には県指定有形文化財となった。
現在は,6月10日の「時の記念日」と,元旦の除夜の鐘として年2回,鐘の音が復活している。時鍾の近所の方が「除夜の鐘を突きたいと思って並んだが、前の前の人が108人目でそれ以上は打たせてくれないんだよ!」と怒ってた。
最も注目したのは、もう一つの時鍾は東京都台東区谷中の全生庵にあるという。臨済宗国泰寺派寺院で山岡鉄舟が明治16年に建立したお寺だという。無事でよかった!でもどうして東京に行っちゃったのかなー?。(浦川陽子)
# by yoko1939 | 2017-01-30 17:59 | 歴史てくてく | Comments(0)

聞けの里優勝で、19年ぶりに日本人横綱誕生らしい。相撲音痴でもなんかうれしい初場所となった。

新聞記事によれば稀勢の里は、ほぼ毎日家から稽古場までウオーキングをしており、天気の良い日は遠回りして1時間もやるときがあるという。「下半身に重みと粘りが出てきた」という。

こうしてはおられないと雪が降ってから眼鏡山に登ってなかったのだ!さっそく出かけた。子ども達がそり遊びをし、ウオーキングの人たちも数人。
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山らか地吹雪が走るのが見えた。

稀勢の里から元気をもらった日だった。
# by yoko1939 | 2017-01-23 23:34 | 木木レポート | Comments(0)

少し早起きして朝市へ・・駐車場についてから「財布がない!」引き返しまた朝市へ向かう途中夜が明けた。きれいな日の出だ。2度歩きしたご褒美をもらった気分。
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また気になる景色が・・・お風呂屋さんの煙突からモクモクと煙が・・・これ以上寄り道したら朝市が終わってしまう・・・
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日曜日だから、いつもの日より人は出ているが売る人たちは「少ないよ・・・」という。人気のひっつみ屋さんコーヒー屋さん、おもち屋さんには行列ができる。

今日のお目当ては滝沢の農園で作っている「ぺぽかぶちゃの種」。栄養たっぷりで「排尿障害、骨粗しょう症や老化予防、コレステロールを下げる」効能があるという。
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野菜や果物漬物を買い込んでリュックに入りきれない。料理の方法を聞いたり、世間話をしたりしながらつい買いすぎるがこれがまた楽しい。

気になったお風呂屋さんに寄り道。河南中学校の正門前にある「菊の湯」だった。
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日曜日は8時から朝風呂をやっているという。こんな銭湯はほとんどなくなっているのに頑張っている。
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応援しなきゃ!!と心から思い「今度必ず来ます」とお風呂屋さんの人に約束してきた。
駐車場も5,6台はいれる。
# by yoko1939 | 2017-01-22 23:20 | 盛岡を楽しむ | Comments(0)

今年は雪が少なく寒さもゆるく過ごしやすいのだが・・・・寒干し大根つくりの農家にとっては厳しい冬だったようだ。
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毎年2列の寒干し大根の風景が今年は1列しか無い!しかもつもより短い。

お聞きしたら昨年の夏の暑さで大根も不作だったようだ。寒干し大根づくりもいつもより遅く始めたという。そんな中で作っていただいたことに感謝!

地球がおかしくなって、いろんなところに影響してきている。こんな風物詩もいつまで見られるのかと心配になってくる。
# by yoko1939 | 2017-01-20 23:17 | 盛岡を楽しむ | Comments(0)