高橋千鶴子衆院議員が街頭から訴え
2008年 09月 11日

福田首相が突然辞任を表明。昨年の前安倍首相に引き続いての政権の投げ出しだ。国民にたいして責任をまったく感じていない。しかも、自民党総裁選を派手にやり総選挙を勝とうと計算しているようだ。国民をどこまで馬鹿にするのか!
マスコミでの街頭の声も「無責任だ1」「誰がなっても同じだ」が圧倒的だ。政治不信が広がった。国民は、今度はだまされにぞ・・・

高橋千鶴子衆院議員は、瀬川貞清比例候補者とともに、南仙北1丁目で演説。
「政権投げ出しは、自公政治の行き詰まりだ。庶民増税を押し付けながら大企業には同額の減税をし。派遣労働で大もうけしている大企業を助け格差を広げ、、国民の大反対に背を向け後期高齢者医療制度を強行する、大企業中心、アメリカ言いなりのゆがんだ政治の中身を変える必要がある」「自民党から民主党では政治は変わらない。政治の中味を変える共産党を大きくし、東北の願いを届ける私の議席を守るため先頭にたってがんばります」と訴えていた。