盛岡ウオーキングクラブの「三陸の被災地を訪ねるウオーキング・大槌」に参加した。釜石を経由し大槌へ・・・バスからの大槌の町はがれきが無くなったが復興はまだまだというのが第一印象だった。
e0122199_22515435.jpg

大槌町は津波の後、火災がおき被害を大きくした。人的被害は、死者813人、421人、震災関連死51人、家屋被害は全壊・半壊4,167棟、一部損壊208棟、産業公共施設被害額が800億円近くに上る。
e0122199_22523786.jpg

旧大槌町役場前には、屋根のかかった献花台が設けられていた。花を手向け手を合わせた。この役場前で対策本部の会議をしていて町長はじめ40人の職員が犠牲になってしまったのだ・・と思うと胸がいっぱいになった。
庁舎の3階にいた現町長は「多くの仲間が流され命を失って行く中で、私だけが生き残ってしまったのです。本当に現実は過酷です。泣いてる暇もなく復旧対策に不眠不休であたった」(全国生活と健康を守る会集いの挨拶)
こんな思いがこもった旧役場は津波の恐ろしさを見て取ることができた。ぜひ保存してほしいと思った。
e0122199_22542055.jpg

ここから「ひょっこりひょうたん島」で有名になった蓬莱島まで復興工事で重機が動き、ダンプが行きかうなかをウオーキングした。

なんとヒョウタン島まで道路が通り歩いて行けた!でもーやっぱりヒョウタン島はぽっかりと海に浮いている方が似合うなー。
e0122199_22545451.jpg

「タウンマスト」までバスで戻り昼食後、釜石で活動しているという「釜石あの日あの時復興甚句つたえ隊のあの時の有様を甚句で伝える3作品を聞いた。こんなユニークな活動もあるのだと感動した。
e0122199_2258198.jpg

帰りのバスからは山田の被災地や、国道106号からは台風10号の被害状況が見えた。自然災害の恐ろしさを実感しながら帰途についた。

日頃、日常生活に追われ被災地に心が寄せられないでいた自分を取り戻すことが出来たウオーキングとなった。
# by yoko1939 | 2016-10-06 21:02 | 東日本大震災関連 | Comments(0)

久しぶりに八幡平へ 紅葉を求めて沢山の人たちが来ていたが・・・なんか紅葉はぴんと来ない。いつもきれいに紅葉しているナナカマドは実はついているが葉は紅葉する前に枯れたようだ。

何とか紅葉を見つけた!
e0122199_21481118.jpg

草紅葉で何とか救われた。
e0122199_21483557.jpg

チングルマの紅葉、
e0122199_21511964.jpg

ネバリノランの紅葉
e0122199_21515433.jpg

峠蕗でしょうか?
e0122199_21535454.jpg

周囲の山並みが素敵!でした。満足!!

岩手山と早池峰山
e0122199_21542023.jpg

何と鳥海山が近くに見える。
e0122199_21544987.jpg

モッコ岳の後ろに月山まで見えた。
e0122199_21552521.jpg

頂上からは岩木山が見えた。
e0122199_2155501.jpg

こんなにきれいな山並みは初めてだった。
# by yoko1939 | 2016-09-30 20:59 | 花・山だより | Comments(0)

秋!!で~す

駒形神社祭典 残念!雨降りでも賑やかに
e0122199_20104322.jpg

9月8日 駒形神社祭典 舞台も手作り・・・台風の影響で土曜日を3回使って出来上がり。おまけに午後から雨降りで子ども会の御神輿も中止。雨の中舞台は華やかに・・・子ども会の出し物と三浦わたるの歌で盛り上げてもらいました。

盛岡秋祭り 消防団第1分団「は組」が山車奉納
e0122199_2016884.jpg

9月13日 盛岡秋祭り 消防団第1分団「は組」が4年ぶりに山車奉納。出し物は「一の谷鵯越の逆落とし」で義経が馬で駆け降りる姿の人形と馬は勇ましいものだった。残念なことに13日は雨、でも14から16日はお祭り日和だった。

第61回仙北地区大運動会
e0122199_2043268.jpg

9月25日 岩手国体開催の影響で例年より1週間早い開催。12町内対抗の運動会は今年で61回となった。得点競技は各町内応援も盛ん。わが駒形自治会は4位。優勝はいつもの南仙北1丁目町内会。

生菓子も秋バージョン
e0122199_20495191.jpg

9月26日 夏から追いかけられた日々から解放され、秋バージョンの生菓子も目に入るようになった

そして萩にも・・・
e0122199_20525641.jpg

9月26日 我が家の玄関先に今年も見事に萩の花がさきほこった。
# by yoko1939 | 2016-09-26 20:55 | 盛岡を楽しむ | Comments(0)

polepole(ポレポレ)会の第2回盛岡の古道を歩く「岩洞湖底に眠る野田街道を歩く会」に参加。

この時期の数日間だけ岩洞湖の水が少なくなり湖底に沈んでいた野田街道が浮かんでくるという。ワクワクしながら参加した。

案内人は盛岡遺跡の学び館の神原雄一郎さん。湖底を歩くので長靴を履いてくるようにというのでぐちゃぐちゃなのかと思ってたら、しっかり固まった地面にビックリ・・・
e0122199_22401918.jpg

歩いていくとあちこち周囲と色が違う場所がある。縄文時代や平安時代のの竪穴住宅の跡がはっきりとわかる。
e0122199_22404670.jpg

これは狩りをするための仕掛けで穴を掘って落とし穴を作って動物を追い込んで捕らえるものだそうだ。いくつもならんでいる。

途中、縄文土器のかけらも見かけた。

どうして?こんな寒~いところに縄文時代から人が住んでいたの?信じられない!!

神原さんの話によれば、ここで発見されている土器石器は、平安時代(1000年前)縄文時代の4000年前から8500年前のもので、1点だけだが約9000年前に流行した押方文土器も発見されているという。この周辺の遺跡からは13000年前の旧石器時代終末期の石器も発見されているというのだから驚きだった。
e0122199_22413193.jpg

今年は水が少なく例年はここまで見えていないというが、相当大きな家であろうと思われる礎石が見られ、蹄鉄やビール瓶、食器のかけらなどが散乱していた。神原さんの話では宿ではないかという。きっと塩を運んでここで1泊する場所だっただろうという。便所のあともしっかりと残っていた。
e0122199_22423435.jpg


そこに沿うような形で野田街道がはっきりと浮かんでいた。湿気の多い地域だったらしく、道の中に小枝や茅などが束ねて埋め込まれ歩きやすくする工夫がとられていた。

いつもは湖底となっている岩の上で1万年以上も前の人々の暮らしに思いをはせながら、おにぎりをほおばった。どうしても信じられない思いを抱きながら・・・・
e0122199_22441811.jpg

帰りに塚の沢一里塚によった。岩手県指定史跡に指定されている。江戸時代徳川秀忠の命で街道の整備が行われ目安として1里毎に塚を築かせたという。ここも所有者の方が手入れをしてくださって塚とわかる形で保存されていた。2つの山の間が4㍍ありそれが野田街道だという。

見たこのもないものを見て、知らない世界に入り込んだような感動した日だった。でも―やっぱり岩洞湖底に沈むミステリーだ。
# by yoko1939 | 2016-09-18 21:03 | 盛岡を楽しむ | Comments(0)

盛岡ウオーキングクラブの8月例会は「米内浄水場を見学し米内川を歩く」だった。

 米内浄水場は昭和9年開設。それを裏付けるマンホールが頑張っていた。
e0122199_17113592.jpg

 創設当初の水質レベルを保っているという最大の特徴は、「弾速ろ過」を採用していること。比較的細かい砂の層、ゆっくり時間をかけて通し、砂の層と砂の層の表面に増殖した微生物群が、水中の不純物を酸化分解する働きを利用した浄水方法だ。
e0122199_17121660.jpg

 人口増で「急速ろ過」方式と併用しているが、水道水を作るのに「急速ろ過」方式の26倍も時間がかかるが、美味しい水を市民に供給するため頑張っていると説明された。
e0122199_17125483.jpg

 1時間の見学後、台風が近づいている空と相談しながら約30分取水口までウオーキング。環境の良いところで取水されていた。

 とにかく蒸し暑い!高洞山の裾野を歩いて、花に癒された。クサギの花はきれいだが、葉は名のとおりクサーイ!
e0122199_17141179.jpg

 タラボは春には沢山食べるが、花は見逃していた。これがタラボの花。
e0122199_17144554.jpg

 林の中は少し涼しくなる。ホッー。
e0122199_17153097.jpg

 途中に拾った葉は、秋を告げていた。
e0122199_17161239.jpg

 終着は上米内駅。今は山田線が一部休業しており駅もお休み中。この裏側が高洞山の登山口。
 駅前には宮沢賢治の歌碑が建っていた。説明文を読んだら、「風の叉三郎」の主人公の叉三郎が、空を飛ぶ場面で、高洞山の上空を飛ぶ場面が描かれているという。初めて知った。
e0122199_1716363.jpg

 とても勉強になったウオーキングだった。それにしても、蒸し暑かったーー
# by yoko1939 | 2016-08-22 16:25 | 花・山だより | Comments(0)

送り盆の16日、盛岡の風物詩「舟っこ流し」が明治橋上流で行われた。

仙北や鉈屋町などの町内会が半月以上かかって作った舟っこにご先祖の霊をのせ、火をつけて焼きながら北上川を流す。今年の参加は13艘の舟っこだった。
e0122199_12121523.jpg

わが町内、駒形の舟っこも立派な頭がついた舟に、町内の方々のご先祖の霊をのせて、無事に、綺麗に、流れてくれた。東日本大震災から丸5年経過いまだに行方不明者も多くいる。その方々も含めて犠牲者の慰霊塔を一緒に舟っこにのせて流した。

作り手の高齢化で舟を外注する町内が増える中、昨年から老人クラブが舟の作製を引き受けてくれ、今年は特に猛暑の中の作業で大変だったが、立派な舟が完成した。子ども会や中学育成会、自治会役員やボランテアの方々の協力で成り立っている。

経費も町内の方々からの志と企業などの法人の協賛金で賄っている。

綺麗に流れる舟っこを見ながら、伝統ある盛岡の風物詩を支えている実情にもしっかりと目を向けながら受け継いでいかなければならないと思うのだ。
# by yoko1939 | 2016-08-16 11:26 | 盛岡を楽しむ | Comments(0)

7月10日岩手日報時事川柳の欄に載った「都知事にと借金県土にした人を」の川柳に拍手だった。

今日東京都知事選が告示された。自民・公明推薦で立候補した元岩手県知事 増田寛也氏のことを指している。

13日の岩手日報川柳に続いている。「県民が心配している都知事選」「増田さん地方再生どうしたの」

 岩手県民はみんな知っている。増田知事在任期間12年間で借金を1.4兆円ふやし倍にし、多くの県民が赤字続きの競馬場廃止の声を上げたが耳を傾けることなく、県や盛岡市の巨額な財政を注ぎ込んで継続した。
 あまりにもひどく任期満了時に「退職金返上しろ」の声が上がったが、退職金を受け取り、さっさと東京へ逃げていった人なのだ。

 日本共産党斎藤信県議のはなしによれば、県庁にいることが少なく、出張が大好きで1年間に100日も、県外や海外に出かけていた年もあるという。

 こんな人が首都の知事になったら・・・と岩手県民は本当に心配しているのだ。
# by yoko1939 | 2016-07-14 21:19 | 木木レポート | Comments(0)

6月30日しんぶん赤旗の「潮流」の欄に心打たれた

「重い闘病生活を送る大橋巨泉さんが週刊誌に連載してきたコラムで「最後のお願い」を綴っています。「7月の参院選挙、野党に投票してください」▼「今週の遺言」と題し、歯に衣を着せぬ中身のコラムも最終回。このままでは死にきれないと、「最後の遺言」を読者に託しました。

「安倍晋三の野望は恐ろしいものです。選挙民をナメている安倍晋三に一泡吹かせてください」とー

以下略ーー

悪政を止める野党共闘に期待する声は幅広い人たちから大きくなっている。

 原発再稼働反対!戦争法反対!の大きな市民運動が「参院選では野党が一緒になって戦争法廃案にしてほしい」の声を受け止め日本共産党が候補者を下して全国32の1人区ですべて野党統一候補者だして頑張っている。

この岩手では、民進党、日本共産党、生活の党、社民党の4党の統一候補として「きどぐち英司」さんが頑張っている。9年間達増知事の秘書として東日本大震災の復興のため、乳幼児医療費無料化など子育て支援のため頑張ってきた人だ。「国民の実態に目を向けない安倍政治を変えるため頑張る」と元気よく訴えている。

安倍首相は選挙では隠し続けているが自民党憲法草案には9条はなくして国防軍をもつことを明記している。何としても憲法改悪は許してはならない!残忍な戦争を繰り返してはならない!

 木戸口英司さんを当選させ、日本共産党の比例区での9人全員当選を頑張るぞー

 巨泉さん元気でいてねーー
# by yoko1939 | 2016-06-30 21:29 | 木木レポート | Comments(0)

 辺野古新基地は作らせないと頑張っている翁長雄志沖縄県知事の与党が過半数を占めるかどうか問われる選挙は、元米海軍の女性遺体遺棄事件で怒りが沸騰するなかで戦われ、知事の与党が3議席増の27議席を獲得はうれしいニュースだった。しかも日本共産党が1議席増やし6議席だー。

 5月末「嬉野京子さんと共に沖縄本島・伊江島をめぐるツアー」に参加し、戦後長年アメリカの占領下におかれ、その後も米軍基地が強化されている実態を見てきた。

 18年前の見た貝殻とサンゴで敷き詰められていた美しい辺野古砂浜はどうなっているだろう?と団結小屋を訪問。砂浜には柵が設置されていた!柵のこちら側にはいくらか貝殻があったが向こう側の砂浜は惨憺たるものだった。
 座り込みを続けている人が「辺野古基地建設は、普天間基地の移設ではない大型軍艦が接岸できる新基地建設で政府の説明は嘘ばかり、米軍基地を強化し永久使用につながる」と説明してくれた。
 
 最終日の午後、不屈館館長で瀬長亀次郎さんの次女の内村千尋さんの案内で瀬長さんの足跡を案内していただき生の亀次郎さんに触れるひと時を過ごした。
 
 そんなご縁もあり、県議選に市議6期つとめ今回新人で立候補した瀬長亀次郎さんの孫の瀬長美佐雄さんに特別注目していた。見事!当選だ!!うれしい~



 
# by yoko1939 | 2016-06-11 12:53 | 木木レポート | Comments(0)

日本共産党鈴木努地域後援会の恒例のバスハイクは「猊鼻渓舟下りと農家レストランでランチ」だった。
 猊鼻渓は残念ながら藤の花はすっかり終わっていたが青空と深緑のもと、さてつ川の鯉やはやに餌をやりながら1時間半のゆったりとした舟下りは、あくせくの日常生活を忘れさせてくれるものだった。ひっきりなしにすれ違う舟にお互いに手をふり「栃木から来ました~」という人ももあり「猊鼻渓も有名になったの?」と再認識だった。
e0122199_1514857.jpg

 「キンさん、ギンさんが102歳の時来たのを記念し金と銀の鯉を話した」との船頭さんの話を眉唾で聞いていたが オー金の鯉がいた!!
e0122199_1515125.jpg

黒トンボも歓迎してくれた
e0122199_15152260.jpg

 大東町の農家レストランばあ~ばのれすとらん「てご舎」は、どんどん山に向かって登っていく「えー間違ったんじゃない?」の声が出た!が、まったく静かなところー
e0122199_1516213.jpg

 団体の場合は公民館になりますといわれたが、土間でも縁側でも良いですから・・と総勢26人「てご舎」に詰め込んでもらった。

畑どんぶりは人気メニュー。
e0122199_15164669.jpg

小皿にフキみそとごぼうみそ、蕨の酢の物(福島原発による汚染の影響で山菜は取られなかったがやっと今年から蕨だけOKになったという)漬物のキュウリには切れ目が入りシソの葉が挟んでおしゃれ、みそのシソまき、
e0122199_15183873.jpg


みそ汁は揚げ麩が・・・
e0122199_1519712.jpg

そしてーみんなで取り寄せてくださいと大どんぶりと大皿には、納豆チャンプルー、
e0122199_1520662.jpg

ひじきの煮物にはジャガイモがごろんと入っていた。
e0122199_15203042.jpg

山菜のいためもの、

おからの煮物。みんな「美味しい!」と大喜びだった。
e0122199_15221732.jpg

デザートは地元産の小麦粉と黒糖で作ったパンケーキも別腹で美味しく食べた!

e0122199_15224372.jpg

地元の新鮮野菜、みそは自家製、塩も砂糖もこだわりのものを使い、化学調味料は使わない。自分の田んぼで肥料と除草の役目をしてくれる「菜種油かす」を使ったお米だという。「全部のメニューに菜種油を使っているが脂っこくないでしょう?菜種油は体に良くてさっぱりして、酸化しないんです何回でも天ぷらに使えます」と、オーナーの伊東庚子(みちこ)さんの「食事と油は健康に大切だよ」とのお話にすっかり感動してしまった。「人生の楽園」で紹介されてから営業日は予約でぎっしりでうれしい悲鳴だという。
隣の工房でつくった菜種油をお土産に買い求め満足してスタッフの皆さんとお別れしてきた。期待以上だった。

足を延ばしてつつじ祭りが行われている室根山の頂上まで登り、メニューいっぱいの楽しいバスハイクだった。
e0122199_15322312.jpg


バスの中での鈴木努市議の「6月22日公示7月10日投票の参院選は戦争法を廃止する政治に変えるため、選挙区は野党共同候補の木戸口英司さんを当選させ、比例では日本共産党を躍進させてほしい」の訴えに大きな拍手が送られた。



 
# by yoko1939 | 2016-06-04 11:46 | 木木レポート | Comments(0)